こびちゃんさんのマイレシピ

たまには変わったものをと思って作ってみました。 肉じゃがというより、トマト煮のイメージかな。 Ａの合わせ味噌は、用意したらすごく多く感じたので、用心して半分くらいしか使いませんでしたが、味付けとしては十分でした。 子供が「もしかして味噌が入ってる？」とうっすら気付くくらいで、結果オーライだと思いました。 トマト缶は、ダイスカットのものをつかったので、つぶす手間が必要なくお手軽でした。

いわずもがなですけど、材料欄になんで卵って書いてないんだろうと思いつつ調理開始。 普通の油揚げを半分に切りましたが、卵のサイズによってはあふれそうなので、油揚げの枚数を余分に用意し、半分より若干大きめに切ったほうがいいかも（小さめの残りは別の料理に使う） 4人分を作りましたが、煮汁の中にうまく沈ます味がしみてない感じになってしまったのが惜しかった。 レシピの時間ではかなりの半熟（それもそれでよかったですが）だったので、再加熱しました、 メニュー自体は家族に好評だったので、味付けに注意してまた挑戦します。 白菜の代わりに青菜を添え、私もパスタで油揚げの口を留めました。

ブロック肉の買い置きがあったので、一度圧力鍋で火を通してから厚めにスライス。 その後にレシピのように焼き付けました。 少しにんにくは控えめにしましたが、しっかりした味付けでご飯に合いました。

豚肉が300gあったので、ネギが1本では足りない感じでしたが、炒めて甘みが出たネギはおいしかったです。 薄味が好みなので、お肉が増えても味付けはそのままで。 子供も食べるので、ショウガは少なめにしました。 レモンの酸味がとんで少し薄かったですが、ポン酢より柔らかな風味で良かったです。 もっとネギたっぷりで再挑戦したいです。

鍋に肉のアクが浮くのが嫌だったので、先にだし汁で豚肉に軽く火を通し、汁を濾してからゴボウやニンジンを柔らかく。 白菜やネギも入れて具だくさんで食べました。 ごまみそだれが濃厚で美味しかったです。 味噌は少し少なめにしました。 器に具材をよそってから、ごまだれをかけるので濃さを調整できるし、鍋のだし汁が薄味で済んで手軽です。

材料と手順が手軽で作りやすいですね。 あさり以外の具を少しアレンジしましたが、美味しくできました。 次はもっと魚介寄りで作ってみます。

サバ半身で厚めのものを選んだら骨付きのほうでした(^^ゞ でも、骨から旨みも出るさ～と思ってそのまま４等分。 味噌を入れる前の合わせ調味料はけっこう甘めですね。 念のため味噌は予定の2/3くらいしか入れませんでしたが、十分でした。 薄味がいい方は砂糖と味噌の量に注意です。 煮汁もご飯にかけて全部食べてしまいました！ 今度はガーリックトーストでやってみたいです。

ちょっぴりアレンジしつつ作りました。 鶏もも肉は1枚にして、ズッキーニやパプリカを加えました。 生トマトの代わりにトマト缶１つ。 白ワインビネガーが足りなかったので、レモン汁を代用。 ケチャップはレシピより少し減らしましたが、いい酸味がついたソースになりました。 別添えでショートパスタを一緒に出して食べました。 オイスターソースが旨味になっているんでしょうね。 10分では出来ませんでしたけど(^_^;)

鶏肉は耐熱ボウルに入れてレンジで加熱しました。 ごぼうは3等分して売っている物1袋使用（＝1本分） 彩りのため、ニンジンも入れてみました。 Ａでごぼうを煮るのが濃い目の味だった気がしたので、Ｂの味噌は少なめにしました。 下煮する際、もう少し薄味の方が好みです。 薬味は入れませんでしたが、サラダのような感じでモリモリ食べられました。

大根が少なかったので、ニンジン小1本を足しました。 最初に具材を炒める時、生姜はみじん切りを小さじ1くらい入れました。 煮汁がもったいなかったので、最後にマロニーを少し煮て吸わせました。 わりと甘めの味付けで、食べやすい仕上がりでした。 ペーパータオルで落とし蓋にしましたが、途中で大根を裏返したり全体を混ぜたりしたほうが、味のムラが無くなると思います。 （26cmのフライパンを使ったので、ひたひたになるかならない程度の煮汁の量でした） シンプルで作りやすいレシピでした。

トマトは2個、オリーブは黒ではなく緑5個で。 色合いを足すために、余っていた枝豆を最後に加えてみました。 肉に火を通すのは圧力鍋を使ったので、肉を取り出してフライパンで焼く作業をしました。 煮汁をそのまま使うと油分も気になるので。 最初の塩分が少なかったのか、味がマイルドに仕上がったので、もっとにんにくを増やすか唐辛子を加えてもいいかも。 トマトは切り目を入れてヘタの部分にフォークを刺してコンロの火であぶっても薄皮がむけます。湯むきするより簡単です。 炒めている途中に自然に皮がむけるのを取り除いても楽です。

