蒸し豚 の レシピ一覧53品

春キャベツを丸ごと1コ。相性のよい豚肉と合わせます。そのままでもおいしくたっぷりいただけて、“おかずの素”としてアレンジも。

ポン酢風味のさっぱりおかずです。ごま油とねぎの香りが、食欲をそそります。

豚肉、野菜、レモンを重ねてスープで風味よく蒸し上げます。レモンは皮をむくので苦みがなく、すっきりとした味わいになります。

豚しゃぶマリネを使うと味がついているので、ソースはなすときゅうりにからめて。

「蒸し煮」は肉と野菜に同時に火を通すのでかんたん。野菜もたっぷりとれて、1人暮らしにぴったりのレシピです。

野菜が主役の、ごちそう蒸しレシピ。野菜のさまざまな風味や食感を味わいながら、好みのたれでワイワイ楽しんで。たっぷりの野菜も、あっという間になくなります。

蒸し煮で野菜の風味を引き出すから、味つけはシンプルでも絶品！下ごしらえからでき上がりまでフライパンの中で完結します。

たれがトロッとからんだ、王道のしょうが焼き！サッと焼いてたれをからめるだけ。青じその爽やかな香りで、後味はさっぱり軽やか。

3本分のねぎと豚バラ肉をシンプルに重ね蒸しにした一品。はちみつと粒マスタードのやさしい甘さとコクで、おいしさ倍増です！

のりの風味がクリームの濃厚さを和らげ、後を引くソースに。

見た目華やかなロール白菜をボウルで大きくつくります。段々の切り口が食欲をそそります。

紫キャベツならではの味は、柔らかくてしかもとろけず、肉よりもおいしいくらいです。

蒸し煮でかさが減るので、たっぷりのキャベツもペロリ。豚肉は厚切りを選ぶと、食べごたえのあるごちそうになります。

白菜はみずみずしく、豚肉はしっとりと。すっきりとした花椒の香りが、食欲をそそります。

ブレゼ（少量の水分でじっくり蒸し煮にすること）は、魚でも肉でもつくれます。野菜は旬のものを使いましょう。

たっぷりの野菜ときのこを、せいろに入れて蒸すだけです。香ばしいくるみだれは、麺類のつけづゆにもおすすめ。

とぅんだーぶん（東道盆）という琉球宮廷料理の中の一品。お祝いなどに出される前菜です。全体にごまをまぶす方法もありますが、山本さんは沖縄の花街・辻でのやり方を受け継ぎ、上にごまをたっぷりのせてつくります。

ねぎと豚肉を重ねて入れ、酒をふって加熱するだけです。シンプルな味付けでねぎの風味と豚肉のうまみを引き立てます。

本来はスペアリブでつくるのが定番ですが、フライパンでも失敗なく蒸せるよう、豚カツ用の肉でつくります。蒸気とともに豆豉のコク、五香粉の風味が回り、専門店さながらの香りに包まれますよ。

ふたを開ければ、お鍋の中には大輪の花びらが。トロリと溶けたチーズや切り餅にも、家族の歓声が上がります。白菜から出る水けが、甘みとうまみたっぷりのスープに。