
豚ロース肉の焼き時間や火加減は、お肉の厚みによって適宜調整しながら、キッチリと良い焼き色を付けつつ焼き過ぎてパサパサにならないよう注意しました。ソースには8グラムのバターを加えたのと、ハチミツを少し加えて甘めのハニーマスタードソースにしました。お肉の付け合わせは、冷蔵庫に残っていた絹さやとエリンギとカリカリに焼いたニンニクを添えました。
2024/01/14
火の入る時間が異なる材料に分けて炒めるのは土井先生らしい丁寧さ。そこは横着しない方が良さそうです。ニンニクの芽が用意できなかったので冷蔵庫に残っていた春菊で代用。その代わりに牛肉を炒める時ににんにくのみじん切りしたものを投入。合わせ調味料の分量は牛肉の分量(私は分量の倍の250グラム程入れました)により、適宜味見をしながら調節した方が良いです。
2024/01/14
近所のスーパーでナメタカレイの質の良いのが出ていたので作ってみました。カレイの下味の塩胡椒は強めでも大丈夫そうです。しいたけ類はバターを追加して炒めました。だしは市販のコンソメ顆粒を使用。トマトの酸味が良い仕事をしています。
2023/12/17
豚肉は沖縄のアグー豚のロースを使用。事前の揉みこみは塩胡椒に加えて日本酒少々。春菊はちょっと入れ過ぎかなと思う位でも炒めると丁度良い量になります。最初に豚肉を炒める時のバターはレシピ分量の約1.5倍にしてみましたが、バターの香りと風味豊かなシンプルだけどリッチな炒め物の完成です。
2023/12/08
かに缶は高いのでカニカマで代用しましたが肉団子にカニ風味は出ます。しめじを太白ごま油で炒めて入れましたが出汁の効果もあり。肉団子はしょうが汁ではなくしょうがとニンニクをすりおろして入れ、紹興酒とごま油少々も加えて中華風にしました。チキンスープの素は分量の3分の2にし残りの3分の1はほたて貝柱の素を入れました。以上にてスープは濃厚なうま味を伴う非常に奥深いものになりました。
2023/11/21
さつまいもは6~7割程度の固さになるまで水から下茹でしました。(念のため軽く面取り、固さは竹楊枝で確認)生のさつまいもが程よい固さまで煮えるまでには味の付いた汁が煮詰まり過ぎると思い。
材料には冷蔵庫に残っていたエリンギを追加。レシピのアレンジ要素として、【B】の調味料にコンソメの素を入れてみました。肉を炒める際に、にんにくとしょうがをみじん切りしたものを投入しました。
2023/10/10
2回目の投稿です。今度は豚バラ肉(小間切れ)を使いました。盛り付けに彩を加える意味もあって、レシピ通りに黒粒胡椒をすりこぎ棒で潰したものと、お正月のお雑煮(白味噌)用で残っていたゆず皮の千切りを上に乗せてみました。生姜は妻が味は好きだけけど食感が少々苦手とのことなので千切りではなくみじん切りにして入れました。
2023/01/18
前回作った時も美味しかったので今日で作るの2回目。鶏むね肉の代わりに鶏むねひき肉を使いましたが時短(掃除の必要なしなので直ぐに炒められる)には最適です。ひき肉でも十分に美味しいです。冷蔵庫に残っていた黄色のパプリカと椎茸を具材として追加しました。ご飯は白米に発芽米を混ぜてます。ご飯はお茶碗に入れて型取りして盛り付けてみました。
2023/01/14
もち多め、小麦粉少なめの分量で作りましたので、
お腹にたまるモチモチ感のあるチヂミになりました。明太子はもっと多く入れても良いと思いました。韓国料理好きの娘にも好評でした。
2023/01/09
豚肩ロース肉は塊の肉ではなく、しゃぶしゃぶで使う用の薄切りの豚肩ロース肉を手で丸めて使いました。合わせ調味料の甘酢あんですが、酢は黒酢とリンゴ酢を半量づつ混ぜたものを使い、水は干ししいたけの戻し汁を分量の半分程使いました。味に深みが増したと思います。
2023/01/09
