
いなりは好物ですが、このレシピがあるとは思わず、見つけた時はすぐにチェック。レンジで作りました。工程1の菜箸を転がす記載がなかったら、滅茶苦茶になっていたかも。味はしつこさが無く家庭向きで我が家にピッタリ!年間通してのリピ間違いなし。
2023/07/31
これは美味しい!時節柄、我が家は冷やして食べてます。なすときゅうりは我が家の常備菜に。シンプルなので出汁はレシピ通りがお勧め。私も倍量で作りました。28cmパンで満席状態。
2023/07/27
工程1では味噌の焦げ付きに心配しながら、しょうがの匂いはたつものの、味噌の香ばしさがなかなか訪れずヒヤヒヤしました。ここは我慢が肝心。工程3では冷汁ができた時点で人数分に分けました。そして具を投入。案内どおり、常温で食べるとご飯のほのかな暖かさも感じられ、からだに優しく美味しいです。
2023/07/24
簡単にできて美味しいです。コメントを参考にアボカドは1cm角にしました。アボカドはある程度熟したものを使うとマグロと食感が合います。工程2の、手であえる、はその為かな。
2023/07/23
胃に優しく夏向きのそば、美味しいです。ハムは切りすぎたので大盤振る舞い。作る前、汁気が少ない気がしたのですが、心配ご無用。夏バテ気味の高齢者にも好評。
2023/07/21

なすとねぎが余っていたので作りました。夏の麺物にちょうどいいです。今回は白ごまを入れましたが、次回はすだちを使ってみます。醤油はコメントを参考に半分強としました。
2023/07/16
いまさらですが作ってみました。優しい味の油淋鶏、胃腸が冷たい食べ物や飲み物で疲れ気味の夏に合います。きゅうりは薄く切りすぎてしまいました。2、3㎜くらいの厚みが合うと思います。
2023/07/16
夏の箸休めに最高です。材料費もお手頃。この夏の副菜レギュラー入りです。レシピに書かれているようにもずくは6、7cmに切るのがポイント。そうしないと食べる時にもずくが絡みあって少し食べづらいです。
2023/07/16
昨年作らなかったのでトライ。今年初めての火を使わない料理、飽きのこない美味しさで、今後もお世話になるレシピです。家庭料理って、この「飽きのこない」っていうのが大事なんでしょうね。
2023/07/13
意外な組み合わせで、出たところ勝負という気持ちで作っていましたが、美味しいです。レシピに書かれているとおり、厚揚げの表面をカリッと焼き付けるのはマストです。ここで7、8ミリ厚に切る、が生きてきます。安くて美味しくリピ決定。
2023/07/08
一晩おいて朝食に食べたのですが、無茶苦茶美味しいです。お酒のお供にも合いますが、私は朝食にお勧め。写真はポリ袋で漬けたものをタッパーに移し替えたもの。イランではきゅうりはフルーツ扱いらしい。
2023/07/06

いんげんが余っていたので作りました。黒ごまも余っていたのですが、かなりの期間をおいての登板。いんげんというより、黒ごまが余っている時のレシピを見つけられて嬉しい。
2023/07/02
器が大きかったのか白玉と粒あんが水没してしまいました。器は小さめがおすすめ。我が家の高齢者は美味しいと喜んでいました。大人の夏の冷涼おやつという感じです。10・20代の若い人には量的に物足りないかもしれません。初めて白玉粉、使いました。
2023/07/02
どんぐりさんのコメントを信じて、材料はどんぐりレシピで作りました。また、さばが苦手な者がいるのでいわし缶を使いました。和風感、充分に感じられます。我が家にはしょうゆは少なめがいいと思い、9割ほどにしましたが、8割でもよかったです。青じその代わりに貝割れでもいけると思います。
2023/06/22

既に2回作りましたが、おいしいです。ただ、オリーブオイルが我が家には多めの気がしたので、2回目はレシピよりペースト・パン分あわせて少な目にしました。意外と手間がかかったのがバジルのみじん切り。ここがクリアできれば、峠をこしたようなもの。
2023/06/17
まぐろを買いに行ったはずが、30%引きに釣られて、カツオで作りました。さわやか薬味じょうゆは文字どおり、さわやかです。夏向きの丼物。刺身は一晩冷蔵庫で寝かした方が味がしみて涼しく食べられます。
2023/06/10


































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