
レシピ3の落合務さんのきのこソースを最初に作りました。豚肉は塩と胡椒だけのシンプルな味付けながら、上に乗せるきのこソースの風味が効いた栄養たっぷりのポークソテーです。イタリアンパセリの代わりにパセリで代用しました。
2021/10/30
体重増を考慮しライスはなし。つけ合わせのインゲンと人参は電子レンジやりすぎてしまいました。面倒ですがレシピに書かれてる通り小まめに出来上がり具合をチェックした方が良いです。ハンバーグとカレーの組み合わせは特に小さなお子さんはきっと喜ぶはずです。
2021/10/23
キノコ系スープ大好きなので、以前1度作ったのに続き今回が2回目。しめじは冷凍保存していたものを使いました。生しいたけとエリンギ含めた3つのキノコ類から出るダシが効くため、味付けの味噌も塩も最低限にしたいので、それぞれ少しづつ加えながら味決めしました
2021/10/23
梅ぼしは頂きものの自家製を叩いて練り梅状にして使用。市販品に比べると味がまろやか。貝割れは娘が苦手なので、辛味が少ないブロッコリースプラウトを代わりに入れました。ビタミンCはより豊富に
含まれています。練りワサビは各人の好みに合わせてそれぞれの器で入れる量を調整しても良いと思います。
2021/09/29
炒め油はサラダ油ではなく太白胡麻油を、最後の香りづけはラーユではなく一般的な胡麻油にしました。冷蔵庫にしめじがあったので少量入れてみました。昆布茶が無かったので、代わりに市販の昆布だしの素を使いました。少し濃い目の味つけになったので、娘が職場に持って行くお昼のお弁当のご飯の上に乗せて持って行って貰うことにします。
2021/08/23
レシピの材料にはありませんでしたが、ぎんなん、ピーマン、赤パプリカを入れ、わけぎの代用で長ネギを5ミリ幅に小口切りして入れました。カシューナッツは事前に小さなフライパンで乾煎りして香ばしさが出るようにして使いました。
2021/08/13
調理時間の時短のために、じゃがいも(男爵)とにんじんはそれぞれ電子レンジでチン。じゃがいもはその後マッシャーで3分の2量は潰し残り3分の1量は潰さずに使用。ベーコンの代わりにロースハムを炒めずに使うとさらに時短に。合わせ調味料はフレンチマスタードが無かったので粒マスタードで代用。マヨネーズ控えめでも、お酢(リンゴ酢)とバルサミコ酢の味を効かせたあっさり目の味で美味しく頂きました。
2021/08/13
絹豆腐の上に何かトッピングして食べたいと思いこちらを作ってみました。そのためピーマンはせん切りに。サラダ油ではなくごま油で炒めました。最後にかつお節をふりかけて軽く混ぜ合わせて完成です。
2021/08/08
枝豆は多めに入れる方が見た目も美味しさもアップ。レシピ通りにタネを丸める時には手に少し水をつけると良いです。タネに味をしっかりめにつけて
食べる時には何もつけずに枝豆の味をしっかり感じながら美味しくいただきました。
2021/08/07
アスパラガスの茹で時間が全て。30秒にするのか1分かあるいは45秒が良いのか。茹でた後に氷水にしばらく浸してキッチンペーパーで水を拭き取ってあえました。
2021/08/04
アスパラガスはピーラーで根本側の皮をむき下ごしらえ。その上側の茎(?)の部分も取るようにしています。今回はベーコンをカリカリの手前まで炒めた後にアスパラガス投入。調味料は事前に混ぜ合わせて準備。ベーコンの塩味を考慮し、調味料は分量より少し少な目で良かったようです。
2021/08/02
きくらげは国産の生のものが売っていたのでそれを使用。だいぶ楽です。シーフードミックスはあらかじめ水に対して3%の塩水に約10分間漬けて戻しました。最後のうどんを入れて煮るところは、火が強すぎて沸騰させないように、火加減要注意です。
2021/07/21
大ファンのタサン志麻さん得意のフランス家庭料理。じゃがいもと鶏肉の組み合わせは子どもにも必ず喜ばれます。塩とこしょうだけで味決めするシンプルだけど何度でも食べたくなる料理です。
2021/07/20
材料(鶏肉、ピーマン、たけのこ、ねぎ)を概ね同じサイズに切り揃えると美味しく見えるらしい。口に入れて噛んだ時のそれぞれの材料により少しづつ異なる食感というか噛み応えの差が楽しい料理。
2021/07/20
粒マスタード入りのドレッシングが美味しい。新じゃが新たまねぎセロリのシャキシャキ感と生ハムやセロリの葉の柔らかな食感の違いの味わいが楽しめます。
2021/07/18






































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