Darkrumさんのマイレシピ

芯は人参とごぼうで作りました。またタコ糸なかったのでラップを巻いて電子レンジにかけ、２回目の時に外して器全体にラップを掛け直しました。火が入るか心配でしたが、私の場合はレシピ時間で問題なく火は通りました。 タレはみそだれのみ作りました。出汁入りの減塩お味噌でしたのでレシピ通りだと少し甘めに。お肉が淡泊な味なのでタレと一緒に頂くと丁度いいご飯のおかずになりました。調味料はそれぞれのお味噌の辛さに合わせて調整した方がいいと思います。 柔らかく美味しく出来たと思いましたが、高齢の父には少し硬かったようでした。次回は火のいれ方を工夫してみようと思います。 食べる時には下にレタスの太めの千切りを敷いて生野菜とプラス。タレと野菜と一緒に頂けて良かったです。

揚げた新ごぼうの香りと食感が楽しいサラダ。いくらでも食べられちゃいます。食感を楽しむには面倒でもピーラーでむいてしっかり水気をとって揚げるのがいいと思います。

写真はミニトマトではなく中玉トマト使ってるので見栄え悪いですが(^^ゞ マヨネーズを使わないポテトサラダ。とても美味しいです。カラシを使いますがそこまで強く感じません。新じゃがだけでなく普通のじゃがいもでも作っています。 私は卵アレなのでマヨネーズ使わないこのポテトサラダはとても重宝しています。

冷凍豆腐で代用してみました。分量は２人分で。煮汁を火にかける時点で卵入れましたが、あまり味がしみなかったみたいです（私はアレで食べられないので夫の感想）工夫が必要かも。衣の片栗粉で自然ととろみが付き、煮汁は少なめでしたが十分美味しく頂けました。小松菜たっぷりめで正解。ニンニクの風味が意外と出るので苦手な方は少なめにした方がいいかも。多めに出来たので、翌日のお弁当にも。

和風ロールキャベツ。お豆腐なのでヘルシーですし、優しいお味で胃に優しいですね。 私は卵アレがあるのでつなぎには卵使わず、片栗粉で止めましたが問題ありませんでした。 鈴木先生のお料理に間違いはありません。正しい日本の家庭料理のお味です。

ニンニクオイルとアンチョビ、ローズマリーの風味が抜群のサラダ。アンチョビはペーストだったりその時々に冷蔵庫のあるもので作っています。出来たらローズマリーは生のもの使って欲しい。冷たくしても、出来たてでも。私は出来たての温かいのも好きです。

放送を見て作って以来、春キャベツのシーズンになると必ず作っています。大葉の香りとマーマレードの甘味と春キャベツと…何というか完璧な食事サラダです。サラダにしてはちょっと手間はかかるかもですが、一度作って食べてもらいたいお料理です。

たらこが苦手なので明太子で作っています。お豆腐は木綿でも絹でも。明太子なので塩はせず、香りづけにお醤油を少し。お出汁もカツオ出汁だけの方が香りや出汁の味も感じられて好きです。青みもその時によって万能ねぎや大葉を使っています。写真は大葉なので天盛りで。長ネギの青い部分を使う時は火が通るように早めに入れて火を通します。シンプルだけどしみじみ美味しくほっとする味です。

パセリと大葉を半々で入れました。トマト、タコ、キュウリで。ドレッシングはほぼレシピ通り。白ワインビネガーを純米酢で分量の2/3、酸味が強いかと思ったのでホワイトバルサミコ（甘味が強い）を1/3。これは好みによると思いますが、酸味しっかりが好きな我が家的にも酸が強く感じられ、次はビネガーカットではちみつ隠し味で作ろうと思います。

ちび黒豆と新ごぼうで作りました。プラスじゃこも入れて。衣が多くなっちゃって写真の様にはなりませんでしたが、卵アレの私はいつも卵なしで天ぷら作っているので問題なしでした。自家製天つゆで頂きましたが、立派なおかずになりますし、日本酒のアテにもぴったり。ごぼうの香りと歯ごたえがアクセントになります。今回はゆで大豆が残ってしまったので作ってみましたが、リピート確定です。「大豆は畑のお肉」実感です。

カレー粉がポイントかな？ 入れる前と後で味見をしましたが、ぐっと味が締まりました。

半量で作成。 レシピ通りお大根と豚バラを下茹でして作りましたが、お大根はレシピより少し長めに下茹でしたので、全体的にそんなに時間はかかりませんでした。豚バラの油もそんなに気にならず。 作る過程で少しコツがいります。 最初に豚バラと赤味噌を炒め煮する時は味噌と砂糖が入るので焦げやすいため、常に混ぜながら目を離さずに。 仕上げのお味噌を入れる時は、別のボウルで味噌を煮汁で溶いてから加えます。 今回はそんなに煮込まずに食卓に上げましたが、それもあっさりとした味で美味しかったです。 煮汁が少し多い時は煮詰めてから、煮物を戻しいれて煮含めると写真のようなつやつやの煮物に仕上がります。 あっさり、こってりどちらも好きですが、赤味噌はしっかり煮含めても意外にさっぱりと頂けることを知った思い出のレシピです。

チキンはローストチキンの残り、野菜もキャベツといんげんだけで作りましたのでアレンジですが、ドレッシングがとても美味しかったです。ヨーグルトを使うのでヘルシーでさっぱり。次はレシピ通り作ってみたいと思います。

お肉は豚こまで、お味噌は豆味噌がなかったので、手持ちの北海道の白いお味噌に頂いた甘めのニンニク入り肉みそを混ぜて豆板醤で作りました。キャベツの水分が出てしまったけど、おつゆごとご飯にのせて丼風に食べても絶品でした。 次はレシピ通りの鶏で作ってみたいと思います。

お出汁で炊いて仕上げにおかかを加えました。みりんしょうゆはレシピ通り、お砂糖は気持ち少なめ。ゴーヤーは歯ごたえを生かしたかったのでお揚げを先に入れて、少し炊いてからゴーヤーを入れました。レシピとは逆です。上品な味でお揚げとゴーヤーを一緒に頂くと更に美味しかったです。

お弁当に半端に残った南瓜で作りました。油を使わないので、とてもヘルシーで、意外と味はしっかり。美味しかったです。私は分量気持ち少なめにしましたが、お弁当やご飯のおかずには分量通りでもいいかも。

うまく焼けるか心配でしたが、意外と簡単に焼けました。チーズの種類にも寄ると思いますが、思ったより油は出ず、キッチンペーパーで回りを押さえるくらいで大丈夫でした。油を押さえた方がきれいに焼き目が出ると思います。 味付けはチーズだけとシンプルなので、かぼちゃと相性のいいクミンシードを振って、食べる時に少しお醤油を。美味しかったです。

下茹でしたそらまめを使ったからか、まとまらず、じゃがいも１個足しましたが、とても美味しく出来ました。レモンとお塩でさっぱりおいしく食べられます。

生鱈で作りました。衣のアルコールはビールがなかったのでゼクト（ドイツのスパークリング）を使いました。ワインなのでほんのり甘い衣になったので、少し塩を効かせばよかったかな？ ソースはスイートチリソースをレモンで割って。 アルコールを使った衣は初めてでしたが、ふんわり軽く作れました。卵アレなので助かりました。

豆類が手軽に手に入る九州に住んでいた頃、しょっちゅう作っていました。今もエンドウ豆の出盛りには必ず作ります。優しいお味で飽きないお料理。これを作ると春が来たなあと思います。そんなお料理です。