寒がりモンキーさんのマイレシピ

カジキにコクがプラスされておいしい。 ソースはたっぷりで多すぎかと思ったけど、魚肉がさっぱりしてるのでちょうどよかった。2cm弱と1cmの厚さのものを焼いたら薄い方がおいしく感じた。2時間漬け込んだけど問題無し。 カレー風味が濃い方が好きなので大さじ1入れたけど小さじ2でもいいかな。使用カレー粉はインディアンカレーなので増やしても辛くならなかった。

しらたきの明太子炒めは何回かいろんなレシピで作りましたが、こちらは酒が多めでコクがあり明太子の量が少なくてもおいしく出来て一番好きです。コメントを参考にしっかりしらたきを炒めました。

全工程がレンジでできるので暑い日に火の前に立たずに済んでありがたいです。レンジ1回目後の水切りはしっかりとし、味付けしてからは数回に分けてレンジにかけ都度混ぜて、レンジ庫内やレンジフタの水滴を拭き取ったからか、炒めてないのにカラっとした出来上がりでおいしかった。

他の口コミにあるようにこれを単独のメニューで考えるとあっさりして物足りなく感じますが、スパイスカレーと合わせるとちょうど良かったです。カレーの付け合わせにすると4杯分くらいありました。インドカレー屋さんのランチについてくるスープやトルコの定食屋で出てきたスープを思い出しました。 翌日残ったスープだけで食べたら少し物足りなかったのでベーコンの角切りを加えてアレンジ。これもすごくおいしかったです。

鶏胸肉・あらかじめソテーしたエリンギ・じゃがいもで作りました。口コミを参考にトマト缶半量を別鍋で煮詰めてから加えました。アジョワンシードの代用にタイムをひとつまみ。煮込むときの強めの中火がポイントかなと思いました。簡単でおいしいスパイスカレーが出来ました。

コメントを参考に、ひじき半量、その他野菜は分量通り（インゲンはピーマン2個で代用）、調味料1.5倍で。人参の火が通らなそうだったのでレンジで1.5分。26cmフライパンいっぱいに出来たがおいしかったので良し。

今までの茹で塩豚の中で一番おいしくできました。コメントを参考にニンニクを潰してマヨネーズを混ぜたソースがすごく良い。スープもいろいろ展開できそうです。昆布とニンニクでこんな味になるのかと驚きました。

ポリ袋一つで簡単においしくできました。レシピよりナスの割合が少なかったのですが、その方が好みでした。そのせいか浅漬けのようなさっぱりした福神漬けのようなサラダのような。意外とご飯が進む味でした。

アボカドがメインなのにそれ以外が全て揃っていたのでチキンソテーとして作りました。 今までで一番のチキンソテーでさすが谷さんのレシピ、番組で見たアローゼや焼き方香草の使い方全て勉強になりました。 今まで抵抗があった皮付きニンニクも意味がわかってスッキリ。 次はアボカドをちゃんと用意してレシピに忠実に作りたい。

アイシングがゆるかったかな？ アイシングをかける事でレモンの味がしっかりして爽やかになりました。 夫婦2人なので15cmサイズ用に材料を7割にして作りました。 バターはしっかり室温に戻して、番組で言ってたように堅めのマヨネーズ状にしておくのが大事でした。 とてもおいしかったのでまたこの季節に作りたい一品です。

おせちに。和風の醤油味が多い中、中華味がいいアクセント。480gの塊で作ったけどしっかり味がつきました。昨年は肩ロース、今年はバラ肉だったが意外とバラ肉の方が赤身がパサつかず良かった。長い時間煮るからかな？肩ロースも脂身が多い方がおいしそう。バラ肉は切るのが大変でした。

卵が入ってないあっさりしたおいしさの雑炊でした。 牡蠣が120gと少なく、ごぼうが無く椎茸の代わりに平茸を使って旨味が出る材料が減ったので、鰹と昆布の合わせ出汁にしました。ご飯の量は副菜が数品あったので200gにしましたが丁度良かったです。牡蠣の振り洗いや下味が臭みを抑えて良い味にしてくれました。

すごくおいしくて余ったそうめんじゃなくても作りたい。 コメントを読んで2人用に半量にしそうめんは半分に折って茹で、くっつき予防にお酢を小さじ1加えて塩は無しマヨは様子を見ながら作ったので上手く出来たと思います。 作りたてよりしばらく置いて冷め、味が馴染んだ方がおいしかったです。

ネギが細身の1本しかなかったのでシメジとえのきをこんがり豚の脂とごま油で焼き付けてからネギを加えて焼いてから炒めました。今まで食べていた塩豚だけ焼いた物よりずっとおいしくできました。レモンをかけるとさらに味が複雑になってオススメです。備考に他の野菜でもと書かれてましたが、少ない量でもネギが入った方がおいしそう。

2人なのでハンバーグ、タルタルソースは半量で作りました。にんじんライスと合わせてぴったりの一皿です。白いご飯で食べるなら甘辛たれの方が合うと思う。セロリと玉ねぎはアクセントになるのでポロポロ落ちても小さくし過ぎない方が良さそう。とてもおいしかったです。

厚めの牛肉で焼いたらちょうど良いミディアムレアに出来ました。ガーリックライスは美味しんぼの真似をして、ステーキを焼く時に脂身肉を細かく焼いて取りわけて置き、ライスの最後に混ぜ合わせました。脂が多めの肉だったので塩はもう少し多めでもよかったけど、全体的においしくできました。

前回も思ったけどこの大きさだと揚げるのが大変、でも厚みがあるととてもおいしい。胡麻は大さじ1入れたらで胡麻だらけになってしまった。 タレはちゃんと黒酢を使ったら甘味が出ました。タレにしっかり火を入れてトロミが出てから肉を加えるとしょっぱくならず少しカリッと感が残っておいしい。

片栗粉でコーティングされるので赤身が多いロース肉がふんわり焼けておいしい。 もも肉でも美味しく出来そう。 逆に肩ロースだとわたしの好みよりこってりしそうです。 生姜はコメントを参考に皮付きでおろしたものを大さじ1加えました。 甘みと生姜の風味がちょうどよく出来ました。

たくさんのスパイスを使って複雑な味わい。食べた後にほのかに香るシナモンがいい感じ。味見してパプリカパウダーも追加。クミンとターメリックは油で先に炒めた。 栗原さんのミートローフレシピでもベーコンを入れていて味が想像出来たので、チリコンカンによく合いそうなウインナー2本に変更。 水切りしたヨーグルトを添えて、ピタパン、ババガヌーシュと食べました。

間違えて水を半量にしたのでちょっとしょっぱくなったけど、出来上がりのルーの状態はちょうど良いトロミがありました。逆に倍量の水だとスープみたいになりそう。テレビで玉ねぎの水分をかなりしっかり飛ばしヨーグルト投入後もまたしっかり炒めてたので真似をしたら、この工程だけで30分以上かかってしまった。その甲斐あってとても美味しいスパイスカレーが出来ました。シンプルな材料なのでスパイスの質は大事だと思う。