Darkrumさんのマイレシピ

30分茹でたり手間はかかるけど、その分とても美味しい。こんにゃく苦手だけどこれなら食べられます。他の方も書かれてますが、最初に作った時はちょっとオイリーに感じたので、今回はごま油は小１程度で。 前回唐辛子を控えめにしたら全く辛みを感じられなかったので小１本分入れたらかなり辛く…辛いのが好きな人はいいかもだけど、唐辛子によって辛みが変わるので、少なめにして一味で加減がいいかな？

長野に住んでいた時、旬の野菜とお出汁のおいしさを教えてもらったレシピです。 レシピではキャベツアスパラ絹さやとありますが、私はその時々の旬の葉物野菜で作っています。 野菜を頂いた後のお出汁には野菜の美味しいエキスも出てるのでとっても美味しい！！！

いつも木綿豆腐で作っています。割としっかり目に水切り。片栗粉はその時々のお豆腐の水分で調整しながら入れてます。 ひき肉は味だし程度にレシピよりもずっと少なめ１丁に対して100g程度しかいれてません。でも十分美味しいです。中に入れる具もひじきと人参の他にごぼう入れたりレンコン入れたり。冷蔵庫のお掃除がてら（笑） 冷めても美味しいので多めに作って出来たて食べた後はお弁当に入れたり。 ヘビロテメニューです。

子供の頃母が作ってくれたハンバーグやロールキャベツの人参は乱切りではなかったので、棒状で作りました。煮崩れないように面取りは必須。 お砂糖使わず人参本来の甘さで頂くこのレシピは大人の味かな？ 仕上げで強火で煮立ててバター絡める技は目から鱗。 ずっと仕上げの照り出しに苦労してたんです。

セロリ好きなのですが、色々なお味で食べてみたいと思って作ってみました。新じゃがではなかったけど、美味しく出来ました。 電子レンジを使った火のお通し方は苦手なので普通にお鍋で。 ピーナッツはアレルギーで食べられないのでスライスアーモンド使いました。 美味しく頂きましたが、あっさり味なのでハムで巻いたらワインのおつまみになりそうです。

鱈のグラタンを食べたいな。と思った時にはこのレシピで作っています。今回はオリーブもバケットも添えずに作りましたが、薄味の我が家的には十分美味しかったです。 あっさり味なので仕上げの溶かしバターは必須かな？ 鱈を茹でたスープはコラーゲンたっぷりなので後日それを使って鱈のシチュー作りました。美味しかったです。

鱈で作りました。写真よりもスープたっぷりになりましたが、バターを使わないので軽くあっさりと頂け、更にカロリー油分カットできるので、老若男女皆にとって嬉しいレシピですね。 私はフランスパンとワインと一緒に頂きました。

牡蠣の焼き加減が難しかったかな？放送みてたら違ったのかもですが。何分位かでも書いてくれれば参考になったのですが。 心配で味見した後電子レンジに１分弱かけました。 牡蠣エキスのぱりぱり焼きもどんなものなのか想像出来ず、？だったのですが、冷ましてる間に出たエキスをテフロン加工のフライパンで弱火で焼き付けてみたらそれらしいものが出来ました。 牡蠣を焼いた時は鉄のフライパンだったのでただのお焦げみたいになっちゃたのかも。

茹で置きの菜の花で。玉ねぎ苦手なので無しで(^^ゞ お酢の酸味をしっかり飛ばすのでまろやかな酸味で美味しいです。

カブで作ってみました。 粉チーズとハムがどうなるのか心配でしたが、チーズもハムもカリカリになってとても美味しく出来ました。 今度は菜の花で作ってみたいと思います。

夫がしいたけ苦手なのでしめじで代用。お味噌は白味噌にしました。絹ごしだから当然ですが、水溶き片栗粉でとろみをつける時にかなり崩れてしまいかわいそうな姿に。見た目はイマイチでしたが、お出汁と菜の花のほろ苦さ、お豆腐の優しい口当たりで美味しかったです。 ただ、かぶは入れなくてもいいような。 白味噌使ったからか少し甘めに仕上がったので薄口醤油を少し、頂く時に山椒を添えました。

