えのきえのきだけ の レシピ一覧352品

ぶりはたんぱく質食材で、ビタミンAも含んでいます。油揚げや野菜もたっぷり加え、免疫力アップ鍋に！

えのきのうまみで、いつものいり豆腐もおいしさがグーンとアップ！

かきたま汁のプラスワンバリエーション。えのきの食感が卵とよく合います。

生のえびがしっかり皮に密着して、えのきもたっぷり。練り物のような感覚の春巻です。

たっぷりのきのこが入ったみそは、とても便利な調味料！そのままご飯にのせたり、いろんな料理に使えます。

えのきをめんに見立てた、楽しいひと椀（わん）。せん切り野菜をどっさり加えれば、おなかも満足です。

「フリーズきのこ」は、きのこをまとめて蒸し煮にして冷凍する、レミさんおすすめの保存法。一瞬で使えて大活躍！

きのこそれぞれの香り、食感が楽しめる一品。油揚げを入れてコクを出すのもポイントです。

小麦粉でつくっただんごが入った、すいとんのような汁物です。東北地方の郷土料理を食べごたえのある一品に仕上げました。

生の葉野菜に、豆板醤でピリ辛に味付けした肉そぼろをアツアツのままかけます！えのきだけの食感も楽しめます。

えのきだけがたっぷり入ったシューマイです。ピリ辛のつけだれをつけてどうぞ！

当座煮はサッと煮ればでき上がる簡単煮物。豚肉にまぶした粉でトロンとしたやさしい口当たりに仕上がります。

野菜たっぷりの甘酢をかけた揚げさんまだから、さっぱりしてます。

3種類のきのこを使った、さっぱりとしたすまし汁です。風味が存分に味わえます。

うまみがたっぷり詰まったさけの缶汁ごと使うのが、調理のポイント。 豊かな香りに心も和みます。

えのきだけで増量して、めんは半分。ポン酢ベースの手づくりだれも、油分が控えめで夏らしいさっぱりした味わい。

「やたら」は長野県の郷土料理。ご飯のお供やお茶漬け、そうめんの薬味にして楽しみます。

めんよりも野菜ときのこを多く使い、シンプルな塩味に。カロリーは普通のソース焼きそばのほぼ半分になります！

具をいためずに、生のまま巻けばOKの簡単春巻。火が通りやすいように、少し細めに巻くのがポイントです。

魚介類と野菜は低カロリーどうしの組み合わせ。さらに、ノンオイルで煮たり焼いたりすれば最強です。