棒寒天 の レシピ一覧17品

水で戻しただけの棒寒天は、ふんわり＆シコシコの新食感です。ドレッシングがしみ込んで、野菜サラダのおいしさが広がります。

ちぎった棒寒天にごま油ベースのドレッシングがしみ込んだ春雨サラダ風の味わいです。オクラの食感がアクセント。

上田さんが子育て中によくつくっていたという一品。ツルンと喉ごしよく、夏のおやつに欠かせません。

とうがんのほのかな苦味と黒みつがほどよく溶け合った上品な寒天。美しい黄金色が見た目にも鮮やかです。

夏みかんを皮ごと使った、華やかなゼリー。昭和30年代に放送されたレシピです。

ゆで小豆と寒天で甘さ控えめのさっぱりスイーツに。

シンプルな「素寒天」をつくってストックしておけば、いろいろなものに混ぜて使えるので重宝します。

いちごと泡立てた卵白を使ったデザート。昭和30年代に放送されたレシピです。

夏の始まりを告げるお菓子といえば、水ようかん。暑い日にひんやりとした口ざわりはなによりもおいしいものです。きりりと切り口を美しくすると老舗の和菓子屋さんにも負けません。

つるん！としたのどごしのところてん。酢じょうゆと酢みそ、ダブルの味でどうぞ。

つるんとなめらか、口に含むと舌の先でスッと溶けて杏仁の香りが広がります。するするした口当たり。

ゆるく固めた豆乳を薄く広げると、まるでくみ上げ湯葉のような膜がはり、トロトロの食感に。

シンプルな素寒天をつくってストックしておくと、いろいろな料理に混ぜて使うことができます。寒天の食感を楽しんで。

素寒天は切り方を変えると食感も変わり、いろいろなものに混ぜて楽しむことができます。

極上の柔らかさはまるで絹ごし豆腐のよう。牛乳は、少なめの寒天でもよく固まりますが、溶けにくいので、細かくちぎって加えるのがポイント。

「地元の味をいただきます」きゅうりで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

ほのかなピンク色でおせちを華やかに彩るデザート。甘酸っぱく、プルンとした食感で、あとを引くおいしさです。