こびちゃんさんのマイレシピ

ホウレンソウは１把しかなかったので、シメジ・ニンジン・タマネギを加えて葉先と一緒に先に炒め（塩コショウで少しだけ調味）鶏肉と茎の部分はレシピ通りに。 予想外だったのが、ビネガーとワインを煮詰めるところ。 ビネガーは20mlギリギリしかなかったのですが、相当むせそうになりました。 なかなかマイルドな味にならなくて、この酸味のあるソースで家族が食べてくれるか心配になりました。 ホワイトソースはその場で一から作ったのですが、酸味が加わって少しマヨネーズのような味になりました。 普通のホワイトソースのイメージとは違うので、好みが分かれる味かもしれないですね(^_^;)

お豆腐は何グラムのものを想定しているのでしょう？ 今回は300gｘ２で作りました。けっこうな量に見えましたが、意外と食べられます。 調味料が割とあっさりなので、ニラは控えめに。 色合いのため、ニンジンを追加しました。 しょうゆと砂糖で味付けしたお肉の部分は甘じょっぱくて良かったですが、豆腐の水切りが足りなかったのか、全体では味が薄まったので、次はもう少し濃い目にしようと思いました。

子供も食べるので、豆板醤や山椒といった刺激の強い香辛料は省きました。 大人用には、盛り付けた後に食べるラー油を乗せて。 調味料の水分が最小限でしたが、モヤシから出る分を片栗粉がまとめていて、丼に乗せるとちょうどよかったです。 色合いのために、ネギは青みの部分を多く入れ、ニンジンを加えました。 柔らかい味でおいしかったです。

いつもはハンバーグ生地を詰めていたので、香辛料を入れないシンプルな肉だねは新鮮でした。 肉詰めを煮た後のだし汁の味はよかったですが（でも、ちょっと甘いかなー）、肉自体の味は物足りなかったので、もう少しあらかじめ味をつけておきたいと思いました。 焼き付けた後のフライパンを拭き取ってから煮ると、使う調理器具が1つで済みます。 使ったパプリカがすごくこんもりとしていたので、肉にちゃんと火が通ったどうかの判断が難しかったです。 作るのがわかっていてパプリカを買うとしたら、肉を詰めた時に安定するような形の物を選んだほうがいいと思いました。 好みに合うよう、また作ってみようと思います。

野菜は ニンジン 約1本 ゴボウ 30cmくらい レンコン1節（握りこぶし大） 干しシイタケ 3枚 で フライパンいっぱいになってしまいました(^^ゞ ゴボウを先に入れると本当にこびりつきませんね！ ちょっとくたびれてきたテフロンのフライパンでしたが。 次はニンジンも最初に入れて油をまとわせたいと思います。 うちの醤油では、減塩大３、普通大1/2でちょうどよかったです。 砂糖はキビ糖大４くらいで。 ペーパータオルで落としぶたのように覆ったので汁気がとぶまで少し時間が多めにかかりましたが、煮え方のムラが無くてよかったです。

鶏肉の脂が気になるので、お餅が脂を吸わないよう、肉を裏返した時に軽くフライパンの脂をぬぐってからお餅を入れました。 レシピの写真のようにもちはコロコロとならず、とろりと溶けてしまいましたが、表面はカリッと焼けたのでよかったです。 あらかじめ鶏肉にも軽く塩コショウをふっておきました。 焼いてからは普通のポン酢をかけたり、レモン汁と塩をふったりして食べました。 鶏肉の味がほどよく移っていて美味しかったです。

タラを使ったので、臭みが気にならないよう、イタリアンハーブミックスのシーズニングソルトを使いました。 十分に火が通るよう、ひと口大ではなく、5-6mm幅の薄切りにして並べました。 覚悟はしていましたが、やっぱりきれいにひっくり返せなかった(-"-) 皿に移してもダメで、最終的にジャガイモとタラの炒めもの状態になってしまいました。 魚１切れにジャガイモ１個は少ないのではないでしょうか？？ 次はもっと多くしてみます。 ハーブの風味とポテトのカリカリ感は良かったです。 ソースなしで食べましたが、十分でした。

グリーンピースをさやから出してすぐ使ったので、ほくほくした仕上がりになって、冷凍ものとは違う食感が良かったです。 ただ、仕上がりの色が鮮やかな緑ではなかったのが惜しかったです。 途中から入れるのは米の炊き具合に影響しそうだし、後から入れると味がなじまなそうだし、迷いますね(^_^;)

レシピ通りにやりましたが、残念なことが２つ。 １．料理酒が多くてもったいないと思ったのですが、それ以上に、酒に塩分が入っていたので出来上がりがしょっぱくて！！！(T_T) お使いの料理酒の成分を見て、ある程度水で代用するといいかもしれません。 ２．合わせ地にしょうが（しかもすりおろし）を入れてしまい、煮たてたらモロモロとアクが！！！ 全然透き通ったあんになりませんでした。 お肉はしっとりしていたと思いますが、味を堪能できませんでした。 再挑戦してみます。

肉は肩ロースを使用、調味料はほぼレシピ通り。 漬けダレだけで美味しそうな香り！ パクチーが苦手なかたも多いと思いますが、肉と合わさるとバターのような甘い味と香りになるので、刻む時の匂いを我慢して入れてみてはどうでしょう。 後から味に影響は出ないと思います。 うちのオーブンでは、裏面は200℃に上げて10分焼き、表面もまた5分ほど焼いたのでいい照りが出ました。 熱々を食べたかったので、取り分けてからステーキのように切りながら食べました。 漬けダレを煮詰めたら、タマネギペーストみたいになりました。 細部をカスタマイズして、また作ってみようと思います。

