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こさっち55さんのマイレシピ

つくったコメント (392件)

丸ごとなすと鶏むねのレンジ蒸し
鶏むね肉があったので、真っ先にバンバンジーが浮かびました。このレシピでタレを作りましたが、もう少し酸味が欲しかったので「酢」の代わりにテレビで見た「マヨネーズ」をかくし味程度に混ぜてみました。食べた結果、油分が少しだけ増えて鶏むね肉にちょうどいいシットリ食感になって大変満足しました。今回はナスの代わりにきゅうりの千切りを添えましたが同時に食べるとサッパリしていいペアでした。
2025/05/27
フワフワ卵納豆のつけうどん
何のことはない、普段食べてる納豆ご飯の「つけ麺バージョン」です(蒸し中華麺も美味)。パッと見①えっ酢?②つけ汁少なっ!この2つがモヤモヤしてました。でモヤモヤを解消すべく作ってみました。①酢が入ってるのが僅かに感じる程度の味②納豆を混ぜると通常泡立ちますが酢が入ると余計に、つまりエアリー感満載のツケツユになります。でも食べ終わる頃にはツユがほぼ無くなる…コレは究極のエコです。
2025/05/26
骨付き鶏
骨付き鶏(特にヒナ鷄)は大好物で焼けた匂いを想像するだけでヨダレが出てきます。今回は骨付き鷄が入手できなかったので普通の鶏ももでやりました(予行演習ということで)。も一つ残念ながら、すりおろしニンニクも省きました(自分としては入れたかったけどニオイエチケットのためです)。今回は塩・山椒の粉・柚子胡椒を揉み込んで自己流で作りましたが意外と美味しかったです。次は骨付き鷄に挑戦だ。
2025/05/23
鶏のチリソース
このレシピはとても良い。豆板醤が少なく辛さがマイルド(最近やたらカライのが多い)なのでみんなが食べられるのがイイ!あとは個人の好みですが、辛さがもっと欲しい人はラー油や柚子胡椒をつけて頂いても美味しいです。それと大発見(大袈裟)。このチリソースは冷めても美味しく頂けるので、私は(行儀が悪いですが)夜食のおむすびにトッピングして食べましたが主役の鶏が無くても美味しかったです。
2025/05/18
しいたけの含め煮
よくある「しいたけ」と普通の調味料の組み合わせで簡単に出来ます。耐熱容器に調味料を順に入れて混ぜ、あとはしいたけを軸を取りながら放り込むだけ。モノグサ人の私にピッタリ。しかも冷めるまで放置(ほっとくだけ)すれば「時間をかけたような」美味しい煮物が完成です。今日のしいたけは大きかったので四つ割りにしましたが味はバッチリでした。辛い物好きならタカノツメをあしらっても良さそうです。
2025/05/18
鶏肉のソテー
鶏肉は大好きですが今までは何も考えずに焼いてるだけに上手く焼けたか?心配になることがあります。でもテレビで調理風景を見て①皮が縮まないテクニック、②肉が固くならないプロの焼き方を学びました。火が強過ぎたんだ!目からウロコでした。余熱はスゴク大事ですね。実際やってみると美味しさがワンランク上がりました。大変美味しい!どうやったら美味しくなるか?考えながら作ることを学びました。
2025/05/16
タンドリー風チキン
最初レシピ通りヨーグルトとカレー粉でやってみたのですがイマイチあっさりし過ぎてコクが足らない印象でした。何を足せば良いか…他に「ヨーグルトと味噌」というレシピもあったので、かくし味程度に味噌を加えてみました。もも肉の代わりにムネ肉でやってみましたが意外に美味しかった。私の好みで言えばカレー粉は大さじ2にした方がイイですね。味噌は焦げやすいからフライパンから離れないでね。
2025/05/12
蒸し鶏の新たまタルタル風ソース
鶏むね肉はパサつくのでイマイチでしたが最近では電子レンジで3分チン、あとは庫内に放置すれば(勝手に)余熱でジューシーに仕上がります。コレを知ってから鬼に金棒です(古い言い方です)。あとはソース。前はバンバンジーソースを作りましたが、またまたレンチンで出来た蒸し汁を混ぜれば美味しいタルタル風ソースが出来ました。蒸し汁はあまり多く入れると水っぽくなり注意!宿直が楽しくなりました。
2025/05/09
マッシュポテト
マッシュポテト作りは電子レンジに限る!最近の私の持論です。昔は(何も考えず)じゃがいもを茹でてたのですが電子レンジの方が味が濃い、全く違うんです(調理時間も早いし)。今回は肉料理ではなくてサーモンムニエルの付け合わせにしました。ナツメグも振ったので合わないかな?と心配しましたけど、意外にも合います。またマッシャーで完全に潰さなくても中途半端な潰し方でも合いますね:好みですが。
2025/05/06
レンチン蒸し鶏
前に蒸し鶏を電子レンジで作った時は600W 6分かけ、美味しく出来たけど少し火が入り過ぎ(つまり長過ぎ)たかなあ感が残り反省しました。今回はレシピ通りレンチン時間を短縮し後は冷めるまで容器内で落ち着かせた結果、中までジューシーに仕上がりました(電子レンジでも余熱は大事ですね)。副産物の蒸し汁は美味しいけど濃くて少量だったので菊地晋作先生のバンバンジーのタレに混ぜ入れて頂きました。
