まぐろは薄切りがコツ。調味料を吸ってふくらみ、何度もはしを運ぶ分、満足感が得られます。
甘辛の照り焼き豆腐は、うなぎより低エネルギー。味は負けません。
低エネルギーのなすだから、しょうゆとごま油少々で風味をつけます。
良質なたんぱく質で脂肪が少ない魚介と、野菜を合わせ盛り。
トースターにまかせて、なべを汚さず手軽にできます。
一皿で肉と野菜、乳製品がとれます。
ところてんも、2~3種類の野菜を加えると、充実のおかずになります。
まぶした片栗粉のつるんとなめらかな食感がものたりなさを感じさせません。
魚焼きグリルで焼いて、余分な脂を落とします。
ダイエット中でも揚げ物が食べたいときは、上質の油を使って短時間で揚げれば安心。付け合せの野菜もたっぷり添えて。
冷めてもおいしい。お弁当にも向く一品です。
日本古来の乾物とイタリア野菜の取り合わせが新鮮な味わいに。
こんにゃくと、たっぷり野菜でかさ増ししてダイエット。
ネバネバ、つるりん、くせになる食感です。
かみごたえ満点の乾物コンビで。
うなぎは蒸すので余分な脂が落ちて安心。
枝豆は堅めの塩ゆでで、歯ごたえシャッキリ。
プチプチの食感の玄米を、おしゃれなサラダ仕立てに。
しょうがは体を温める作用あり。たっぷりの新しょうがでつくりたい炊き込みご飯です。
野菜に熱湯をかけておくと、早く味がなじみます。