鮮やかな色と香りを食卓に添えてくれる菊の花。しめじと一緒にサッとあえれば、しっとりとした一皿の完成です。
さけの他にさわらやたらなどの切り身魚や、鶏や豚など好みの肉でもつくれます。
焼き物のお供に欠かせない、白菊に見立てたかぶの甘酢漬け。大きなかぶも小菊に変身するかれんな一品です。
「チーズ卵みそ」をあえ衣に使います。好みの野菜でアレンジしても!
1段目のお重には、「口取り」と呼ばれる小さなおかずを彩りよく詰めます。品数は3、5、7など奇数が縁起よいとされますが、今回のように、末広がりの「八品」でも。この詰め方は、重箱を奥から平行に3~4段に区切るようにして並べていく「段盛り」という方法です。
甘酢につけたかぶはさっぱりとしていて口直しにぴったりです。花に見立てた切り方でお正月らしく仕上げましょう。
ぶりの幽庵焼きには、さっぱりした甘酢漬けがよく合います。菊花に切ったかぶで、見た目も美しく。
合わせ地につけ込んでから焼く「幽庵焼き」。みりんが入って焦げやすくなっているので、ごく弱火で焼いて中心までしっかり火を通すのがポイントです。
心地よい酸味が「すずな(かぶ)」を引き立てます。
白菊に見立てたやさしい味の酢の物です。焼き物の口直しに最適です。
細かく包丁目を入れたかぶを、菊の花に見立てます。おせちにあるとうれしい甘酢味です。