こびちゃんさんのマイレシピ

レシピをきちんと読んでいなくて、カブは４つ割にして作りましたが、これで丁度良かったです。 ガーリック多めにしてトロトロ食感に仕上がり、家族に評判良かったです。

生のトマトが無かったので、トマト缶1/2使用。他はレシピ通りに作ったけれど、出来上がりはどこかぼんやり…。結局、イタリアンのハーブソルトをかけ、ピザ用チーズを乗せて食べました。最初からガーリックを加えたりしてイタリアンな肉じゃがのアレンジとして作ったらいいのかなー(^o^;)

だいたい同じ分量で作りましたが、エビを揚げるのだけは焼くことで代用しました f(^_^) 子供も食べるので豆板醤は入れられず、酢の酸味もとんでしまって少しぼんやりとした味になったのが残念。 好みの味になるよう、次は少しアレンジしてみます。

これまで何回か作って、過去の自分の「つくったコメント」を参考にして、小さいフライパンで分けて焼きました。返し易くてオススメ。卵に塩を加えるより、キャベツに振りかけたほうが少ししんなりして良いようです。何回作っても、優しい味で美味しいです。

手羽先・手羽中があったので作ってみました。 スパイスも五香粉でひとまとめにして。 中華風の、いつもと違う風味が出ていて美味しく出来ました。 もちろん、煮汁で炊き込みご飯も美味しくいただきました！

材料は揚げず、野菜はゴマ油で軽く炒めてから取り出し、片栗粉をまぶした鶏肉に火を通してから再度加え、調味料をフライパンで合わせました。 オイスターソースが味に深みを足していて美味しかったです。 野菜をアレンジしていろいろ作れそうです。

肉多め、長ネギが少ししかなかったので玉ネギも使って作りました。 子どもも食べるので辛くしなかったですが、満足する味でした。 シンプルな具材のレシピもいいですね！

小カブが7個あったので、全体的に倍量で。 ショウガ豚を作らず、豚肉はサッと湯がいて最後に加えました。 子供も食べるので、ショウガはスライスを2枚だし汁に入れました。 カブにすぐ火が通るし、短時間で作れて優しい味の一品でした。

ミートローフのベース生地としてレシピを参考にしました。 なすは入れず、玉ねぎはみじん切りにして炒めて加えました。 倍量で作ったので、フライパンではさばききれそうになく、オーブンで加熱しましたが(^^; クミンが入っていたので、カレー風味のような味わいです。 後からソースをかける必要がなく、そのままで十分においしかったです。

材料の分量を参考にして、冷凍せずにすぐ漬けました。 他のレシピでは甘酢を作る工程でむせたりするのですが、これは少量なのでそういうこともなく。 逆に味が足りないのでは？と思ったけど、優しい味に仕上がり、食べやすかったです。 好みでもっと酢を増やしてもいいかな。 野菜を凍らせておけるので、おせちの準備を前倒しできていいと思います。

豚肉300gくらいに対して、漬けダレの量はレシピ通りにしてみましたが、多すぎず、足らなくなることもなく、大丈夫でした。 はちみつの効果なのか、いつものお肉がより柔らかく感じました。 レモン汁がどう味に出るかと思いましたが、仕上がりには全く感じませんでした。 子供も食べるのでショウガは控えめにしましたが、次はもっと増やします。

鶏もも肉1枚をベースに作りました。 揚げ焼きにせず、普通に焼いてＢで調味。 放送ではタレごとジャーっとＡに加えていましたが、鶏肉を取り出してボウルに入れ、しょうゆだれはちょっとだけ加えました。 なので、出来上がり色がマヨ寄りです。 ナス・パプリカ・タマネギを別に炒めて下に敷いたので、鶏肉が目立ちませんが。 にんにくが利いていておいしかったです！

買ってあった合いびき肉がレシピより少し少なかったので、全体的に少しずつ控えめにして作りました。 せっかくのはるみさんのレシピでしたが、揚げ物をしたくなかったので肉団子をレンジ加熱。 フライパンでごま油で表面を焼いてから、甘酢あんと絡めました。 過熱しすぎになったのか、肉団子が固めになりましたが、おいしかったです。 あんが多めかな～と思ったけど、ご飯にかけて食べきりました(^^)v

番組録画を見ないうちにざっくりと材料を用意して作ってみました。 使った食材メモ：エビ9尾、たまねぎ小1/2、鶏むねひき肉300g、ピーマン6個 レシピとはだいぶ比率が違うので、ちょっとエビ感が薄かったですが、さっぱり味でいつも肉詰めと違った感じ。 タネがはがれなかったのがよかったです。 レシピにあるソース以外に、市販のスイートチリソースも合いました。 録画を見て、また挑戦します。

豚カツ用の豚肉で作りました。 汁ごと肉を焼いたら、タレの部分がカタクリ粉で固まってゲル状になってしまいました(T_T) 肉だけ取り出して焼いて、最後にタレを回しかけたほうがよかったかも。 味はにんにくの風味が効いた味でおいしかったです（少し塩コショウをふりました） 素材を細く切らなくていいので、手間いらずでいいですね(^J^)

手順も材料もシンプルで良いと思って作ったのですが、肉だねが固い感じで、型が小さめなので詰めにくかったです。 湯せん焼きをするということで、型にクッキングペーパーを敷き入れてみましたが、出てきた脂が型から流れ出ず、バットに入れた水分が型にしみこまず、よかったです。 予定時間では完全に火が通っていなかったので、後からレンジにかけました。 味噌だけの味付けではインパクトに欠けたので、結局各自でケチャップやらおろしダレなどをかけました。 なんとかして、これぞ！というメニューにしたいものです。

作り方も調味料もシンプルで良かったです。 もう少し甘くするか、煮詰め具合を強くしたらよかったかな。 太めのネギがあったので、途中から一緒に火を通して付け合わせにしました。

太い部分を使うと書いてありましたが、個人的にはあまり太いものではなく、ごぼう自体が柔らかいものが好みでした。 味付けは少し甘めですが、美味しかったです。

下ごしらえが手間という声があったので、自分流をご紹介。 小鍋に湯を沸かし、コンニャクを下茹でする→根菜類を入れてさっと湯がく→下味を付けた鶏肉をざるに入れておき、使用した湯を少しずつかける お湯を沸かすのが1回で済み、鶏肉の脂が鍋につかないので、鍋を洗う時も少し楽です。 根菜類を軽く湯通しするのは、和食の野崎さんがやっていたので、可能な限り真似しています(^J^)

具はきのこ類を減らし、ほうれんそうやちょっとだけチキンも足しました。 生地を作っている間に、パイ生地を先に少し焼いてみたんですが、縁だけ軽く焼けて、縮んだ感じに。 空焼きをせず生地を入れても、縁も底もパリッと仕上がるでしょうか?? 18cmの型だったので、生クリームは1/2カップだけにしました。 それでも少し入りきらなかったので、ご飯の上にかけて、ドリアのようなものを別皿で作りました。 ちょうどよく固まって味も良く、家族に好評でした。 自分的には、細部を検討して再挑戦したいです。