
工程3の『冷蔵庫で30分休ませる』部分を読み飛ばしていて、クライマックスで気が付きました。
熱々のまま食卓へ出してしまいましたが問題なくおいしかったです。でもなすは冷やした方が引き締まってもっとおいしくなるかな?
オリーブオイルは分量通りにたっぷりなすに吸わせるのがおいしさのポイントだと思います。
夏は食欲失せるので、見た目に綺麗で「おいしそう!」と思えることも大切ですね。
2022/06/29
おいしくて彩りも綺麗。きゅうりに火を通すお料理は苦手だったのですが、
皮を剥く事&水気をしっかり拭き取る事でおいしくできるのですね。
鶏肉は皮目をパリッとさせるために、濃い目に焼き色を付けました。
2022/06/20
とってもとってもおいしくて、家族が大喜び。ご飯には冷蔵庫に余っていたしらすもプラスしました。
豚バラからはみ出ている部分のご飯はカリッとしていて、それもよかったです。
また作ります。
2022/06/16
工程2の『ざるに上げて脂と汁けをきる』は面倒くさがらず必ずやってください。
脂を切りながらよそったつもりでしたが、脂ぎとぎとで大変なことになりました。
先生ごめんなさい…
2022/06/15
かのうかおり先生はフランスチーズ鑑評騎士でいらっしゃるので、チーズの風味を感じるためにレモンが入っていないレシピなのかもしれないですね。
お味の感想は「チーズの品質ががっつり味を左右する」でした。安い物を使ってしまったので味に深みがなく、甘いだけになってしまい残念でした。台にくるみが入っているので少し苦味があるのも好みを分けそうです。
2022/06/09
かんとくさんがおすすめしていらしたので作ってみました。確かにおいしい。
『お~いお茶』の濃い目600mlを使いました。お茶とお塩で煮るだけでこんなにおいしくなるのですね。付け合わせもさっぱりしていて合います。
梅肉ソースは多めにできるので、明日の冷ややっこにかけていただこうかな。
2022/06/09
お肉とジャム、お肉と果物、料理をするようになってからこの組み合わせが好きになりました。
このレシピもおいしい。シェリービネガーの代わりに赤ワインビネガーで。
ビネガーのおかげでさっぱりして暑くて食欲無いときにもよいです。
ご飯よりパンが合うかな。
鶏肉は冷蔵庫から出して、常温にしてから焼いています。
2022/06/04
グリンピースは苦手なのですが、江國香織さんの小説にの中に『グリンピースごはん』が出てきたので作ってみました。
皆さんコメントされているように凄くおいしい。
缶詰でなく生のグリンピースなのがいいのかな。
これからグリンピース料理、色々挑戦してみようと思えました。
2022/06/02
トマトは煮過ぎない方がいいとコメントにありましたので、食べる直前に少しずつ入れました。
トマトがとろっとするので火傷に注意。
シンプルでおいしいです。
〆はうどんとご飯両方試しましたが、ご飯が◎
2022/05/30
工程3で棒寒天をよくよく溶かすことが大事。
「固まる少し前」が難しかったので、型に入れて15分程でいちごを乗せましたが、表面に少し膜が張り始めている感じでした。フルーツを載せるのは30分後くらいが丁度良いのかもしれません。
上面の気泡はスプーンで一ヶ所に集め丁寧に取り除きました。
砂糖はグラニュー糖を130g使用しましたが、それでもがっつり甘かったです。
2022/05/30






































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