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梅ペーストを、チーズとともに鶏むね肉にはさんで。さっぱりと食べられ、梅の風味に食がすすみます。

オリーブ油を加えて、ちょっとおしゃれに生野菜をいただきます。

梅としそ、のりの香りがおいしいおにぎりです。

梅ペーストを使えば梅風味の料理がいろいろつくれます。白玉粉を使うので、とろみを出るうえ、まろやかな味になります。

酸っぱさ・しょっぱさ・甘さが、あと引くおいしさです。

味の決め手は梅干し、それをサポートするのがゴロリと入ったにんにく。おもてなしにもおすすめです。

包丁を使わず手でくずした豆腐に、しょうゆとごま油がよくからんで美味しい。大根、青じそ添えて、あっさりといただきます。

衣はカラッ、中は柔らか。しっかり食べ応えがあって、おかずにも、おつまみにもなる一品です。

具だくさんで栄養もたっぷりとれるいり豆腐です。さまざまな具材のうまみが豆腐にもしみておいしいです。

豆腐をつぶして衣にした白あえは、マイルドなおいしさです。ごまを加えることで深みのある味に。

赤じそを使った、さっぱりしたつくだ煮は、ご飯にもお茶請けにもぴったりです。

大根のピンク色がかわいい、簡単即席漬けです。

ごはんに自家製紅しょうがを混ぜ込めば、具がなくても大満足なおにぎりの完成。

漬けた赤じそは、細かいものはふりかけにしていただきます。粗いものは番茶や焼酎にしてもOK。

少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。

梅雨が明け、夏の日ざしを感じたら、土用干しのサイン。風通しがよく、日光がよく当たる場所で3日間干します。3連続でなくても、計3日間干せば大丈夫。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

赤じそ漬けの数日前に紅しょうが用の新しょうがを塩漬けします。表面をさわって、乾いたな、というくらいを目安に干しましょう。

梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15％。下準備の塩漬けを紹介します。

塩分15％の梅干しは、失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減。新しょうがもいっしょに漬けて、色鮮やかな紅しょうがもつくります。