うす口しょうゆは塩味が強いので入れ過ぎには注意。分量を目安に加減しながら入れるのが良さそうです。絹さやは煮過ぎると歯ごたえが無くなるので要注意です。
2022/03/31
色どりで冷蔵庫に残っていた人参を加えました。外出前で調理時間が無かったのでキャベツは（人参も）湯通しではなく100均で買ったポリ袋に入れて電子レンジでチン。にんにくみじん切りは多めにしてオリーブオイルで炒めました。
2022/03/31
前日に娘に明日夜は何が食べたいと聞いたらハヤシライスと言うので作りました。ブラウンマッシュルームは缶詰ではなくフレッシュを使用。グリーンピースの代用でインゲンを茹でて２センチ位の長さにカットして最後に散らしました。煮込む時に赤ワインを１００CC程入れたのとバターも１５グラム入れてコクを出す様にしました。
2022/03/25
長芋を焼く時のバターが無塩なのか有塩なのか、それとじゃこの塩味がどの位なのかにより、レシピ通りの分量で作る場合でいうと、味つけのしょうゆの量は大さじ２分の１を最初に入れて味をみながら増やしていった方が良いかと思います。
2022/03/19
鶏むね肉は皮をはがしてフォークで両面を刺した後に、ボールに移して料理酒大さじ１と塩少々入れて下処理しました。そして切る時は他の材料に比べて
大きめにカットして、お肉食べてる感が出る様にしました。
2022/03/19
家族のリクエストで具材にしめじを追加。スープのベースは顆粒のチキンスープの素に加えて、同じく顆粒の貝柱のダシを小さじ１投入。旨みが増します。最後のお酢は黒酢にしました。
2022/01/29
玉ねぎとしょうがを炒める時に市販品の瓶詰めのにんにくすりおろしを投入。にんにくをみじん切りにしたり、すりおろすのが面倒な時に非常に重宝。チューブのものよりははるかに美味しいです。にんじんは切ったものをビニール袋に入れて、レンジでチンした後に炒めました。炒める時間の時短のために。
2022/01/29
たらはバター＋少量のEXバージンオリーブオイル
で焼いて一旦取り出しました。野菜と一緒に炒めると生だらは身が崩れやすいためです。野菜（色どりでピーマンを追加）をひと通り炒め終わった後に合わせ調味料とたらを戻し入れ身がくずれない程度に柔らかく混ぜからませました。
2022/01/16
小さいお子さんの居る家庭では、しょうがの量を調整した方が良いかもしれません。せん切りにしたしょうがとすりおろしたしょうがの両方が効いて、大人には寒い冬場に身体が温まり良いのですが。しょうがすりおろしににんにく１かけををすりおろした
ものを加えました。土鍋で煮込みましたが、ほんのわずか白菜が焦げた部分があったので火を弱めるタイミング要注意です。
2021/12/22
豚ヒレ肉にも、エリンギにもたっぷりと黒胡椒をふりかけることで味が引き締まります。最初にニンニクを焼いて香りをオリーブ油に移してからエリンギやお肉を焼きました。
2021/12/17
冷蔵庫に残っていた冷凍のむきエビは塩水で戻した後で背ワタを取りボウルに入れて塩と胡椒少々とお酒をふって小さじ１杯程度の片栗粉で軽く揉み込んで下処理。海老の生臭さは確実に取れます。材料に白菜、椎茸、オレンジパプリカとにんにくを薄く輪切りにしたものを追加。合わせ調味料には豆板醤を加え少しピリ辛に仕上げました。
2021/12/12
豆腐とキャベツの水切り、ツナ缶の油切りをしっかりとやることがポイント。それと、レシピにはサラダ油大さじ２で焼いてもよいとのことですが、やはり多めの油で揚げ焼きにした方がフワフワ感は出ると思います。
2021/12/12
煮汁に入れるだしは麺つゆの素を薄めて代用。味付け若干濃い目になりましたが、これはこれで美味しくご飯のおかずにもピッタリです。溶き卵を入れてから火を止めるまでの時間は長めになってしまいました。かなりの半熟状態で火を止めても余熱で固まるので大丈夫そうです。
2021/11/20
ささ身は筋を取り食べやすい大きさに切ってから下味を付けました。レンコンのしゃりしゃりの食感と、ささ身の下味と片栗粉のおかげでしっとりしたジューシー感の対比が楽しめます。ピーナッツが無かったので代わりにカシューナッツを粗みじんにして最後にふりかけました。
2021/11/20
具だくさんにしたかったので、キャベツと油揚げを追加投入。野菜たっぷりで栄養バランスの良い上に身体も温まる冬に向けてピッタリの料理です。味付けは味噌だけなのでだしの旨みを効かせることが
重要かと思います。
2021/11/17
煮汁に豆鼓醤も加えてみました。よりコクが出たように思います。丸い団子をフライパンで全面まんべんなく綺麗に焼くというのは意外と難しいので、最後はフライパンを傾けて油を一箇所にまとめて油焼きにしました。煮汁の味付けが濃い目だったので、
サニーレタスで包みながら食べたら丁度良い味加減で美味しく頂けました。
2021/11/11
ピーマンの肉詰めの肉はいつも合いびきばかりでしたが、鶏ひき肉（もも使用）とえびの組み合わせは新鮮で、合いびき肉を使うよりもあっさりした仕上がりになり大変美味しかったです。付けるソースはトマトケチャップも良かったのですが、ポン酢しょうゆでも美味しく頂けました。
2021/11/06
もやしと言うと、炒めるか鍋の具材くらいしかレパートリーもありませんでしたが、新たなもやしのお料理バリエーションを増やすことができました。合わせ調味料のそれぞれの分量は、各人の好みに応じてしょうゆを減らす、酢を増やす、ラー油は少な目に等味見をしながら臨機応変でも良いと思います。
2021/11/06
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