副 の レシピ一覧233品

下ごしらえのいらない小型のベビー帆立てを使った、手軽にできる一品。具だくさんで、食べごたえある副菜です。

アツアツの「しょうがオイル」を干し白菜にかけるだけ。甘酢風味で歯触りもよく、よい箸休めになります。

使う調味料はシンプルにみりん：しょうゆ＝1：1だけです。にんじんならではの甘みと、しょうがのピリッとした辛みが絶妙です。

グリルで焼いた香ばしい焼きなすと遜色なし！フライパンで手軽に、楽しめます。風味豊かな副菜は、食欲のない日にもおすすめ。

サッとゆでた切り干し大根は、歯ごたえが残って煮物とは違った食感。おつまみ用のいかのくん製で、手軽にうまみと食感をプラスします。

ネバネバの三重奏です。ご飯を何杯でもおかわりしたくなる一品。食感とのどごしがたまりません。添付のたれをフル活用するので簡単につくれます。そばにもピッタリです。

絶妙なゆで時間でシャキシャキの仕上がりに。シンプルだから食べ飽きず、ごま油の風味が食欲をそそる一品です。

本場・韓国でナムルといえば、生のまま、あるいは一度火を通した野菜でつくるあえ物ですが、ここでは材料も調味料も合わせて蒸し煮に。フライパン1つのスピードおかずにアレンジしました。

西洋料理の付け合わせとしておなじみのクレソンですが、信州では「晩霞芹（ばんかぜり）」とも呼ばれる野菜です。火を通しても、その力強さは失われません。ほろ苦い春の味わいを、コクのある、くるみのあえ衣でいただきます。

新ごぼうは柔らかいので大きめに切って食べごたえをだします。多めのごま油で炒めて、みそと砂糖で甘辛く味つけされた、新ごぼうはたまらないおいしさです！

おいしさのコツは、ごぼうをできるだけ細く切ること。口当たりがフワッとやさしくなります。

これ1品で野菜120g以上！蒸し煮にすることで野菜がたっぷりとれる副菜です。桜えびでカルシウムもプラス！

酸味と辛みが後を引く、定番の常備菜です。まとめてつくっておき、お弁当の隙間おかずに。

さっぱりしていながら、ご飯がすすむ味わい。春雨の水気をよくきっておくのがコツです。

豆腐の常備菜。しっかり水分を飛ばすのが、食べごたえを出すコツです。

甘さとしょっぱさが程よいバランス。おつまみにもピッタリです。

「竜田揚げ」よりヘルシーな「竜田焼き」。見た目もインパクトありで、お弁当にもピッタリです。

ご存知、えのきの常備菜、なめたけ。レンジで手軽につくれるので、時間がないときにおすすめです。

これがあれば、白いご飯がすすみます。パパッとつくれて、お茶漬けやおにぎりの具材にもピッタリ。

淡白なしらたきに、濃厚なみその味が良く合います。