セロリは好きでよく食べるのですが、いつもと目先の変わったものを作ってみたいと思ってチャレンジ。 あっさり味で美味しかったですが、我が家的には甘かったです。次はみりんの量を調整したい。 でもセロリを使いきりたい時にこういうレシピがあると重宝しますね。

放送を見て初めて作ってからもうずーと冬の葉物野菜が高い時期に作っています。ジャコがあれば入れますが、柿の種も普段食べないので入れたことありませんが、ベーコンとピーナッツだけでも十分美味しいです。ピーナッツない時は在庫のナッツを使います。クルミだったりアーモンドだったり。砂糖とごま油の中華風のドレッシングがまた美味しい。分量的に多いと感じた時には加減します。

上品で本当に美味しいです。しっかり焼くのと薄口醤油がポイントかな？ 多めに作って色々使いまわそうと思うのに美味しくてすぐ食べちゃって使いまわせません（笑）

キャベツと人参、生姜を基本に他は冷蔵庫にある野菜をその時々に合わせて入れて作ってます。 塩昆布の人工的な甘さが気になるので、量調整して、お味噌やお醤油足して、アレンジしてます。 塩昆布の塩分があるので、基本追加の塩はしません。胡椒だけ。 冷めても美味しいので、お弁当に入れたりもしてます。

コンフィさえ作って置けば、とっても簡単に作れます。そしてとても美味しいです。 今回はネギなかったのでパセリにしましたが、レモンと唐辛子がさんまの独特の香りを中和してくれるので問題ありませんでした。 レモンの皮の風味が好きなのですりおろしではなく、千切りにしてたっぷり。ない時は瓶詰のレモン汁だけで作りますが、国産レモンがあるときはぜひとも皮をトッピングしてください。

在庫にオイルサーディンなかったので鰯の和風缶を使いました。なので実際のお味とは違うかもだけど、簡単で美味しかったです。バターではなくオリーブオイルを使い、アーモンドではなくクルミで、バターを散らしてオーブンで焦げ目がつくまで焼きました。ご飯よりパンが合うかな？

初めて作った時はちゃんと薄口醤油で作りました。こんなおいしいほうれん草のお料理あるのだと感動しました。 ２回目。うっかりして濃口しょうゆで作りました。たぶんご飯のおかずとしてはとても美味しいと思いますが、素材の味を生かしたお料理としては。 村田先生のレシピで薄口醤油とある時はそれがマストだと思いました。 濃口しょうゆ使う時にはみりんとおしょうゆのバランスを気をつける必要があると思います。みりんは意外と甘い。お醤油味は意外と後味しょっぱい。

うっかりしてこいくち醤油で分量通りで作りました。ご飯のおかずやお弁当のおかずとしてはしっかりお味で美味しいとは思いますが、お出汁も美味しく。というコンセプトとしては濃すぎました。また我が家的にもしょっぱすぎました。 ご飯のおかずとしてならこいくち醤油でレシピ通りでいいと思います。あっさり味でと思われるならやはり薄口醤油で作るか、みりん、こいくち醤油の分量を調整した方がいいと思います。

シンプルなトマトの酸味が好きなので、ピザソースはいれずに、蜂蜜も小１とお塩と胡椒少々。 ワインのおつまみにしたかったのでベーコンを味だしに少々。クリームチーズをちぎっていれたら溶けてしまったので、盛り付けた後追加で上に散らしました。美味しかったですが、これでは作ったコメントになりませんね（笑） 蜂蜜はかぼちゃの甘さに応じて調整してもいいかな？と思います。旬のかぼちゃは甘くてホクホクしているのでなくてもいいかも。私はかぼちゃの甘味とトマトの酸味ととても美味しいと思いました。 クミンシードをテンパリングしてアクセントにしてもいいかな？と思います。 香り高い酸のしっかりした北海道のソーヴィニオンブランと一緒に頂きました。美味しかったです。