米麹 の レシピ一覧22品

米麹、塩、水だけでつくる「塩麹」。時間とともに塩の角が取れ、麹のうまみと混然一体に。つけたり、あえたりと使い勝手は無限大に広がります。

大人気の塩麹を家庭でつくりましょう。夏におすすめの塩麹の使いこなし術や使い方のポイントも伝授します！

米麹（こうじ）からつくる甘酒は、自然でやさしい甘さが魅力的です。特別なときに飲むものだけではなく、料理づくりでも頼れる存在ですよ。

完熟した梅を塩麹（こうじ）に漬けておくだけ！うまみ豊かで塩けもまろやかな、食べやすい梅漬けです。

意外に知られていない塩麹を加えたご飯は米のうまみが増してふっくらします。しかも傷みにくくなり、夏には最適ですよ！

米麹（こうじ）入りの風味豊かなぬか床で、家庭でおいしい漬物ができますよ。

レモンの爽やかな香りとコクのあるうまみを併せ持つ､麹調味料。ちょっと加えるだけで、いつもの料理が華やかに。

甘辛味で麹のまろやかさが引き立ち、常備菜としても重宝します。ちょっと塩けを強めにするのが日もちさせるポイントです。

独特の甘みと酸味は、甘酒のなせる業です。大根を切ってから漬ける手軽な方法なのでぜひ挑戦してみてください。

ゆっくりと冷蔵庫でつけていくぬか漬けは、米麹が入っていて風味抜群。塩分を控えたヘルシーレシピで紹介します。

塩漬け肉をつくっておくと、夏休みの忙しいお昼ごはんにも重宝します。おいしい水で土鍋で炊いて華やかに。

塩麹ご飯と塩麹梅おかかなら、暑い日のお弁当にも安心。塩麹の効果で冷めてもしっとりしています。「いつもよりいいお米にした？」と言われるかも！

レモン麹で鶏肉を一晩漬け込むと、麹パワーで驚くほどふんわり柔らか！ほかの調味料は一切使わなくても、ビシッと味が決まります。レモンの爽やかさで軽やかな食べ心地です。

大分・佐伯（さいき）の郷土料理「ごまだし」をアレンジ。そのままたれやあえ衣に、水や湯でのばせば麺のつけ汁にもぴったりですよ！

甘酒の素（もと）になる“甘麹”をつくります。“甘麹”は砂糖のかわりにお料理にも使えます。

甘酒の素（もと）になる“甘麹”をつくってから、水で好みの濃さにうすめるだけ！“甘麹”は砂糖のかわりにお料理にも使えます。

お酒を飲んだあとにピッタリのおにぎりです。ルッコラの風味がたまりませんよ。

【健脳レシピ】具だくさんの炊き込みご飯。風味も栄養価も抜群！

冷たくしてもあたたかくしてもおいしくいただけます。飲む直前にできたてをいただきましょう。香りもよく、栄養素も効率よく摂取することができます。

米麹の体にいい成分がとれる塩麹。意外と簡単に手づくりできます。