さつまいもは、フォークで軽くほぐすとありましたが、崩れる様な気がしたので普通に一口サイズにカットして電子レンジにかけました。鶏肉は手羽先ではなく一口サイズで食べやすい手羽中をあえて使いました。辛みを利かせたかったので、最後ヤンニョムと混ぜる時に、韓国赤唐辛子の粉を入れました。
2022/11/05
カリフラワーは丁寧に焼き目をつけながら崩さないように注意しながら焼きました。切り口が平らになるようにカットした方が焼き目はつけやすいです。ベーコンがある程度カリカリになるまで炒まるのに時間がかかるのでカリフラワーは一旦引き上げました。そしてカリカリになったベーコンに再び混ぜ合わせ軽く炒めて塩・こしょうして完成ですがベーコンの塩味はそれぞれ異なるので使うベーコンによって塩加減要注意です。
2022/10/31
さけはスーパーで北海道産の生秋鮭を調達。小骨取りが少々面倒でしたが美味しかったです。ソースには特に調味料を使った味付けはしないので、あえてさけの下味は若干多めのお塩をふり、焼く前にキッチンペーパーで水分を十分に取りました。さけを焼く時に皮目をかなりパリッと、一方身の方は焼き過ぎないのがポイントかと。アロゼはレシピより多めの2分位しました。
2022/10/22
味見した後、コクを出すために鶏ガラと貝柱の出汁の基を入れました。それと、ひき肉を炒める時に、
にんにくと生姜のミジン切りも加えました。仕上げに片栗粉のとろみを多めにつけ、これからの寒い季節にピッタリの身体が温まるスープとなりました。
2022/10/22
豚肩ロース肉は肉臭さを取るために、大さじ1の料理酒と塩少々で調理前に1時間程度漬け込みました。豚肉を焼く時は、焦げ目が付くように炒めて若干のカリカリ感が出るようにしました。いんげんが無かったのできぬさやで代用し、きぬさやを素揚げする際は、ゆっくり10数える位で直ぐに引き上げました。カップ1のだしの代わりにめんつゆを分量の濃度で薄めて使い、材料がつゆに浸る感じを避けたかったのでカップ半量としました。
2022/08/27
材料ですが、ゆでたけのこはスーパーで水煮してパックされたものが売っているのでそれを利用。シャンツァイは家族一同苦手なので入れませんでした。
ポイントは干ししいたけの戻し汁も良い出汁が出ているのでスープとともに入れて使うこと。味に奥行きが出ます。
2022/08/27
パクチーが苦手なので代わりに三つ葉で代用。
たれに入れる梅干しですが、種類や大きさによって塩分が異なると思うので入れる量は加減が必要かも
しれません。レシピ通りの分量の豚ヒレ肉で梅干し2個入れてたれを作りましたが少し塩分が強めになりました。
2022/06/21
キャベツの細切りはポリ袋に入れて電子レンジへ。余計な洗い物が無くて済みます。【A】の分量は
味見しながら好みに合わせてマヨネーズやレモン汁の分量を適宜調整するのが良さそうです。コーンは缶詰でなくても、50グラム位でパックされた便利なのが売ってるのでそれを使いました。
2022/06/21
白みそはお正月のお雑煮用で買ってあったのを、
しば漬けは無かったので冷蔵庫にあった高菜漬けを、グリーンピースはフレッシュのものではなく冷蔵庫にあった冷凍で売っているのを代用して使いました。新じゃがは厚めにカットして食べ応え感を重視しました。また、ひき肉を炒める時に、肉臭さを和らげるためにウイスキーを少々たらしました。
2022/06/11
生ざけの良いのがスーパーに無かったので生サーモンをオリーブオイルとバターで焼きました。あさつきはパセリで代用です。最後のレモン汁で味が引き締まりました。このホワイトソースはパスタと絡めても美味しそうです。
2022/06/09






































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