漬物 の レシピ一覧376品

具はシンプルですが、うまみはたっぷり。さけは塩分が強めのものを使い、焼いてから炊けば、魚臭さが出ません。

レモン風味がさわやか。甘酢漬けよりもさっぱりしています。

酸っぱい浅漬けと合わせたひき肉炒めは、レタスに包んでもよし、ご飯にのせてもよし！パリパリとした歯ざわりも軽やか。

サラダ感覚で手軽に楽しむ即席キムチ。

太陽の光をたっぷり浴びた野菜は、味わいがギュッと凝縮され、存在感のある歯ごたえに。シンプルながら奥深い、干し野菜の世界を体感してください。

サッとゆでて漬けるだけ。酢の作用でみょうがが鮮やかなピンク色に染まります。一晩漬けるとより味がよくなじんで食べごろに。

「梅干しづくり」の初めの一歩です。

基本の白菜漬けに、にんにくを加えて風味よく。

6月下旬～7月上旬になったら梅をきれいな赤色に染め、防腐効果をもたらす赤じそを漬けます。手間のかかる作業ですが、その分、梅干が美しく仕上がったときの喜びはひとしおです。

みりんとはちみつに漬けるだけで、立派なお茶請けになります。赤じそ梅干しでもおいしい。

すだちをきかせた浅漬けは、箸休めにぴったり！

具がたっぷり入ったおこわは、おかずをたくさんつくらなくても、満足度の高いお弁当になります。お弁当箱のふたを開けたときにうれしくなるような盛り付けにも挑戦してみてください！

油揚げは最初に甘みをつけ、あとからしょうゆを加えます。甘めの油揚げに、刻んだ漬物が入ったすし飯の食感が爽やかでおいしい。

クルクル巻いた大根の中身は、柚子としょうがです。ひと手間かかりますが、その風味は格別です。

本来は七福神にちなんで7種の食材を使いますが、3種でも十分おいしい！

エリンギを昆布と漬けて、うまみを深めた浅漬けです。だしをとったあとの昆布も、むだなく使い切ります。

少し甘めの酢の物。じゃこの塩けがアクセントです。

味出しのキムチとまろやか卵が好相性。

基本の「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。

ゆずの酸味と昆布のうまみを混ぜ合わせた減塩の素で簡単に！少量の塩＋柚子昆布でさわやかです。