瀬尾 幸子 さん のレシピ一覧90品

冷ややっこに、ピリッと辛い青とうじょうゆをかけていただきます。

まろやかな甘辛みそが鶏肉にからんで、ご飯がどんどんすすみます。鶏ときのこのうまみが詰まった肉汁も、余さず味わいましょう。

ピーマンはしっかり炒めると苦みが甘みへと変化して、たっぷりいただけます。

冷蔵庫にゆでた小松菜があれば、野菜が足りないときにサッと一皿プラス。 おいしく保存するコツは、小松菜を絞らないことだけ！自然に水けをきる程度で保存すれば、傷みづらく、歯ごたえもよいまま。

おかず感覚の「食べるみそ汁」です。たっぷりのもやしがクッションになり、鍋に卵がくっつきません。

炒めなくてもレンジでOK！忙しいときも手軽につくれて、失敗知らずです。

シューマイは皮がなくてもつくれますよ。しいたけのうまみが肉ダネにしみて、一石二鳥です。おやつ感覚でパクパクつまんでみてください。

レンチン蒸し鶏を使えばサラダも簡単に。そのままはもちろん、サンドイッチの具にもおすすめです。

冷蔵庫に余った食材を具だくさんのみそ汁に。少し多めにつくって、おかわりすれば栄養満点！ホクホクのかぼちゃにきのこのうまみがたまりません。

“レンチン”したキャベツをつかって、お手軽サンドイッチ。キャベツはしっかり絞ってつかいます。

レンチン蒸し鶏と好みの野菜を組み合わせれば、食べごたえある副菜に。

甘いいり卵と、シャッキリした細ねぎとがベストトリオ。よく混ぜてどうぞ。

豚肉のゆで汁を賢く使って煮物に活用。冷やして食べてもおいしい。

かぼちゃはレンチンでおいしくなる野菜。食べやすく切り分けて、長めに電子レンジにかけます。火を通しているので展開もしやすく、ホクホク感も存分に楽しめます。

中途半端に余ったたらこは、マヨネーズと合わせてペースト状に。「油づけ」になるので長もちします。

白菜漬けのうまみがきいた中国風の卵焼きです。

しょうがの香りが爽やかな炊き込みごはん。シンプルな味つけで具材の風味が引き立ちます。米1合にしょうゆ大さじ1、この割合さえ覚えれば炊き込みご飯はお手の物です。

そぼろは汁物のうまみ出しにもぴったりです。加熱したレタスもおいしい。

定番のだし煮も、油揚げを大きく切ればメインディッシュに！

米1合にしょうゆ大さじ1、この割合さえ覚えれば炊き込みご飯はお手の物。シンプルな味つけで具材の風味が引き立ちます。半端に余りがちな長芋は缶詰と炊き合わせて。帆立てのうまみがしみます。