寒がりモンキーさんのマイレシピ

いつものたっぷりのお湯で茹でるより豆の味が濃くて美味しいです。

玉ねぎの水分を飛ばし足りなかったのとフライパンが22cmしかなくてケチャップが炒めたりずライスが少ししっとりした出来上がりに。でも薄焼き玉子で包んだらちょうどよかったです。 胸肉を使ったら脂が上にかけるほど出ず蓋をして火を通しましたが、皮がこんがり身もふっくらでおいしかったです。今まで作ったオムライスで一番おいしくできました。

半量で作ろうと思ったらうっかりお米は1合にしてしまったので、調味液は180cc、塩はひとつまみで作りました。濃口醤油なので茶色めですが、枝豆の緑が生えてよかったです。また具材が淡白なためその他の調味料はそのままでおいしかったです。 多めの油揚げなので、よくある8から10枚入りパックではなくフワフワの2枚入りの物を使ったらおいしさがアップした気がします。

バター醤油味に飽きてたので。バターがごま油に変わるだけでだいぶ印象が変わりました。冷めた方がごま油の香りを感じてよりナムルぽい。おいしかったです。

じゃがいもが280gしかなかったのでニンジン半本を追加。肉そぼろはケンタロウさんの薄味のレシピだったので出来上がりは優しい味になりました。じゃがいもはコメントを読んで、皮をむいて切ってからレンジをした後に蒸らす方法で。 簡単でそぼろも消費できておいしかったです。

鶏肉は手羽元8本のみで。 八丁味噌がパウダーしか無かったので普通の味噌も大さじ半分ちょっと足しました。 肉が少ないせいか焼く時に汁気が多く、かなり油が飛び散りそうだったので厚手鍋で作って正解です。 ニンニクはみじん切りが余っていたので肉を焼いた後に絡め、肉の漬け汁も加えました。 コンソメはパウダーを使ってるので2/3量にしたけど丁度良かった。 トマトの皮が嫌いなので煮込んでる途中に取ったら溶けてしまいましたが、それもまた味が馴染んで美味しかったです。 手羽元は骨に沿って切り目を入れておいたので食べる時に箸でほぐせました。 洋風ぽいけどご飯にも合うのでまた作ります。

以前作っておいしかったので、大量の茗荷が安く買えたのでまた作りました。今回ほぼ2倍で作りすぎたかなと思ったけどWECKの500ml瓶の8分目くらい。いろいろ使えるのですぐに消費できそうです。

すごくおいしい。コメントを参考にきゅうりはより細切りにしたおかげで絹ごし豆腐でも馴染みました。

いわしは圧力鍋に入れやすいように半分に切り、昆布はわたしがあまり好きじゃないので切らずに鍋底に敷き、梅酒の梅は種を取った後に鍋に入れました。少し甘さが欲しかったので砂糖小さじ1を追加、低圧で15分煮た後に自然冷却し煮汁を5分程煮詰めましたが、いわしに低圧は意味が無く骨も固いままで残念。次回は高圧で煮ます。梅酒の梅は梅干しより柔らかい酸味なので食べやすかったです。梅の消費にも良かった。

途中までフライパンで焼いたけど写真のように照り照りにならなかったので、両面を4分ずつ焼いた後にグリルで4分焼いて仕上げました。 グリルのおかげで全体がコンガリしておいしかったですが、ものすごい油煙が上がって後片付けを考えるとフライパンに戻すか悩ましいです。 アルミホイルを敷いたのですが油が溜まってました。 予定よりも長く5日目に食べましたがご飯と一緒なら大丈夫、ツマミならもう少し早めにしたほうが良さそうです。 次は平野レミ先生のアルミホイルを被せて鍋を乗せる焼き方を試してみようかな。

1.5cmの厚切り肉だったせいか、両面とも表示より10秒ずつ長く焼いたのにかなりのレアでした。 一旦休ませたら火入りが進むかと思ったけれどあまり変わらず、もう一度強火で両面を焼いてもまだ9割真っ赤なレアでした。 味付け、表面の焼き具合は家族の評価も良かったので、次に焼く時には表1分、裏40秒にしてみます。

以前の自分コメにタレを煮詰める時に返さずにいたら片面が固くなったとあったので、何回か揺すったところ返さずともとてもうまくふんわりと出来ました。 他の方のコメントにネギの付け合わせがあったので真似て、表面に軽い切り込みを入れて最初にこんがり焼きました。ただ焼いただけですが香ばしくてブリによく会いました。

ナスが2本しか無かったので、余ってたシメジと空豆も足しました。 使った味噌が長野の白味噌だったのでかなりあっさり仕上がりました。 とても美味しかったですが合わせ味噌とか赤味噌とかの方がご飯に合いそう。 蓋をして蒸すおかげで油が少なくてもナスがとろっとしていいですね。 あと思いつきで足した空豆もいい仕事をしてました。

鶏は胸肉にしたので塩麹は切ってから漬けました。 そのせいもあって揚げあがりが濃くなってしまったけど柔らかくなったような、、、。 あっさりしたお肉にルッコラとトマトのソースがあっていてとても美味しかったです。

味付けが醤油と酒だけ？と思いましたがきのこと豚の旨みで美味しかったです。エリンギが1本足りなかったのでマイタケを足しても合いました。

最初のオイルはサラダ油、後のはオリーブ油を半量で。付け合わせにぴったり、ニンニクとマスタードがきいてて美味しい。

一尾80gのいわし4尾で作りました。 酒みりんが多いからか深みのある味。 醤油は多そうなので30gに減らしましたがそれでもご飯に合う位の濃さ。 ぬか床がコクを加えておいしかったです。 崩れないようにと低圧で煮たら骨が固かったので次回は高圧で煮てみます。 山椒は大さじ1強で鷹の爪1本、生姜は分量通りだと一緒に食べるのに少なく感じたので次は多めにしたい。

手羽先はトロトロで白菜も時間差調理のおかげでちょうどいい煮え具合でした。 簡単でおいしいです。 春雨がなくて細めのマロニーで作りましたが合いました。 食べる時に手羽の先っぽがついたままだと手がベタベタになるので、次に作る時は切り離して一緒に煮ます。 2人で2/3量の汁、手羽先8本もも肉無しでちょっと余りました。

コメントを読んで厚揚げはコンガリ焼いてからキッチンペーパーで油をふきました。 やっぱり焼く方が味のアクセントになっておいしい。 ごまは切るのが面倒なのでひねって加えました。 簡単でおいしくて適度にボリュームもあってヘルシーとナイスレシピです。

手羽先の焼き方は平野レミさんのリースチキンの焼き方を参考にしました。 油はねが少なくて済むので。 調味料の酒とみりんはレンジにかけアルコールを飛ばしました。 簡単でおいしかったです。