ハムの代わりに、塊ベーコンをコロコロに切って加えました。 片栗粉のとろみが2時間ほどでゆるくなってきたのが残念でしたが、シンプルな味付けなのに美味しくできました。 生姜がなかったので、チュ－ブのおろし生姜を少し入れましたが効いていなかったので、分量通りに入れたらもっと中華っぽかったのでしょうか。 手軽でいいレシピです。

レシピと違うのは、 * 鶏もも肉 1枚 使用 * タマネギ1/2個 追加 * パセリの代わりにホウレンソウ 生クリームは、植物性のものを使って少しさっぱりと。 大根の煮汁がだいぶ減ったので、分けて計量せずそのまま生クリームを入れました。 軽く煮詰めましたが、多少“シャバシャバ”な仕上がりに。 でも、それがスープっぽくて、子供はご飯をひたして食べていました。 「スープをおかわりしたい」と言われたので、牛乳＋片栗粉とかで汁気を増やしてもいいのかも（生クリームを増やすとカロリーが(^_^;) にんにくの隠し味が良かったです。

スプラウト類は用意しそびれたので、ふりかけたのはあさつきだけ(^_^;) 飾りはミニトマトを細かく切ったものを。 わさびは刺身パックなどに入っている小袋1つ分入れたのですが、オイル分が勝ったのか、全然辛みを感じませんでした。 白ワインビネガーも小さじ1/2ほど入れましたが、オリーブオイルが多いように思いました（大さじ2くらいでもいいかな） 減塩醤油だったせいか、塩気も少し足りず、食べ始めてから岩塩を振りました。 食べる直前にソースをかけましたが、事前にかけて少しなじませた方がいいんでしょうか。 いろいろ改良点の残る一皿でした。 また挑戦します。

真鯛で応用。 キャベツに水を50ccくらい振りかけてレンジで加熱、レンジ後に４のゆで汁として使いました。 キャベツはけっこう増やしたけど足りなかったなー。 次はもっと増やします。 アンチョビの代わりに、市販のアンチョビソースを大１ほど使用。 最後にバターを入れ忘れてしまった！(＠_＠;) ので、ちょっと塩気が強かったですが、バターが入っていたらまろやかになったかも。 鯛は皮目しか焼かなくて大丈夫かなと思いましたが、余熱で身の方も火が通っていました。 皮のパリパリ感がお店の料理みたいでよかったです。 タラとかで試してもいい組み合わせかも。

きのこが肉だねになじむのか心配でしたが、冷凍してあるせいなのか、混ぜているうちにいい具合になじみました。 きのこが冷たいので、ひき肉がダレなくてよかったです。 普段のハンバーグならいろいろスパイスを入れますが、今回は塩とおろししょうがだけ。 「しょうが１かけ分」は毎回悩みます。 おろした状態で、小さじ○杯とか記載してくれないかな～～(~_~;) でも、そんなシンプルな味付けなのに、きのこの旨み効果なのか、とってもおいしかったです。 大根が無かったので、ポン酢だけかけましたが、ぴったりでした。 *** タマネギは炒める代わりにレンジで加熱すると簡単でヘルシーです。

「ヒラヒラ」という設定ですが、薄切りにしたしいたけに合わせて、エリンギは太めの割りばしくらいに細長く切りました。 えのきやしめじも同じくらいの長さにしました。 冷凍して数日経つときのこの持つ水分が凍って袋にたまったので、ざるにあけたりして取り出しておくと、あとあとべちゃっとしなくていいのかもしれません。

もやしは250g入り、はんぺんは“大判”と書いてありましたが、重さは不明、餃子の皮は大判24枚入り。 タネをフライパンに入れる時は、どさっと入れて伸ばすとせっかく広げた餃子の皮が動いてしまうので、少しずつ入れた方がいいようです。 蓋をして8分焼いても、上に乗せた皮に火が通った感じが無かったので、裏返して両面焼きました。 手間を省くなら、最初から皮を全量敷いてもいいのかな。 皮で具を挟んだ感じが良いようなら、両面焼いた方が美味しいと思います。 タネにもう少し塩コショウを加えたら、タレ無しでも食べられそう。 普通の餃子のタネでやったらどうなるかなー。

ささみを叩いて広げる作業が新鮮でした(^_^;) が、広げ足りなかったのか、それほど大きく出来ませんでした。 巻いた中身は、えのき・千切りニンジン・細切りピーマン・チーズ。 焼いている間にチーズが流れ出てきたので、結局ピザ用チーズも足して、チーズソースみたいにして食べました。 ささみがパサパサすることもなく、歯切れが良くて食べやすかったです。

**使った食材** スペアリブ 8本 とうもろこし 1本 タマネギ 1個 にんじん 少々 水 3C（途中で少し足しました） 酒 3/4C やはり、塩で味付けした豚肉は調味料要らずですね。 スープがとっても美味しい。 始めに肉の表面に焼き目をつけてから水分を入れ、こまめにアクと浮いてきた脂を取りました。 とうもろこしは、甘みに塩気が加わって、単に茹でただけと違って新鮮な味でした。 生のとうもろこしは固かったので、割る時には要注意です(~_~;)

鶏もも1枚、なす 中くらい3本、タマネギ 1/2強、ピーマン 2個、しょうが・にんにく 小1くらい 親子4人分にはちょっと少なかったですが。 酒 大3、オイスターソース 大1、カレー粉(S&○)小2、醤油 少々 で味付け。 小学生にはこれで十分。大人だけならもう少し足してもいいかな。 幼児もいるので、オイスターソースを入れた時点で少し取り分け（この時点で十分においしかった）出来上がりから少し加えてカレー風味にしました。 辛かったらチーズ乗せで中和してもいいですね。 タマネギは絶対あったほうがいいし、次はかさ増しでキノコ類を足してみようと思います。