2025/05/05
鶏のさっぱり蒸し物
「電子レンジは蒸し料理」が良く分かるレシピです。下味には昔ながらの「酒・塩」だけとシンプルです。このレシピに惹かれた理由は鶏皮を上にして調理することです。普通は皮は下にするのに…と不思議だったので、①皮を上にしたタイプ(右)と②(いつもの)皮を下のタイプ(左)の2つに分けてみました。皮上タイプは歯応えのある皮に、皮下タイプは皮もトロトロになりました。どちらも美味しかったです。
2025/05/02
スコーン
前回失敗してから毎週 YouTube で色んな作り方を見ました。その結果、多くの人が強調するのは「いい加減に作ろう。頑張らない!」でした。キーワードは「パンみたいにコネない」「粉っけが残っても気にしない」です。このいい加減さ精神は毎日のスコーン作りに不可欠ですね。今回はちゃんと中割れしましたが、もう少し高さと甘さが必要ですね。反省点は一杯あります。次は抜き型が欲しくなりました。
2025/04/21
noimage
出来上がり写真があまりに旨そうだったので、レシピ文の材料の項目を読むと白だしの次にある3~5gの意味がよく分かりません。削り節の重さ?塩の重量?自分なりに考えましたが分かりません。もっと丁寧な説明が欲しいです。
2025/04/20
フジッリのクリームソース スクランブルエッグのせ
どうも電子レンジでスクランブルエッグを作ろうとすると何回かに1回は上手く出来ません。やはり湯煎には負けます。素直に負けを認めます。反対にホワイトソースは電子レンジで完璧にできるのでハードルの高いスクランブルエッグは諦めて今回はピザ用チーズを振りかけてグラタン風にしてみました。アチアチでしたがとても美味しく満足しました。スクランブルエッグの時のような「残念感」は皆無でしたね。
2025/04/18
ハムたまねぎサンド
こっ、これは…思わぬ美味しさにビックリしました。パンとハムならフツーのハムサンドですが、たまねぎ(ごくフツーのやつ)と合わさるだけで妙にウマイ。それも極薄たまねぎでなくてもまあまあの大きさ(写真)でもイケます。このサイズの生たまねぎは「辛い!」って拒否反応を示しますがハムとの組み合わせだと「意外にウマイ」となるから不思議です(負け惜しみじゃないです)。みなさんもお試しあれ。
2025/04/15
秋なすの豚みそ炒め
豚ひき肉・ナスがあったので秋ではありませんが作ってみました(通常はナスと豚ひきがあれば「麻婆茄子」が浮かんで来るんですが、余りに安直なので止めました)。調理は焼くだけと大変簡単で、事前に材料とタレを用意しておけば楽にできました。砂糖はコメントを参考に大さじ1/2に減らし、代わりに片栗粉を大さじ1に増やしました。ちょっと片栗粉が多過ぎて硬い餡になったけど、これはこれで美味しかった。
2025/04/14
ズッキーニの肉巻き
肉巻きメニューは沢山ありますがこのレシピのイメージとしては「ナス・カボチャの肉巻き」みたい?作ってみるとナスほど油を吸わないしカボチャほどは甘過ぎず、両者のいいとこ取りかな?甘酢ダレは調合した時は少し薄めに感じたけど加熱すると良い感じの濃さになります。もともとズッキーニから水が出やすいのですがタレが薄まる心配はありません。お皿に残ったタレがトロトロで美味しかったのがいい証拠。
2025/04/13
難なくできるナン
「難なくできるナン」一見陳腐なダジャレのネーミングですが簡単そうで忘れられません。最近ピザやスコーン作りに目が行くようになり「材料自体はそれ程変わらないな」と思い切って作ってみたら、とても簡単で中は柔らかく美味しかった。今度はオーブンで焼いてみます。ただ食べるまで意外と時間がかかるので乾燥対策は大事です。という訳で保湿と保温を兼ねてトルティーヤみたいに布で覆ってます(写真)。
2025/04/13
水づけスパゲッティ
またフジッリで作りました。フジッリ80gを水漬け3.5時間、水を捨てて代わりに熱湯入れて500Wで3分レンチンすればアルデンテの仕上がり。次にレトルトカレーもレンチン。あとは混ぜるだけで完成です。いつもはご飯にカレーの鉄板ペアだったのですが、この組み合わせもたまには美味しくて良いですよ。何せ使うのは電子レンジだけという究極のカンタンお手軽料理(余りにも簡単なんで恥ずかしいです…)。
2025/04/11
牛丼
再び牛丼が食べたくなって今度は大きめの薄切り肉で作りました。しかも多めに!1日目は牛丼で食べ、具材が少なくなった2日目はネギ・豆腐(絹ごしがオススメ)を加えて肉豆腐にリメイクして楽しみました(写真)。ツユが濃く煮詰まってきた2日目ですがネギ・豆腐で丁度いい濃さになりました(豆腐をしっかり水切りして)。コレで2日目は全く違う料理になったので牛丼を作る頻度がますます増えそうです。
2025/04/08