すし飯 の レシピ一覧127品

簡単なのに目にも鮮やかなちらしずし。甘さを控えた合わせ酢で、菊の風みを引き立てます。

じっくり煮含めた油揚げは、甘辛味がジュワッ！すし飯には、しょうがとごまを混ぜて風味よく。

【脂質・塩分・カロリーオフ！】塩けの強いすし酢を使わず、薬味でさっぱり！切って混ぜるだけの、簡単で豪華な一品。

色濃く、甘辛く煮た油揚げに、シンプルにすし飯を詰めます。

すし飯で具材をはさんだサンドイッチ風のおすしです。見た目も華やかでひな祭りなどに最適です。

油揚げに詰める手間がいらない簡単にできるいなりずしです。好みの具材をいろいろ混ぜても楽しめます。

さっぱり味の漬物をすし飯に混ぜ、淡い色に煮た油揚げに詰めます。

さっぱり酢飯にとうもろこしの甘みが、やみつきになるおいしさです。とうもろこしは、ゆでてからフライパンで香ばしく焼きつけて。

あじのきずし（酢じめ）を香ばしく焼いておすしに。爽やかで箸がすすむ一品です。

すし飯に3種類の薬味を混ぜた薬味ずしに、漬物やつくだ煮をトッピングしてシンプルに味わいます。

あじは塩とすだちの果汁でしめると、身がプリッとしてうまみがぐんとアップ。青じそやごま、蛇腹きゅうりで風味や食感を足して、この上なくさっぱり、すがすがしく仕上げます。

韓国ののり巻き“キムパ”。具材の組み合わせは自由自在、味と食感のバランスで勝負!

塩ざけ、ツナ缶、豆腐、納豆など家にある材料でディップをつくります。野菜や蒸し鶏との組み合わせを楽しんで。

海鮮がどっさりのったおすしの中には、なんと甘辛味の豚肉が隠れています。意外な組み合わせですが、後を引くおいしさです。

韓国ののり巻き“キムパ”。ご飯に加えるごま油の香りもおいしさの決め手です。缶詰のかば焼きは、いわしのほか、さんまなどでも。

じゃこと卵入りのすし飯を1食分ずつ冷凍に。レンジにかけて温めれば、1人分でもできたてのちらしずしです。

たいをひと手間かけて「づけ」にして、おいしさアップ！シャキシャキきゅうりとの相性も抜群です。

手軽にできる手づくりのり巻き。すし桶なしでもできます。

白いご飯をおいしく食べたいと思ったときに、冷蔵庫にあるもので手軽につくれる手巻きずしです。

みょうがの甘酢漬けとその漬け汁を使って一口サイズのおすしが簡単にできます。酒宴のあとなどに。