飛田 和緒 さん のレシピ一覧202品

二段重ねにした、しょうゆ風味のシンプルなのり弁です。のりはちぎってのせると食べやすい。

目玉焼きを半分に折りたためば、お弁当向きのおかずに！切り口からのぞく黄身が、彩りに一役買ってくれます。

おいしさのコツは、ごぼうをできるだけ細く切ること。口当たりがフワッとやさしくなります。

しょうがやねぎ、たまねぎを入れたヘルシーなつくね。まとめてつくって保存すれば、朝はゆで汁ごと温めるだけです。

素朴で懐かしいのり弁です。つくねやきんぴらといったおなじみのおかずを詰め合わせて、心なごむ大人の和風弁当に。

飛田家の定番つくりおきを伝授します。水っぽくならないよう、しょうゆ洗いをしてから味をつけます。

おにぎりは表面を少し乾かすか、冷してからフライパンで焼くと、形がくずれません。油で焼くとコクが出て、ぐんとおいしくなりますよ。

つくりおきのおかずを使った、慌ただしい朝に役立つお弁当です。魚のみそ焼きと、たっぷりの野菜で大満足です。

長芋は生のまま、みそをからめて一晩おきます。サクサクの食感が心地よいあっさり漬けに。

白身魚のみそ漬けは、ちょっと上品な味わいです。

プリッと弾力ある鶏肉に、甘口のトロトロ卵でご飯がどんどんすすみます。

鶏肉のうまみを吸って、れんこんや里芋などの根菜もおいしい一品に。

お弁当にぴったりな常備菜です。さっぱりした梅味が箸休めにぴったりの一品。

湯を注ぐだけで即席みそ汁が完成です！

つくりおきできる「きのこご飯の素」で、香り豊かな炊き込みご飯をつくります。もち米を少し入れると、もっちりして冷めてもおいしくいただけます。

鶏もも肉に薄くみそを塗り、ラップに包むだけの気軽なみそ漬けです。小松菜を敷いて焼けば、焦げにくく、付け合わせのおかずも同時に完成！

慌ただしい時季のお弁当づくりに役立つ、つくりおきのおかずを使って、朝は焼くだけ、炊くだけ、詰めるだけ。鶏のみそ漬け焼きによく合う炊き込みご飯を詰めた、充実の和風弁当。

シャキシャキの食感が後引くおいしさ！

見た目もかわいい、簡単サブおかずです。お弁当にぴったり。

乾物の甘辛煮を混ぜたすし飯を詰めてつくります。程よい甘辛味は、手づくりならではのおいしさ。運動会やお出かけのお弁当にもどうぞ。