塩きゅうり の レシピ一覧989品

ヨーグルト味の副菜。きゅうりをたたいてソースのからみをよくします。

すっきりとした酸味と甘みで、飽きのこない味です。大きめに切るので、お弁当にも詰めやすく、食べ応えもバッチリ。

【火を使わない！夏のエコレシピ】涼しげな緑色のきゅうりを、サラダ感覚で、たっぷりいただきましょう。

ふっくらとしたあなごと、せん切りにしたきゅうりのなめらかさが、よく合います。

帆立ての香ばしさがアクセントの甘酢あえです。塩もみをして水けをぬくことで、甘酢がよくしみます。

鶏肉のしっとりした食感と合わせるため、きゅうりは身の柔らかさを味わえる縦薄切りにして調理するのがポイントです。

きゅうりのみずみずしさと、みょうがの香りがベストマッチ。さっぱりといただけます。

ごま油で香ばしく炒めると、桜えびのうまみがギュッと凝縮します。 細く切った野菜にごま油のコクと香りがよく合います。

少し甘めでさっぱりとした味わいは、定番のおいしさ。

素材1つでつくる野菜おかず。プラスもう1品に便利な常備菜です。

あっという間につくれる、夏向きの小鉢です。ビールにも良く合います。

うまみたっぷりのきゅうりの酢の物。こんがりと焼いた油揚げに甘酢がジュワッとなじみます。

きゅうりを丸ごと1 本ずつ漬けるから簡単。冷蔵庫に入れておけば、時間がおいしくしてくれます。ピリッとした辛みとほんのりとした甘さで、箸が止まりません。

あと一品！にうれしい小鉢をたれで手軽に。しらすのうまみで味わいも、食べごたえもアップします。

夏野菜や漬物を刻んで合わせた「やたら」は、長野県北部で親しまれている郷土料理です。「生野菜のふりかけ」ともいわれるご飯の供を、きゅうりを主役にアレンジ。冷たいうどんやそうめんにかけても。

皮と種を取ったきゅうりは、やさしい口当たり。ピリ辛のそぼろとの対比が楽しい一品です。

スライサーでたっぷりと切ったきゅうりと、フライパンで香ばしく焼いた鶏肉をピリ辛だれであえるだけ。 ご飯もきゅうりも、いくらでも食べられますよ！

食卓を爽やかにするきゅうりの即席漬け。コリコリとしたきゅうりとキリッとしたしょうがの風味、塩こうじのほんのりとした甘さに、梅の酸味が魅力です。

きゅうりの炒めものは中国料理では夏の定番です。みずみずしいけれども水っぽくない、絶妙の歯ざわりがたまりませんよ！

さんしょう油ととうがらし酢をきかせて、塩分をいつもの半分に。