春野菜サラダ の レシピ一覧260品

ニース風サラダの定番は、じゃがいも、トマト、いんげんですが、新じゃがとアスパラガスで春らしく仕上げます。ツナ缶で手軽にできるドレッシングとの相性は抜群です。

炒めるだけでお好み焼き風の一品が完成！たこのうまみと新じゃがのホクホクした食感が合わさって、絶妙なおいしさに。

たいはこんがり焼き、彩りのよい野菜あんをかければ、見た目のよさも栄養も満点に。

氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。

パリパリのレタスに、温かいあんをとろりとかけていただきます。淡白なレタスに帆立てのうまみがよく合います。

手早く炒めたスナップえんどうはシャキッ、えびはプリッと。仕上げにからめるマヨネーズでコクとまろやかさをプラス。

透明感が出るまで煮込んだセロリは甘みがあって口当たりもなめらかです。

ごぼうとにんじんはピーラーで削ると、すぐに火が通り、カリッカリに揚がります。衣に塩を入れるので天つゆいらずです。

やさしい色と香りが魅力の春にんじんは、揚げずに下ゆですると調理時間が短くなり、甘みも際立ちます。

殻ごと炒めたえびのだしを生かしたアジア風スープです。ナムプラーやパクチーの香りがくせになります。

カレー粉を加えるタイミングがおいしさの秘訣！食べごたえがある、おかずのようなスープです。

新たまねぎを具とたれの両方に使ったら、うまみも倍になります。豚肉も厚切りで、食べごたえのあるごちそうです。

丸ごと煮た新たまねぎのおかずは、見ためもかわいらしくインパクトも抜群。たまねぎの甘みを、肉みそが引き立てます。

「サブジ」とは、野菜とスパイスを使ったインド風の炒め煮のことです。付け合わせとしても重宝します。

新じゃがいものでんぷんを湯通しし、さらに洗ってシャキシャキにしたサラダ風あえものです。たらこマヨネーズともよくあいます。

春キャベツは、塩けのある漬物を加えてあえるだけで、浅漬けのようなサラダにもなります。しその実の塩漬けのかわりに、種を除いてちぎった梅干しをあえてもおいしい。

みずみずしい春野菜は、生でサクサクいただくのが楽しいもの。春キャベツを熟したアボカドとあえた、淡いグリーンのおしゃれなサラダです。

アスパラガスと豚肉を交互に刺した軽やかな味わいの串カツです。サクサクの衣でアスパラガスの香りを閉じ込めます。

アスパラガスは、むだなく根元の堅い皮をむいて使います。豚カツソースとしょうゆで手軽に味つけします。

にんじんは火が通りやすいように短冊切りにして、薄切り肉と炒めます。にんじんの自然な甘さと甘酢の酸味は相性抜群です。