ぶっちぃさんのマイレシピ

パンを添えて、ブランチに。食べ応えがある一品です。切り干し大根からの変身ぶりに驚き！！ シャンツァイがなかったので、代わりに太ねぎ1/3本ほどを、斜め薄切りにして入れました。切り干し大根は、冷蔵庫から出したてで冷たかったので、豚肉を焼いて色が変わった後、フライパンに追加して温めなおしました。 ナンプラーがかなり多いかなと思いましたが、火を通すと香りがいくぶん和らぎ、まろやかな味にまとまりました。 おいしかったです！

放送を見て、おいしそうだったので早速作ってみました。玉ねぎを大きく切るという栗原さんのポイントを忠実に守って、初めてこんなに大きく切りました。オーブンに入れられるグリルパンを使いましたが、玉ねぎが大きい分、ひっくり返すときに崩れやすいので要注意。 外はカリカリ、中はジューシーに仕上がりました。食べてみると、確かに玉ねぎの存在感がおいしさの秘訣です！

エッグスタンドを買ったので、はりきって半熟たまごをつくりました。 冷蔵庫から出したての卵を鍋に入れて、ふつふつしてから６分で、いい感じで半熟でした！

ほくほくしたじゃがいもに、絶妙な塩加減がおいしい絶品ジャーマンポテトです。分量は、忠実にレシピを守りました。 玉ねぎは、じっくり炒めて飴色になったのですが、同じ時間ではベーコンがカリカリになりませんでした。ベーコンのうまみが十分に玉ねぎに移って、それはそれはおいしかったのですが、ベーコンのカリカリ感が大好きな私のような人は、さきにカリカリベーコンを作ってから投入するか、ベーコンを先に炒め、後で玉ねぎを加えるなど、時間差を作った方がよいのかもしれません。次回、試してみます。 なにしろおいしかった！ごちそうさまでした。

究極のシンプルレシピ！こんなに簡単なのに、とてもおいしいです。 レタスはしっかり冷やして、（サラダスピナーで）しっかり水を切って、ぱりっとさせるのがおいしさの秘訣でしょうか。 味付けのりを使ったので、その分しょうゆは控えめに。のりがぱりぱりなのがおいしいので、しょうゆとオイルで和えた後、最後にのりを載せて混ぜながらいただくといい気がしました。

ポイントを守るだけで、とっても簡単に！おいしく！できました。 まるまる太ったいわしが手に入ったので、２人分で４匹、調味料は半量でつくりました。鍋の代わりに直径２４ｃｍのフライパンを使用。煮汁の蒸発量が違うかもと思い、火加減をやや弱めに設定しつつ様子を見ました。時間通りの加熱で、目標の状態になりました。 しょうがは、極細～いせん切りにすることで、それだけでもご飯が進むおかずに…笑。 いわしの身はふっくらで、思わずご飯をお代わりしてしまいました。

下ゆでいらずのオクラでらくらく！味付けもシンプルで、とてもおいしくいただきました。つるつるオクラとシャキシャキ長芋の歯触りとの相性も、また絶妙ですね！レシピ通り、長芋を７㎜角に切りましたが、もう少し細く切った方が、巻きやすくなるかも知れません。 とにかく、お肉の分量が少ないにも関わらず、満足感たっぷりのおかずでした。リピします！

えびがぷりっぷりに仕上がります。レンジで火を通すのでえびの臭みが心配でしたが、下処理無しでも全く気にならなかったです！フライパンでえびチリを作る時は、調味料を入れる順番とか、片栗粉でとろみを付けるタイミングとか火加減とかがなかなかうまくいきませんでしたが…レンジで作ればそんな失敗もなし！材料を切って混ぜるだけというお手軽さもあり、これからえびチリを作る時は、必ずこのレシピで作ろうと思います。 何とか、卵も入れてトロトロにしたいのですが…チリソースに卵を混ぜ込めばできるかしら？試してみようと思います。

バナナ２本、てんさい糖100g、くるみ40g追加が、私なりのベストアレンジです。バナナのしっとり感と甘さを生かしつつ、パウンドケーキっぽい生地も楽しめます。 バターが手に入りづらいご時世、ケーキマーガリンで代用したのですが、それはそれであっさり仕上がっておいしい。秋冬作る時は、バターを使って、どっしり焼いても良さそうです。 焼き時間残り１５分ほどで、しっかり焼き色がついてきたので、アルミホイルをかぶせました。４０分で、ちょうどいい焼き加減でした。

