卵 弁当 の レシピ一覧154品

三角おにぎりと卵焼きを組み合わせたシンプルなお弁当。ちょっとスパイシーな炒め物がアクセントになります。

彩りのよい具材を炒め合わせることで、味も見た目もよくなる混ぜご飯。レンジでつくるかぼちゃの煮物や、卵のおかずで満足度も上がります。

冷めてもおいしい和風ハンバーグ。一緒に焼いた野菜は、詰めるときに隙間を埋めるクッション役になります。副菜2品のボリューム弁当。

鶏そぼろといり卵をご飯にのせるスタイルなら詰めるのも簡単です。ブロッコリーのごまあえを添えて彩りよく。

彩り豊かなサラダはレモンの爽やかさとハーブの香りが印象的。デビルドエッグは黄身にハムとマヨネーズを合わせてしっとりと。主役は、セージの上品な香りが広がるフリッターです。

下ごしらえと衣にひと工夫すれば、むね肉でもパサつかず、ふっくら柔らかに。冷めてもおいしいから、お弁当にもおすすめです。

ゴーヤーでおなじみのチャンプルーをきゅうりでつくります。淡泊な味わいのきゅうりに、豆腐と豚肉、卵でうまみアップ。さっぱりしているのに食べごたえ十分の満足おかずです。

ひじきと鶏ひき肉入りの、ボリュームたっぷりの卵焼き。具をよく炒めて汁けをとばすと、卵焼きにしたときにまとめやすく、色よく仕上がります。

濃厚な味わいのツナとホクホクのポテトが絶妙なバランス。ストック食材でつくれるとっておきの一皿です。小さくつくってお弁当にもおすすめ。

手軽なレシピで本格的な和の行楽弁当を紹介します。

しっかり味のそぼろと、甘めの卵のバランスが絶妙！そぼろはゴロッと大きめに炒めてもおいしい。

卵焼きは、家でもお店でも関東風に甘く、こんがり焼き色をつけるのが笠原さん流です。

だしを含んだ卵は、柔らかくてうまみたっぷり。卵液を3回に分けて流し、巻きながらだんだん太く焼き上げます。桜えびと青のり粉を加えて風味と彩りをプラス。

旬のグリンピースをたっぷり入れた卵焼き。豆腐も加えてやさしい味わいです。卵焼き器を使って四角く焼き、下はこんがり、上のほうはふんわり。彩りも豊かに仕上がります。

食パンに合わせて四角形のオムレツをつくります。卵液にコンデンスミルクを加えると、ほんのり甘くてクリーミー。おやつ感覚でも味わえます。

いつもは脇役のねぎを思いっきり主役にしたフライです。カリッとした衣に閉じ込められたねぎの甘みが、口の中にフワッと広がります。ビールにも、お弁当のおかずにもピッタリ。

フワッと柔らかなつくねは、みそのコクを感じる味わい。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめです。

初夏になると毎年つくるという、上田家定番のレシピ！このままでも、ソースをつけても、お好みでどうぞ。

ふーみんママこと斉 風瑞さんの思い出のレシピ。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめ。

練り物は常備しておき、たんぱく質が足りないときに。うずらの卵と一緒にようじで刺せば、ちょっとかわいい副菜のでき上がり。お弁当におすすめです。