寒がりモンキーさんのマイレシピ

あと一品欲しい時にあっという間に出来る。材料が少ないのもうれしい。

おいもは鳴門金時を使用。皮を剥いて360gで作りました。コメントを見て砂糖は大さじ2で様子見、バターを入れたら一気に洋菓子の味になっておせちには微妙か？と思ったけどパインを入れると落ち着いた味になりました。ただ実の汁気が多くベチャッとしたので拭いておくといいかも。さつまいもの甘みは冷めたらかなり抑えめ、パインの甘酸っぱさが際立つけど、このくらいが好みでした。お芋は潰すだけよりも裏ごしした方が好き。

ソースと焼き方を参考にしました。 とても美味しかったですが骨付きだと食べる時にソースがぐちゃぐちゃになるのでおススメできません。次に作る時にはレシピ通りもも肉にします。 この焼き方だとパリパリだし油が飛ばずとてもいいのでチキンを焼く時にはこれにします。 動画でレミ先生がほうれん草はしっかり水を切ってしっかりフープロ にかけるのがコツと言ってたのでブレンダーでマッシュしました。 5分茹でるのもキレイにマッシュできるポイントかな。

余った合挽き210gを醤油大さじ1.5、砂糖大さじ1、みりん小さじ1、生姜大さじ1で。合挽きなので生姜は多めが良い。調味料は肉に合わせて2/3にしたけど好みより濃い目でした。

家庭の和風焼売といった味。 あっさりしているのでパクパク食べられます。 醤油で食べるのにぴったり。 玉ねぎの感じも好きなので次回はこれをベースに醤油を減らしてオイスターソースか鶏がらスープの素を足して中華風にしてみたい。 包んだ後に置いておくと下の皮が溶けるので蒸してからキッチンペーパーを敷いた網に乗せて冷ましたら、もう一度レンジしてもおいしくいただけました。

おいしかったです。 でもご飯無しだったので味が濃く感じました。 もう少し薄味が好きですが、手羽先の下味の塩胡椒はきちんとした方が良さそうです。 それからプチトマトが固めのものだったせいかしっかり煮込んだのに少し青臭さがあって、ソースと味のバランスが？ でも熟した物だとベチャベチャになりそうだし悩ましい。 次は固いけど甘めのトマトで作ってみます。 4人前になってますが、メインとするならうちでは2人前でした。

1枚350gの大きな胸肉で作ったので、薄く開いたつもりでも上下2分ではお肉の重なり部分がまだ赤かったです。 翌日に食べる時に気付いたので、切ってからレンジで20秒ずつ様子を見て火を入れました。 固くならずとてもおいしかったです。 タレは味噌の方を作りましたが、うちの味噌が塩っ辛くてみりんと砂糖を増やしました。 鶏肉に合っていい味でした。

お揚げが半量なのでお米を一合で寿司の子大さじ1.5で作ったら詰めるご飯が少し足りませんでした。 酸味はこれでオッケーでした。 でもやっぱり土井先生のレシピはその通りに作るのがベストのようです。

分量は全て材料通り。 油抜きを直結18cmの鍋でしたら膨らんで飛び出してきたので途中から中華鍋に変えました。 余裕があってやりやすい。 煮るのは大丈夫だと思って18cmの鍋でしたら重なってる部分が落し蓋をしたのに煮えませんでした。 中華鍋で煮るかもっと大きな鍋に変えて煮ればよかった。 まだ少しだけ煮汁が残っていたので煮えてない揚げを下に敷いて上に色の濃い揚げを乗せて冷ましましたら均等になりました。 中を開くと油抜きの時に菜箸で大雑把にさばいたせいか3枚ほど穴が空いていました。

いつもはパプリカをグリルしてから皮をむきマリネしていたけど、フライパン一つで出来る。 シャキシャキしたパプリカを楽しむ一品なのかな。 でもやっぱりくったりした皮を剥いたパプリカが好きで、長めに蒸して皮を剥いたので手がベタベタに。 蒸し時間は8分くらい。 味はとても良くて、甘いからパプリカのマリネが嫌いな家族も気に入ってました。