ごはんが進む味！この夏ヘビロテ間違いなしの一皿です。 レバーは、切る前に水洗いしました。他の方のコメントにある通り、全く臭みを感じませんでした。 片栗粉をつけながらフライパンに入れているうちに、にんにくは焦げ始めるわ、先に入れたレバーがはじけるわで、ちょっと慌てました。片栗粉は先に全部まぶしてから火をつけたほうがよかったかも。 レバーは中までなかなか火が通らないので、酒をふりかけてふたをし、少し蒸し焼きにしました。 とにかく、おいしかったです！

カレー粉とスパイスから作る本格カレーに初挑戦！レシピ通りに作りました。あめ色たまねぎは時間がかかりますが、弱火にしてからは、ずっと混ぜ続けなくても、時々様子を見て混ぜれば大丈夫でした。 スープを分量通り入れたら、最初はスープカレー！？と思うくらいサラサラでしたが、煮詰めるうちにトロトロになり、最後にチキンを入れて仕上げる時には、いい具合のとろみに。 出来上がりは、かなりスパイシーで辛かったです。大人にはたまりません。収穫したての枝豆を追加したら、プチプチしておいしかったです。 ルーの半量を冷凍したので、次はチキン以外の具で食べてみようと思います。

メレンゲの力でふわっふわ！ケーキみたいなパンケーキができました。他の方のコメントにある通り、表面に色がつくのが早いので（１度目は焦がしました）、途中ぬれ布巾にフライパンの底を時々押し付けながら、ゆっくり焼きました。そうやって時間をかけて焼いていたら、生地のメレンゲがへたってきたので、フライパン２つで焼けばよかったかも。 とにかくお店のようなパンケーキが焼けました！大満足♪

「晩ごはんにそうめん…！？」 このお好みそうめんならごちそう感が出て大満足です。栗原さんの食卓のマネをしたくて、いろいろトッピングもそろえました。いろんな組み合わせを試しながら、２人で３束を完食！ 個人的に好きな組み合わせは『おくらいか納豆＋青じそ＋めんつゆ』と『ささみ＋みょうが＋ごまだれ』です。

揚げたなすはおいしい…と分かっていたけど、晩ごはんまで時間が無かったので、なすを炒めて作りました。先になすと冷蔵庫に余っていたタケノコを炒めて取り出し、あとは手順通りに。十分おいしかったのですが、やはり揚げなすのほうがジューシーに仕上がったかな…。次回は、揚げます！！

しょうゆと砂糖の分量を参考にしました。最小限の調味料でとてもおいしい！細いきんぴらごぼうが好きなので、切り方をアレンジした分、火が通るのが早いと思ったので、水はカップ1/4程度で少なめに、煮る時間も１０分弱で短めにしたところ、いい具合の歯ごたえでした。最後にごまもプラスしました。

みょうがの香りがさわやかでとってもおいしい！何より、ぱぱっと１０分くらいでできるのがうれしいレシピです。レタスは分量より多めに、半玉分使って野菜をたっぷりいただきました。（レタスが多かったからか？）スープが思ったより多かったので、深鉢に盛りつけるといいですね。

中華麺以外の材料があったので、つくってみました…ひやむぎで！！分量通りに作ってみたところ、スープの味付けが絶品。干ししいたけの戻し汁がポイントだと思います。厚揚げをスライスして具にプラスしたのでボリューミーに。大きな器に盛り付けることをオススメします。

お酢が入ってないのに！いや、むしろお酢よりもフルーティでジューシーなレモンとトマトの酸味が、とっても美味しい酢豚でした。スナップエンドウの代わりに、モロッコいんげんを使いました。豚肉はきつね色になるまでカリッカリに焼いたほうがおいしいです。

半量で作りました。甘めの卵焼きは、中は少し半熟でふわっとしあげると、甘みも引き立ちます。はちみつで甘みをつける卵焼きは初めてでしたが、砂糖よりコクもあって、とてもおいしかったです！

残った油揚げがあったので、油揚げの味付けを参考にして、半量で作りました。おいなりさんの油揚げを煮るときは、2回に分けて味を入れるやり方もありますが、このレシピは１回でいいのでラク！！具はアレンジして、みょうがとゴマをたっぷり入れました。