おやつ の レシピ一覧823品

手づくりのおやつは、「思い出以上のなにか」を心に残してくれます。冬にうれしい温かいキャビネットケーキをご紹介します。

イギリスの伝統菓子をつくりやすくシンプルにしたレシピです。しっとりとした生地に、ラムレーズンの香りとアーモンドの食感がアクセント。つくったあと、3～4日後に食べるのがおすすめ。好みのナッツやドライフルーツでアレンジしてもおいしいです。

タルト生地にアーモンドクリームをたっぷり詰めて焼いたアマンディーヌ。17世紀に生まれ、今もフランスで愛され続ける伝統の味を召し上がれ！

2色のムースを時間差で冷やし固めたおしゃれなデザート。イチゴジャムでつくれば、甘酸っぱいおいしさが楽しめます。

2色のムースを時間差で冷やし固めたおしゃれなデザートです。フワフワの口どけと優しい甘さが魅力。

桃のコンポートをレンジで簡単につくって。缶詰でもOK！凍らせたら、食べる前にもフードプロセッサーにかけて。

サクサクの生地に、卵とカレーがぎっしり詰まった、絶品カレーパン。アツアツの状態で食べるのがおすすめです。

子どもに人気のポテトサラダで揚げギョーザをつくります。カリカリ＆ホクホクの食感のコンビネーションが絶妙！

カリッと揚がったギョーザからチーズがトロ～リ。子どももよろこぶカレーギョーザです。

縦半分に切ったちくわの溝を利用した楽しい一品です。身近な食材でパッとつくれます。子どもにも大人にも喜ばれること間違いなし！おやつや酒の肴（さかな）に。お弁当にも重宝します。

溶かしたバター液を粉に混ぜるという、少し変わったつくり方のサブレ。カリッとした軽い食感が春にぴったりです。桜の花で彩りと香りを添えます。

ほんのりカルダモンが香る、薄くて柔らかなワッフル！ノルウェーのトッピングの定番は、いちごジャム、ヤギの乳からつくられるブラウンチーズ、日本のものよりマイルドなサワークリームなど。さらに、口当たりが軽いガナッシュ・モンテとドライフルーツの組み合わせもご用意。自分の好みで組み合わせて食べてください。

SHIORIさんがイタリアで学んだ定番おやつを時短にアレンジ。バレンタインにも。

手軽につくれて、食べるのも気軽なカップケーキです。プルーンペーストにサワークリームを混ぜ合わせたものを乗せれば、さらにリッチなおいしさを楽しめますよ。

清水ミチコさんが実家の喫茶店のために残したレシピを参考に作った、コーヒーに合うかぼちゃプディングです。かぼちゃの優しい甘さとちょっとビターなカラメル、さらに上にかける生クリームの相性が抜群です。

プルーンと黒豆のアップルジンジャー煮と甘酒を混ぜるだけで、和菓子のようなアイスクリームに。 子どもからお年寄りまで楽しめるアイスクリームです。お好みでシナモンパウダーを、パパッとふっても◎

麩が余ったら、ラスクにしてみましょう。香ばしいしょうゆの香りと口溶けのよさがたまらない。京都の人になじみの深いニッキ（シナモン）風味で仕上げます。

イタリア生まれのスイーツ、パンナコッタ。プルンとした食感とコクのある甘さに甘酸っぱいキウイソースが相性バツグン！

フルーツアイスキャンデーのバリエーションをご紹介。大人向けには梅酒もおすすめです。

カリッと香ばしく、ふんわりと柔らかなフレンチトーストとマフィン、一度に2つの味が楽しめるスイーツです。