
残っていた合いびき肉をつかいました。
れんこんは3mm角ではなく粗みじん切りになってしまいましたが、シャクシャク食感がでて、かえってよかったのかなと思いました。肉みそのコクがあって、おいしかったです。
2021/02/09
炒めている最中、薄い大根の皮が焦げてしまって、廃棄するはめに。エコな料理にもかかわらず、もったいないことをしました。厚い皮から先に炒めて、薄いものは後から加えて炒めるべきでした。
シャキ、ポリッととおいしく食べれました。
2021/02/07
先に投稿された方のコメントをみて、ジャンボピーマンが立つように、底を薄く切りました。 1人前でつくったので、トマトソースを単純に1/4量で蒸煮していたら、20分くらいした頃、ソースが焦げだしたので、火を止めました。詰めた肉の中心まで火がとおっていなかったらいけないと思い、食べる前にレンチンしました。
ソースが少し焦げましたが、からめて食べるとおいしかったです。
2021/02/06
焼あごだし(顆粒)を初めて使いました。普通のかつおだしではなく、レシピ通り、焼あごだしにしてよかったです。ペペロンチーノ風なんだけど、ピリ辛なだけでなく、だしのコクもあって、おいしかったです。レモン汁もいいですね。
2021/02/05
チャーハンの主役はご飯。具はご飯粒より細かく切る。勉強になります。
レシピをよく見直したら、卵黄を使うんだったのですね!全卵を使ってしまいましたぁ…汗 お手本のように「黄金」色にならないわけですね。反省
2021/02/04
1月7日 人日の節句の日に、春の七草セットを使ってつくりました。
朝に食べるものだったのですね 汗
「行事がゆに入れる餅は、かゆ柱と呼ばれ、新一年、その家を守る神様が宿ると信じられてきました」 ← 知らなかったです。勉強になりました。
2021/02/04
節分のおかずとして、つくりました。
炒り大豆が、かたいままになってしまうのではないかと心配しましたが、ほどよい柔らかさに煮上がったので安心しました。黒酢のまろやかな酸味で、いわしもおいしく、焼いた長ねぎが甘いので、お口直し的な役割になっていました。 いわしと福豆(炒り大豆)を組み合わせたお料理。節分らしい一品でした。
2021/02/03
節分の恵方巻として、つくりました。
「たらのでんぶ」は市販の寿司でんぶを用いました。
すし飯の昆布は、洗米後、浸水時に入れ、ひと晩漬け置きました。 のりにすし飯を乗せすぎたため、具材が中心にいきませんでした…。控えめにするべきでしたね。
味はおいしかったです。
2021/02/03







































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