りょんさんのマイレシピ

夫の酸味が苦手なことを考慮して酸味を調節しました。最後はすっぱめのつゆがご飯の底にたまって、酢醤油飯のような雰囲気に・・・。おかずとして別皿で食べる方が私は好きです。みりんはレンジでにきってから使いました。

前回はふつうのリンゴで作って、今回は紅玉で作りました。おいしかったのは、やはり紅玉です。普通のリンゴは煮てもしゃきしゃき感が若干残り、甘ったるい感じでした。紅玉では、トロンとしつつも煮崩れず、あまずっぱくて飽きない味でした。くるみは家になければ、特に加えなくてもいいかな・・。

立冬にあわせて冬を感じる1品を作ってみました。甘めの白みそが、柔らかくねっとりとした里芋に絡んで箸が進みました。ゆずの皮はほんの少々にしましたが、香りはしっかりついていました。まずは少なめに加えてみたらよいかもしれません。

いつもは芋を半日干してから作りますが、今回初めてレンジでチンしてから作りました。・・・びっくり！違いました！レンジでチンは、スーパーに売っているような食感になりました。外側は同じですが、中がやわらかかったです。食べやすさでは若干レンジでしたが、干した方がホクホク感がありますね。

味付けが文句なしにいしかった！サバの独特のくせも感じないし、身も本当にふっくらしていて、家族に好評でした。2歳児もおいしいとぱくぱく食べてくれました。煮汁が少々余ったし、白菜をもう少し多めにいれたいな～。とろみのある汁から骨を抜き取るのは面倒でした。骨のない身で作ることをおすすめします！

夫にとてもおいしいとほめられました！レバー料理に自信がつきそうです。今度レバニラつくるときもこちらのレシピで作ります。 豆板醤無しでしたが、パンチのある味でした☆

調味料が好みばっちりの量でした。かたいさつま芋を細く切るのが意外と手が疲れて大変。おいしくて、お弁当のおかずにもぴったりですね。ただし残った分を次の日に食べたら、油っぽく、しなしなの食感になっていました・・・。その日に食べ切れる量を作ったほうが良いですね！

いつもの通り作ったら、木べらで抑えたときに茄子がつぶれてしまった。秋になり、茄子が名残になってきて、種が多く、皮がはってきたようです。秋は皮を縞目にむく、レンジ加熱はやりすぎないが大事のようです。最近は肌寒くなってきたので、茄子2本で調味料半分で少なめに作っています。

おいしいので秋はよく作ります。しょうゆ大さじ1強、あとはレシピ通りです。芋は大きめの乱切りが揚げやすくてホクホクです。 一度、芋を水にさらさず、しかも日なたに丸一日干してしまい、白く粉吹きにしてしまったことがあります。そうしたら揚げても硬くて大失敗しました。手順は大事だと実感。

想像通りの安心のおいしさです。困ったときによく登場します。 ピーマンのはしりの時期は柔らかくておいしいのですが、名残の時期になると皮がかたくなっていますので、よく蒸したほうが食べやすいです。白ごまなんかを振ってもおいしそうです。

やっとディルウィードをカ○ディで発見したので、ようやく追加して作りました。ディルウィードは葉が細くて野菜にまとわりつき、少し食べにくい。でも香りは確かに良くなりました。さわやかなハーブの香りが後からほんのり・・という感じでしょうか。 総合的には、ディルウィードだったら追加しなくても良いと思いました。見た目と口に残る細かい葉が微妙でした。生のディルを見つけたらぜひまた作りたいです。

思っていたよりも、あっさりとした味でした。あと、薄味のためか鶏の匂いがちょっと気になりました。見た目の先入観で濃い味を予想して食べるので、「ん？」と夫は少々困惑していました。う～ん。

モモ肉250グラム、調味料は半量で作りました。平鍋ではなかったので、煮詰める時間が多くかかってしまいましたが、お肉はかたくならず、とてもおいしかったです。鶏肉の角煮のような味で、ご飯がすすみました。唐辛子はかすかに感じるくらいで、ちょうどよかったです。味が濃いので、さっぱりとしたピクルスを合わせました。簡単でおいしいので、また作ります。

残った分なのでお皿にのっていない状態ですが・・・欧米からのお客様に江戸スタイルのオムレツと紹介してお出ししました。食べやすかったみたいで、喜んで食べてくれていました。

最近のクリームチーズは200グラム入なので、材料を変えました。クリームチーズ200グラムに、ヨーグルト400グラム入を一晩水切りしたもの全量を使用しました。その他は全て同じです。3時間冷やし、とてもおいしく出来上がりました。レモンの擦りおろしは必須ですね。フレッシュな香りがでて、市販のものとの差が際立ちます。前回の反省をいかして生クリームを入れた後はゴムべらで混ぜました。こちらのほうが食感がつるんとしていた気がします。ボウルのまわりの生地を丁寧にヘラでこそげていれば、こさなくても十分な口当たり。土台のバターが多いような気がしますが、食べてみるとちょうど良いです。お客様に大変好評でした。

じゃがいもは大きめ、ネギは10本用意しましたが、生地が水っぽくて2の工程の水は加えませんでした。ちょうど余っていたレンコンの小サイズをすりおろして加えてちょうど良い感じ。しっかり焼き目がつくまで焼いたら、切り分けやすかったです。（焼き目がついていないとかなりモチモチな為切るのが大変そう）豚肉をしっかり味付けしたことと、レンコンの甘みが感じられて、そのままでもおいしかたです。おやつに食べると、大人二人分くらいでした。

豆腐の水切りが甘かった為、途中で水分がかなりでてしまい、一度水分を捨てて再度しょうゆを加えました。その為か味が濃くなってしまったようです。夫が「・・・うぬぬ？！」と不思議そうに完食していました。簡単なのにぽってりとおいしく、いいですね！また作ります！

スイスからのお客様にだしたところ、好評でした。味覚に合うと言われました。水あめは水：砂糖を1：2にしたものをレンジでとろっとするまでチンしたもので代用。肉はタコ糸で軽く巻き、フォークでところどころさしてから塩をまぶしました。きらめきペンギンさんのコメントを読み、焼きあがり後はアルミで包むこともしました。この待っている間にうまみ肉汁が出てきたので、これはソースの材料に加えました。包んでおいてよかった！火がちょうどよく入って柔らかくておいしかったです。ジップ袋に肉とソースを入れて一晩保存したので、思ったより味がしっかり入っていました。

私も牛バラ肉がかたくなってしまいました。里イモの味はおいしかったのですが、牛バラ肉との調和がなく、いまいちな出来上がりになりました。次回はもう少し良い牛バラ塊と圧力鍋を使用してみます。

そんなにおいしいのかな、と半信半疑でしたが、本当においしかった！ほかの方のコメント通り、少しの時間で味がついて、しかもニンニクがしつこくない！から揚げは苦手でしたが、今回は6分間揚げてカラっとできました。うまみじょうゆは別のレシピにも広く使えて、簡単な料理ほどうまみじょうゆのおいしさが活きて、大活躍です。青菜炒め、ナムル、タレ等に使っています。