レシピ一覧158品
豚肉のうまみをソースにも活用したシンプルなポークソテー。ジューシーな厚切りロース肉に、酸味のきいたソースが相性抜群です。
加熱せずに爽やかなソースに仕立てたラタトゥイユです。まぐろのづけに合わせると、目からウロコの味わいです。
薄切りのバゲットにラタトゥイユをのせたオープンサンド。軽食にもワインにも。1つ、また1つと手が伸びます。
ピーラーでごく薄く削ったにんじんは、火が通りやすくてすぐにしんなりします。鶏肉は一度取り出して柔らかく仕上げます。
鍋で米を炒めてから炊く本格ピラフです。春にんじんのやさしいおいしさとバターのコクがご飯になじみます。
真っ赤なスープに菜の花のグリーンが映えて、食欲をそそります。カマンベールチーズをスープに溶かしながら食べて。
一口食べると、にんじんのまろやかな甘みに驚きます。ミキサーなしで簡単につくれるのもうれしい。
マヨネーズのかわりにヘルシーな豆腐を使って、シーザードレッシング風のディップに。好みの野菜を使っても。
ふっくらとしたはまぐりは、春を代表する食材の一つです。ワインとバターで香りよく蒸せば、この時期だけの贅沢な一品に。
“豚キャベツ煮込み”のアレンジ。キャベツはきのこに、仕上げのレモン汁は生クリームにかえてつくります。
加熱しすぎて肉を身やせさせない、野菜もたっぷりとれる、などママンの知恵と技が受け継がれたフランス家庭料理です。ポイントは肉のうまみを引き出す加熱法にあり。うまみを受け止める野菜の種類を変えれば、アレンジも自在。
「野菜嫌いの子どもも食べてくれます! 」という、コウケンテツさんの自信作です。フランスの家庭で教わったレシピで、あまりのおいしさに感動したそう。
フライパン1つで焼き上げる、フランス風のローストビーフ。特別な日や、おもてなしにもぴったりの華やかな一品です。