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ルーも油も小麦粉も使わない、軽やかなカレー。電子レンジならピッタリ「食べきり」の量でつくれます。れんこんはサクサク、ホクホク。トマトのうまみも濃厚に。

「れんこんのから揚げ」と同じ輪切りのれんこんをさらにボリューム感のあるおかずに。煮卵と削り節の和風タルタルソースでどうぞ。

表面はカリッ！　中はムッチリ。塩を加えた酢水に長めに浸し、水けを少し残した状態で片栗粉をたっぷりつけるのが、「おいしい食感」を生み出すコツです。

薄切りのバラ肉を折り畳んでつくる、ミルフィーユ状のカツレツです。多めの油で揚げ焼きにし、香ばしく仕上げます。

ふんわりとなめらかな口当たりと甘酸っぱさが心地いい！長芋本来のおいしさが味わえます。

イタリア・ナポリのおつまみを長芋で軽やかに再現。カリッ、モチッの食感と、チーズと青のりの香ばしさがたまりません。お酒のあてにはもちろん、おやつにも◎。

長芋をコロコロに切って炒めてドライカレー風に。子どもにも食べやすい味つけで、トロッ、シャキッ、ホクッの3種の食感が楽しめます。

香ばしく焼いたぶりに、シャリッ、トロッとしたとろろあんが相性抜群。さっぱりとした味わいが、ぶりのうまみを引き立たせます。

長芋を焼きつけると、とろみが抑えられてホックリとしたやさしい食感が生まれます。豚肉の脂と甘辛いたれがからんで、ご飯がすすむおかずに。

長芋でハムをはさんだ、新感覚のハムカツ。皮ごとじっくりと揚げた長芋は外はホクッ！ 中はシャキッ！ の絶妙な食感に。淡泊な長芋が主役なので、揚げ物でもペロッと食べられます。

カリカリの食感と豊かな風味でご飯がどんどんすすみます。鮮やかな色合いが白米に映えます。

秋の人気者・きのこを主役に、アイデア光る、新しい味わいの一品を教えてもらいます。

水がおいしい伏見は、酒蔵が多い街。旬のさけを酒かすに漬け込んで、しっとりと濃厚な味わいに。ほかの肉や魚を漬けてもおいしいです。

マヨネーズのかわりに、クリームチーズであえたマカロニサラダ。さば缶のくせがセロリの香りでやわらぎ、マイルドな味わいです。

「ほうれんそうのおひたし」の削り節をチーズで洋風にアレンジ。レンチンしたスライスチーズのカリカリとした食感が新鮮です。

レタスを電子レンジでしんなりさせ、コクのあるソースをかけるだけ。たっぷりのレタスをペロリと食べられます。

まぐろを刻んでユッケ風にし、ご飯にのせて卵黄をトッピング。残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。たまねぎも切り方を変えて2品に活用。

ブロッコリーは熱が入りやすいよう薄切りにし、アルミ箔をかぶせてじっくり焼くのがポイント。

卵と豚肉だけのシンプルな「焼きもん」。豚肉のボリュームたっぷりで満足度抜群！

ハムやコーンをご飯に混ぜてつくるドリアは、チーズが溶けてこんがり焼けたらでき上がり。一緒に焼くきのこは、ホイルを開けたときの香りもごちそうです。