保存 の レシピ一覧961品

「フリーズきのこ」を使った、ささ身のあったかがゆをご紹介します。

しょうが入りの甘酢で煮たきんかんは、苦みがやわらぎ、さっぱりとした甘さ。実もシロップも、そのまま楽しむのはもちろん、料理に活用しやすく、重宝します。

何にでも合う、最強のたれ！ねぎの刻み具合がバラついても、食感が変わってそれもまたおいしい。

冷水や炭酸で割ったり、ヨーグルトにトッピングするのもおすすめ。

永久保存版たれレシピ。豆腐や温野菜にかけたり、炒め物の味つけに使ったりと万能。

坂田さんがニューヨークを旅したときに出合った、「本当は教えたくない!」という秘密のレシピ。スパイスときゅうりの青い香りによって、ジンのような爽やかなシロップになります。

塩漬けで常備しておけば、くり入りのおかずやご飯など、秋の食卓がいつでも調います。

つくりおきした「塩きのこ」を使って。うまみがギュッと凝縮した「塩きのこ」の底力を知るには、シンプルな汁ものがいちばん！

シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。

つくりおきしておけば、毎日手軽に野菜をとれます。酸味を抑えたマイルドな味わい。

サーモンの表面をサッと焼き、にらの香りの酢じょうゆで「漬け」にします。「漬け」にすると脂ののった刺身がさっぱりと食べやすくなり、保存性も高まります。一日目、二日目、三日目とだんだんしょうゆがしみていく変化も楽しめます。

オムライスやカレーライスの付け合わせに。

「梅干しづくり」の初めの一歩です。

温かいご飯に「レモン鶏そぼろ」を混ぜると、レモンの酸味がなじんですし飯のよう。バター風味のいり卵とシャリシャリのきゅうりで、サラダ感覚の洋風おすしです。

豆を調味液に浸して戻し、そのままコトコトと炊くだけ。ゆでこぼす手間もなく、初心者でも失敗が少ないつくり方です。

いかはしっとりと柔らかく、きゅうりはパリパリです。さっぱりしながらもコクのある、後を引くおいしさ。

6月下旬～7月上旬になったら梅をきれいな赤色に染め、防腐効果をもたらす赤じそを漬けます。手間のかかる作業ですが、その分、梅干が美しく仕上がったときの喜びはひとしおです。

シンプルな材料でつくれる焼き肉のたれ。キムチを合わせて、韓国風にもアレンジ可能です。

みりんとはちみつに漬けるだけで、立派なお茶請けになります。赤じそ梅干しでもおいしい。

塩もみした赤じそと、酢、氷砂糖で本漬けをします。ポイントは氷砂糖を2か月間かけて何度かに分けて少しずつ加えること。そうすることでじっくりと甘みが入りますよ。