「地元の味をいただきます」いかで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。
しょうゆに、にんにくや赤とうがらしをプラス。焼き肉や炒め物、サラダなどにも重宝します。
「地元の味をいただきます」しらすで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。
ひき肉をよく炒めて、水分を除くのがポイント。
梅の有効成分がたっぷり浸出した梅酒は夏バテ予防にもぴったりの健康酒。
チャプチェにもプルコギにも使える！
「とりあえずまず１品」というとき便利なのがにんにくみそ床。刺身がちょっとだけ残った、そんなときにぜひお試しを。
一度つくっておくと毎日のごはんづくりに大いに役立つ、おすすめの「みそ床」です。にんにくの殺菌効果で何度でも漬け込めるので冷蔵庫にスタンバイさせておけば、忙しい毎日の強い味方になります。
昆布と切り干し大根のうまみを生かした松前地をつくり、食べるときに青菜やいかを加えます。漬物なのに新鮮さが味わえます。
新鮮なあさりを使ってしぐれ煮に。しょうがをたっぷり入れると、キリッと引き締まった味になります。
旬を迎えたかつおをしょうゆ風味でじっくり煮ます。新鮮なかつおを使うと身がくずれずに美しく煮上がります。
落花生と大きめに切ったねぎが食感と香りのアクセント。ご飯にのせても、酒の肴にも。
油でじっくり炒めて、アクをやわらげるのがポイント。ほろ苦い春の香りが楽しめます。
６月ごろから新ごぼうが出回ります。薄く切って、新ごぼうならではの柔らかい歯ごたえを楽しみましょう。
だしをとった昆布をとっておいて、こんな一品に変身させるのも料理の楽しみ。昆布がトロッと柔らかく仕上がります。
京都名物の味が、家庭でたっぷりとつくれます。半日ほど干して水分をとばし、日もちをよくさせます。
まろやかな甘味とコクがあり、「うちのみそが最高！」と思える合わせみそです。みそ煮やみそ炒めなどがワンランクアップしますよ。
