
トマトの水煮はホールではなくカットタイプを使用。240g缶でレシピ指定量より少なかったので、ケチャップで味を足し、甘めの味付けにしたかったので、ハチミツを少量加えました。パルメザンチーズをかけて食べました。
2025/12/10
より辛くするために、赤唐辛子2本をはさみで小口切りにして使いました。落合シェフの料理は、余計な調味料を入れずにシンプルだけど美味しく作れるものが多いので助かります。
2025/12/02
油通しは家庭のキッチンでやるのは後処理とか大変なので少し多めの油で炒めるに留めました。合わせ調味料は鶏肉の分量に応じてレシピ分量より多くしましたが妻から味が濃いと駄目だし。鶏肉にも結構な下味が付いているのでそのあたりは味見しながら加減した方が良かったのかもしれません。
2025/11/27
あさりは最初から水煮されて売っているものを使いました。あさりは多めに入れることで良い出汁が出ました。じゃがいもとにんじんはあらかじめ電子レンジで軽く茹でておきました。イタリアンパセリは売ってなかったので普通のパセリを使用。最後のバターは入れませんでしたが、各材料からのうま味が凝縮されたコクのある一品となりました。
2025/11/26
鶏肉はヘルシーなささ身を使いました。ささ身のゆで汁はキッチンペーパーで濾して沸騰→あく取りした後に醤油と黒コショウと少量のオイスターソースで味付けして細ねぎを小口切りしたものを加えてスープとして一緒に頂きました。ごまだれはレシピ通りの分量で
作りましたが非常に美味しかったです。
2025/11/24
キノコ類は、ひらたけ、ブラウンマッシュルーム、
エリンギ、まいたけで計300グラム弱としました。
イタリアンパセリが無かったので普通のパセリで代用しました。オリーブオイルは入れ過ぎると妙に油っぽくなるのでそのあたりは入れるキノコの量に合わせて加減が必要かもしれません。
2025/11/24
豚バラ肉の代わりにレンコン約300グラムに対して鶏ももひき肉150グラムを使用。レンコンは面倒なのでフードプロセッサーで粗々みじん位に砕きました。焼きのりは「きざみのり」を使用。酢じょうゆたれは作らずに市販のポン酢しょうゆでと思ったら、塩若干多めに入れたところ、妻にも娘にも充分味が付いているから要らないと言われました。わさびは合います。
2025/11/23
冷蔵庫にあった前夜の鍋の残りの豚肩ロース肉と買い足した豚小間肉を使用。茄子を焦がさない様に油多めで焼いたところ妻から全体的に油っぽいと言われました。笠原シェフの指示通り、調味料を加える前に油を拭き取るのを横着してやらなかったが故に。反省、、
2025/11/23
大根をメイン食材にした新たなメニューが加わりました。大根は焦らずにゆっくりと火を通しやわらかくしました。但し、牛乳を入れてからの加熱しすぎは分離しますので火加減要注意。牛乳の投入量はレシピ指示量より若干少な目にしました。牛乳臭が強くなりすぎるのを避けてですがこれは好みの問題です。大根好きの娘に好評でおかわりしてました。
2024/12/04
豚肉はステーキ用としょうが焼き用の中間位の厚さに切られたモノがお肉屋さんにあったのでそれを購入して使用。自分の年齢を考慮して脂身部分は炒めると出てくる油のみを豚肉を焼くとき用に使い身そのものはもったいないですが捨てました。付け合わせは、メークイン、人参、インゲン豆を塩少々入れ茹でた後で軽く炒めました。ソースに入れるひと振りのレモン汁で一気に味が締まりました。
2024/12/04
煮込む材料に、ホウレンソウ、長ねぎ、しいたけを追加しました。肉だねもスープも入れる調味料(チキンスープの素、オイスターソース、塩、こしょう)の量は、レシピの分量より若干多めでも良いです。特に肉だねは分量通りだと味薄目になります。そのあたりはお好みで調整を。
2024/03/16
スープの素は鶏ガラと貝柱を半々で入れました。尚、自分で作った感じですと、分量通りの調味料ではあんかけの味が薄いと思われましたので、しょうゆと塩の量は何度か味見をしながら付け加えました。あんかけには、しょうがをすりおろしたものを少々加えましたが、より身体が温まる美味しいあんかけになりました。
2024/03/09
良い鮮度のさばは中々手に入りづらいので、骨取りされて切り身の状態で冷凍してスーパーで売っていたものを使いました。すでに塩味が付いているので下味の塩は無しで胡椒のみとしましたが正解でした。さばはオリーブオイルと少量のバターで焼きました。トマトはミニトマトで代用しました。
2024/02/23
ご飯は麦飯ではなく我が家のいつもの玄米ご飯で。麦とろにも相性良しです。すり鉢とすりこ木は使わず大和芋と長芋を半量づつ卸し金で摺ってボールで混ぜ合わせました。いつも少食の娘が美味しいとお代わりしてました。
2024/02/23
たけのこはスーパーで売っているカットされて真空パックに入っているものが便利です。牛肉は少々お高いので、豚肉の薄切りロース肉を使いましたが、充分に美味しいです。Bの合わせ調味料は濃いめの調合に分量をアレンジしました。お弁当のおかずにもピッタリだと思います。
2024/02/21
鶏ひき肉の分量を1.5倍に増やし、食べ応えある様にしましたが、フワフワ感はそれでも損なわれません。豆腐ハンバーグ自体に味付けはほぼ無いので、あんの味が若干濃いめでも美味しく頂けます。
2024/02/21
豚ロース肉の焼き時間や火加減は、お肉の厚みによって適宜調整しながら、キッチリと良い焼き色を付けつつ焼き過ぎてパサパサにならないよう注意しました。ソースには8グラムのバターを加えたのと、ハチミツを少し加えて甘めのハニーマスタードソースにしました。お肉の付け合わせは、冷蔵庫に残っていた絹さやとエリンギとカリカリに焼いたニンニクを添えました。
2024/01/14
火の入る時間が異なる材料に分けて炒めるのは土井先生らしい丁寧さ。そこは横着しない方が良さそうです。ニンニクの芽が用意できなかったので冷蔵庫に残っていた春菊で代用。その代わりに牛肉を炒める時ににんにくのみじん切りしたものを投入。合わせ調味料の分量は牛肉の分量(私は分量の倍の250グラム程入れました)により、適宜味見をしながら調節した方が良いです。
2024/01/14






































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