レシピ一覧11156品

6月中旬、梅が出回りはじめると、梅干づくりの季節です。初めの一歩にふさわしい、失敗の少ない塩分15％の梅干しです。

おもてなしにピッタリな華やかなちらしずしです。温かいすしご飯にできたての熱い具を汁ごと混ぜ、よくなじませることが大切。

あっさりとした甘さと、シャキシャキの歯ごたえが人気の漬物です。

シャキシャキの食感、やさしい塩あじで、ご飯がおいしく食べられる、白菜漬け。

ちょっとしたおつまみや、おやつにも。

「地元の味をいただきます」しらすで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

「地元の味をいただきます」しらすで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

ほどよく塩が回って身のしまったぐじ（甘鯛）を細づくりにします。

北海道の郷土料理「松前漬け」は、糸を引く粘りがおいしさのもとです。

ぬか床は何よりも「手入れ」が大事。ぬくもりのある手でよく混ぜることです。野菜からうまみが出て少しずつおいしくなっていきます。

容器やおもしをそろえる必要はありません。「梅干しは大変そう」「とりあえず少量漬けたい」という方にも。（塩分18％）

大根おろしを加えて、塩分をダウン。

豆腐はしっかり水けをきります。濃厚なうまみがのって、酒の肴にぴったりな1品になります。

「とりあえずまず１品」というとき便利なのがにんにくみそ床。刺身がちょっとだけ残った、そんなときにぜひお試しを。

こんがり香ばしいおにぎりです。

一度つくっておくと毎日のごはんづくりに大いに役立つ、おすすめの「みそ床」です。にんにくの殺菌効果で何度でも漬け込めるので冷蔵庫にスタンバイさせておけば、忙しい毎日の強い味方になります。

ポン酢しょうゆも自家製にすればおいしさがちがいます！

きんめだいのかぶと鍋でうれしい鍋あとをどうぞ。

数の子は子孫繁栄に通じます。適度に塩抜きしたあと、だしじょうゆに浸します。