市瀬 悦子 さん のレシピ一覧119品
埼玉県・川越名産のさつまいもを肉じゃがにしました。ピリッと辛みがきいて、ご飯にもおつまみにもピッタリ。さつまいもが苦手な方もおいしく食べられます。甘みと辛みの相性が楽しめる一品。
向こうが透けて見えるくらいの薄切りにしたれんこんは、サッとゆでてシャキシャキに。ナムプラーの香りがくせになります。
こんがり焼いた豚肉と、炒めたキャベツを蒸し煮に。柔らかい酸味とバターの風味が上品な一品です。
塩昆布、ツナのうまみでだしいらず。たっぷりのうまみで、塩分控えめでも満足!炊き込んだキャベツは、しっとり柔らかです。
炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。
ベーコンの脂をドレッシングに加えて、コクと香りをプラスしました。アツアツを白菜に回しかければ、魅惑のサラダができ上がり。
白菜はクタクタ、つゆはトロリ、鶏肉はふっくら。寒い日にうれしいアツアツの鍋は、身も心もポカポカにしてくれます。
いつもは生のまま楽しむトマトとアボカドを、目先を変えて温かいパン粉焼きに。オーブントースターで手軽にできる、おもてなし風の華やかな一品。
炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。
生でおいしく食べられる白菜の内葉は、スピード副菜にピッタリ!ごま油の香りがフワリと漂う、やみつき間違いなしの一皿です。
和風が多い「かて飯」を洋風にアレンジ。バターとベーコンでボリュームもアップ。満足感があってどこかホッとするご飯です。ほうれんそう×ベーコンは、えび×アスパラガス、鶏肉×マッシュルームの組み合わせにしてもおいしい。
保存食としてつくったピクルスは、そのまま食べてもおいしいけれど料理に使うとさらにおいしい!甘酸っぱ辛い南蛮漬けをピクルスでお手軽に。