果実酒 の レシピ一覧18品

「あんず酢」のリッチな甘みと、ゴーヤーの苦み。絶妙なハーモニーをお試しください。

どんな果実酢でつくってもおいしいデザートの出来上がり！ブルーベリー酢の美しさは特に際立ちます。

ブルーベリー酒は肉料理と好相性。果実と一緒に煮詰めて香り高いソースにして召し上がれ！

あんずの甘酸っぱさが、さっぱりした魚介と合わせると、引き立ちます。

しょうが酒があれば、しょうが焼きもパパッと簡単に。つけた肉を柔らかくする効果もあり！

「しょうが酢」に塩を加えれば、すし酢としても使えます。いつもある材料だけで、上品なちらしずしができ上がり！

小さくくりぬいたメロンをシロップにつける、フレッシュなコンポートです。

甘酸っぱくて飲みやすく、焼き菓子やデザートの香りづけにも利用できる人気の果実酒です。

ブルーベリーの保存食といえばジャムが定番ですが、焼酎や酢に漬けると、驚くほど風味が凝縮。「こんなに香り高いフルーツだったの？」と感動すること間違いなしです。

かんきつ類のような香りのハーブ、レモングラスを加えることで、洋風やエスニックの料理にもよく合う風味に。

色とりどりの果実が美しい「にぎやか」な梅酒。おおらかに、好きな果実を好きなだけ加えて。加える果実によって、味や香りが変わっていくのもまた魅力です。

殻に焦げ色がつくまで香ばしくいって漬け込むので、樽（たる）で熟成させたような深い風味が出ます。風味の濃い鬼ぐるみを使うのがおすすめですが、菓子ぐるみを使っても。

メロンのコンポートを使ったソルベです。

酸味が抑えられて、マイルドなやさしい味。飲んだあとに、ほんのりはちみつの風味もただよいます。

サラッとして、梅の香りがより強く感じられる仕上がりに。

ミネラル分の多い黒砂糖を使った梅酒は、複雑な味わい。でも、くせはありません。

氷砂糖でつくる果実酒の定番「普通の梅酒」です。

フルーツを砂糖とホワイトリカーでつけるだけ。