栄養が豊富なモロヘイヤを食事に取り入れたいのですが、粘り気のあるものが苦手な子がいるので、どうしようと思っていたところに出会ったレシピ。 半信半疑で作りましたが、モロヘイヤの粘りが全然目立たず、子供も気にしないで食べていました。 トマトとズッキーニという夏っぽい食材の組み合わせも良かったです。

厚揚げが1枚しか用意していなかったので、ナスを2本追加。 肉は肩ロースの薄切りにしました。 予めナスと厚揚げを炒めて水気を飛ばしてから取り出しておき、肉に火が通ってからフライパンに戻しました。 和風で優しい味付けだったので、大人用は七味唐辛子をふってちょっとアクセントをつけたりしました。 手軽でボリューミーな一品でした。

家にあった材料で（2人分） ズッキーニ1本・赤パプリカ1/2・タマネギ1/2・ニンジン少々・マッシュルーム大きめ２こ （ズッキーニ1/2本とマッシュルームをみじん切り） アンチョビは市販のソースを利用。 ズッキーニとパプリカに焼き目をつけるために別に炒めても良かったかも。あと、ナスを足すとか。 パスタの茹で汁を加えつつ、ソースを作ったフライパンで和えました。 みじん切りにした具材が他の具材や麺に絡んでおいしかった！ アンチョビの塩味や、ケイパーが入ったことで「何の味だろう？」という複雑さが出て、普段の塩味オイルパスタとは違う味わいでした(ケイパーもみじん切りに)。

子供も食べるので、ニラだけだとちょっと刺激が強いかなと思い、モヤシも足しました。 レバーを大きめに切ってしまったので、ニラとモヤシを入れるタイミングが早すぎてクタクタになり過ぎましたが。 もともとレバー好きなので下処理が無くても気にならなかったのですが、きっと少しは苦手な人でもこの作り方で臭みなど気にならないと思いました。 焼き鳥のレバーみたいな感じで、あっさり味でよかったです。

まずはオクラ１袋で。 最初は生姜は控えめにしていたんですが、もう少し味を強くしたかったのでおろし生姜を乗せたらすごくさわやかな味に！！ “天盛りに”というレシピの指示に納得です。 塩分控えめなおかずになりますね。 作りたてもいいですが、一晩冷やしてキンキンのところを食べるのもいいかも。 残すのを前提でオクラ２袋で作るのが高山先生の狙いかもしれません(笑) 器によそったら漬け汁が残ったので、もやしも浸してみました。

肉はとんかつ用の厚切り肉を使いました。 しっかり目の味付けをしましたが、焼いているうちに肉汁と一緒に落ちたかな。 その分、トマトソースが後から味を追加していていました。 子供も食べるのでホットペッパーソースは入れませんでしたが、トマトソースは複雑な味で美味しかったです。 種を除くのを省いたので、途中からソースが少し水っぽくなりました。 加熱して煮詰めたらもっと濃い目の味になるんでしょうか。 そのままのほうがフレッシュな酸味が味わえますが。 放送で作っていたバターコーンライスも作りましたが、モタモタして２０分では出来ませんでした(^_^;) さすが多賀先生！

イタリアンのハーブソルトミックスなどを足して少し風味をアレンジしてみました。 パン粉１カップが効いているのか、出来上がったミートボールがしっとりで美味しかったです。 レンジである程度加熱してあるので、煮込んだ時に中まで火が通りやすいし、レンジ加熱時に余分な脂やアクのようなものが落ちるので、トマトソースがさっぱりしていたと思います。 勘違いでトマト缶を１つしか使わなかったので、少しスープを足しましたが、最終的にソース不足になってしまいました。 マッシュポテトの代わりにパスタを合わせて、『カリオストロの城』のイメージに(*^^)v

材料はけっこうアレンジしてしまいました。 鶏もも 1枚 タマネギ 1個 黄色いパプリカ 1個 鶏肉(＆小麦粉)が少なかったのでスープがちょっとシャバシャバだったのかもしれませんが、スープの素（顆粒）が多かったのか、濃い目の味で、別添えしたご飯に合いました。 赤いのにトマト味ではないのが新鮮でした。 確かにパプリカパウダーが一気に減っていいですね(^J^) いろんな具で試してみたいです。

急に思い立って作ったので、ニラの代わりにピーマンを。 子供も食べるので、辛くは出来なくて、普通の味噌を酒少々で溶いて使いました。 かわりに刻み生姜を大１ほど入れて風味をアップ。 もやしとピーマンを同じタイミングで入れてしまったので、ピーマンに火が通るまでにもやしがクタクタになってしまいましたが、本来のレシピと違いながらも美味しく出来ました。 油揚げの歯応えなどが新鮮で、2枚入れてもいいと思いました。