野菜と魚介のうまみをブイヨンに移して、煮詰めるのがコツ。カリッと焼いたバゲットをいっしょにどうぞ。
カルトッチョとは「包み焼き」のことです。たらなど、ほかの白身魚の切り身でも。
皮は香ばしくパリパリに、身はふっくらジューシーに焼き上げるコツを覚えましょう。
白い野菜類をじっくりと炒めて甘みを引き出し、たらの香りを生かした、色合いもやさしい煮物。
ふんわりと軽い衣の揚げ物です。魚は淡白なものなら、何でも合います。
高温をキープして短時間で揚げれば、外はサクッと中はジューシーに揚げ上がります。
あさりを使ったちょうの形のコロッケ。ホワイトソースはフッ素樹脂加工のなべかフライパンを使うと簡単。
皮に包まれた魚が蒸し焼きになり、ふっくら、ジューシー!パリパリの皮とのコントラストがたまりません。
魚介のうまみを生かした海の幸のスープ。野菜をベースに、魚介は下ごしらえをしてくせを抑え、よりおいしく。
いくつもの具を巻いた太巻きずしは、子どもにも大人にも喜ばれます。すし飯のつくり方や乾物の扱い方を覚え、ぜひ家庭でも手づくりを!
寒くなる季節にうれしいおでん。手づくりのさつま揚げとがんもどきが絶品です。煮ては冷ます、を繰り返して具材にしっかり味を入れましょう。
ぜひ覚えたい洋風魚料理の定番、パン粉をつけて炒め焼きにする「パネソテー」。野菜の存在感を残したオイルソースがよく合います。
パリで人気のクスクスサラダをぽん酢を使って和風にアレンジ。