和のおかず の レシピ一覧329品

フライパンで具材を炒め、そのまま煮るお手軽レシピ。味つけに加えた酢が手羽のくせを抑え、さっぱりと仕上げます。一緒に煮た昆布もおいしい。

れんこんは繊維に沿って大きく切り、ホクホク感を楽しみます。相性のよい鶏肉を合わせた、うまみたっぷりのみそ煮は、練りがらしをつけても。

野菜を切って漬けるから「切り漬け」。減塩で、塩もみ野菜のようなフレッシュ感があり、発酵も早いので気楽に楽しめます。

たけのこの穂先から胴の柔らかい部分と、香りのよいうど、いかをみそであえて、やさしい味に仕上げます。

旬のあじでラクラク煮物。あじがピッタリ入る鍋で煮るのがポイント。

乱切りのさつまいもでボリューム感アップ！煮汁がねぎのとろみで全体にからみます。穏やかな酸みのごはんに合う一品。

いつもは脇役が多い豆腐を主役にしたいり豆腐。パラリとするまで炒めてから調味料を入れると味がよくなじみます。

味つけした煮汁で豆を戻すと、失敗なく上手に煮上がります。豆と昆布のとろみが出た煮汁も一緒に楽しんで。

あらかじめ柔らかくした「レンジ大根」で、短時間でこっくりとした炒め煮ができます。

煮っころがしですが、ポイントはじゃがいもの焼きつけ。しっかり焼いてから最小限の水分で煮ると、いもの味がギュッと凝縮、食感もホクッ! こっくりとした甘みと照りつやは、はちみつならではです。皮ごと味わうのも新じゃがの醍醐味！

鶏肉のすき焼きもおつなもの。スキレットに1人分ずつ仕込んでスタンバイして、熱々に卵をからめてどうぞ。家族の帰宅が別々でも出来たてです。

かす床は、柔らかく戻した酒かすに調味料を練り混ぜるだけ。ボウルとポリ袋で漬けていきます。さけやきんめだいなど好みの切り身でもOKです。

たれに漬け込まないので焦げにくく、ビギナー向きです。たまねぎは歯ごたえを残すためにいったん取り出すのがポイント。

炒め煮するだけで手早くできるきんぴら。もう一品がほしいとき、重宝します。これなら包丁が苦手でも大丈夫！

酒の働きとしょうがの香りで、いわしのくせを感じさせません。味つけはしょうゆだけでシンプルに。マヨネーズと一緒にいただくと驚くほどおいしさアップ！

かす漬けにすることで風みが増して、肉がしっとりやわらかくなります。

春の食材には酸味や辛みがよく合います。定番の酢みそあえにアボカドを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。

いつものしょうが焼きになすを足すだけで、新鮮な一皿に。一度取り出してたれをからめるひと手間で、ぐっとおいしく仕上がります。

すり鉢のいらない、手軽にできる白あえです。彩りも鮮やか。

『和食の達人』を目指すなら、蒸し器は必携！ふっくら、ジューシーに、素材のうまさを引き出します。