お水を入れるので酸味がキツくなくフンワリした味付けでおいしい。 ただ新生姜を熱湯で晒すだけだと辛味が結構残ってたので2分ほど茹でる方が好みでした。 きび砂糖を使ったのできれいな色にはならないけど、家で使う分にはいいかな。 それから残った煮汁に砂糖を入れて煮詰め、簡単な生姜シロップを作りました。

チキンソテーで一番かも。 皮はパリッと身はふっくら。 そのままでとてもおいしくてタプナードをかけるつもりがすっかり忘れて食べてしまいました ただし本当に油の飛びはねがすごい。 スプーンで油をかけようと思ってもチリチリ手に飛んで痛かったです。 なのでスプーンはやめて火を弱めて身側を1分ほど焼いてしまいました。 身も硬くならず良かったです。

小鉢二皿分には半量で十分でした。細く切った口当たりを楽しむ料理。ちょうど前日に包丁を研いでいて良かったです。 いつも作っている酢の物よりも酸味がキツめだったので、次は自分好みにもう少し優しい味にしたい。

キュウリは他の方のコメントを読んで長めの薄切にしまたしたが、挟んだ時にばらけず良かった。軽めに塩をしたら大量の水分を絞るのでほとんど塩味が抜けてしまったのでもう少し振った方がおいしい。パンは8枚切りを使ったらキュウリの風味がパンに負けてしまったのでわたしは10枚が好きかも。他に味付けをしないのでバターの味が決めてになります。単独でこれだけだと寂しいので他の種類のサンドイッチも欲しい。ちなみに厚焼き玉子サンドとの相性はイマイチでした。普通のハムチーズや玉子サンドが合いそう。

分量通り作りました。 玉子のフワフワが美味しい。和の玉子焼きだけどパンに合います。 卵焼き器でいつもより大きく四角に近づくように焼きました。 焼き上がりは辺の比が2:1でしたが特に問題なくサンドイッチになりました。 厚焼き玉子には砂糖を入れない派なので砂糖の量に驚きましたが、食パンの甘さと玉子の甘さがちょうどよかったです。 好み的に塩はいらなかったので次は塩分を控えめに。

濃厚なゴマだれの漬け丼が食べたくて作りましたがとても美味しかった。 刺身は切り落としを使いました。 タレは分量通りに合わせたけど醤油が薄口じゃないせいか色が濃くなりました。 ゴマがこんなに？というくらい入りますがそれがおいしい。 カイワレの代わりに刺身の下に海苔の千切りをトッピング。 ワサビはトッピングではなくて混ぜる前にタレに加えました。

白菜は多過ぎると思って2/3に減らしたら全然足りませんでした。 トマトは200gの紙パック、50ccくらいの水を足しました。煮込んで最後は水分を飛ばしました。 味噌は半量でしたが塩気はOK。出来上がりは味噌は感じずパスタによく合いました。

胸肉400gに漬け汁1.5倍にしたらちょっと調味料が多かったかも。 3時間漬けたところかなり濃い味でした。 漬け汁を多く残して小麦粉の衣をたくさん付けたので余計に味が濃くなりました。 胸肉は切り口がツルッとしていると衣をまとわないのでギザギザにした方が、衣がついて揚げた時にカリッとする気がします。

コメントを参考に鶏がらスープの素は少なめにしました。それでもアサリから出た塩分のせいか出来上がりは濃いめのスープでした。 でも簡単でおいしかったのでまた作ります。 一人用土鍋で分量2人分で作りましたが、キャベツに火が回りにくかったので、フライパンのような面積がある方が作りやすいかも？

簡単でおいしい。焼いてるうちに油で取れてしまうので塩はしっかり目にした方がいいと思います。カレー粉は分量より多めにしました。