肉 の レシピ一覧8028品

野菜をふんだんに使い、ハーブを合わせれば、スープの素（もと）を入れなくても塩だけで味が決まります。パスタとあえたり、ご飯にのせてもおいしく頂けます。

粉をまぶしてサッと焼いた豚肉と、まるまる1コ分のたまねぎソテーをクリーミーなソースにからめた一品。牛乳がベースだからこってりしすぎず、粒マスタードとみそが程よいコクです。

ビネガー入りのマリネ液につけ込めば、もも肉もしっとりします。ソーセージ状に巻くことで、食べごたえがアップ！

豚肉とあさりのだしがしみた、じゃがいもも絶品。肉じゃがのようなポルトガル南部の家庭料理を、つくりやすく、食べやすくアレンジしたレシピです。

薄切りの豚もも肉とみじん切りの香味野菜を重ねれば、肉ダネをつくったり、キャベツで巻く手間もなし。土鍋で蒸し煮にすることでうまみ豊かな一品に。

たまねぎがたくさん入ると、甘みが出て、やさしい味に。火加減と煮る時間に気をつけて、卵をフワフワのトロトロに仕上げます。

だしを取り出したあとの昆布を使ってつくります。梅の酸味は昆布と相性抜群です！

柔らかなつくねに昆布だしベースの煮汁がジワッとなじみます。水菜は余熱で温めて歯ごたえを残すのがコツです。

いつものうどんにアツアツあんをかければ、体の芯から温まる、冬にうれしい一品に！

かむと干ししいたけのうまみが広がって、白いご飯がどんどんすすみます。

旬のきのこから出るうまみたっぷりの汁に、すだちの香りを添えていただきます。

いかと豚肉を合わせて煮ることで、豚肉がいかの「するめ味」をもらい、いかが豚肉の脂味をもらって、2倍のおいしさになります！

豚の肉や内臓などでつくるパテ・ド・カンパーニュ（田舎のパテ）。つくって1日おくと、さらに深い味わいに。

ロシアを旅したときの思い出の味で、寒い地方で添えるじゃがいもをピラフにかえ、食べやすく、つくりやすいアレンジを加えた一品です。

薄切り肉ではなく、厚切りのソテー肉を使ったカレーなのでボリュームもたっぷり！

ゆで鶏のゆで汁を活用した、具だくさんのスープです。

鍋に入れたら、ゆでっ放し。たれは子どもも食べられる味にして、大人は好みでラーユをプラス。

煮詰めたワインは深みのある味に、時短とは思えない本格フレンチメニューに仕上がります。

定番の照り焼きだれはさつまいもにもよく合い、ご飯がすすみます。おろししょうががアクセントの一品です。

アジア風の甘めの焼きそばを手軽な中華麺で。みりんの上品な甘さが素材のうまみを生かし、やさしく飽きのこない味に仕上げました。