子ども の レシピ一覧193品

市販のルーがない時代の素朴なサラッとしたカレーです。

お弁当の彩りにぴったりな隙間おかず。前日つくって、朝詰めるだけ！

だしを使わず、ちりめんじゃこやみりんでうまみをアップ！初心者は弱火でゆっくりと焼くことが、きれいに仕上げるコツです。

削り節とマヨネーズでツナ風味に。このひと工夫で、青菜が苦手な子どももペロリと食べてくれます。

肉ダネにひじきを加えれば栄養バランスもOK。ひじきはしっかりと水けをきって混ぜるのが、きれいにまとめるコツです。

子どもが食べやすいお弁当の工夫、一緒に作るヒントなど、盛りだくさんでご紹介。

Makoさんご自慢のスピードゼリーです。アセロラジュースで簡単にできます！

スパイス使いがいつものフライドチキンをグレードアップ。さつまいもも同時に揚げれば、付け合わせも段取りよくつくれます。

【土井善晴のホッとする四季ごはん】 大切なことは、たまねぎとバターをなめらかに乳化させること。以前はたまねぎが褐色になるまでひたすら炒めていたのですが、この方法にあらためました。

冷凍きのこを使えば、短時間煮るだけで、うまみたっぷりのカレーになります。サクッ、プリッとした、独特の食感で食べごたえも満点！

食パンのみみでつくったかりんとうに、シナモンをまぶしていただきます。

食パンのみみでつくったかりんとうに、抹茶をプラス。

今ではちょっと懐かしい、家庭的なおやつ。食パンのみみをこんがり揚げて、グラニュー糖をまぶせば、ついつい手が止まらなくなるおいしさに。

これ以上は無理、というくらい野菜たっぷりです！大人は、好みでコチュジャンを添えても。

パイナップルをレモン汁と砂糖であえるだけで、爽やかなデザートになります。

ごぼうと大豆が入った、栄養満点のひき肉カレー。少々くせのあるごぼうも、カレーなら1本ペロリ。削り節を使って短時間でも深い味に仕上げます。

グラスにマーマレードだけスタンバイしておいて、ほかの材料は、飲む直前にパパッと加えて太めのストローで混ぜながらどうぞ。

甘さと塩けのバランスが絶妙。溶けたチーズが広がって、羽根つきギョーザみたい！

ハンバーグは1人分ずつ丸めず、どーんと焼いてスピーディーに。アボカド入りの卵を重ね、カラフルなメガサイズの丼に仕立てます。

カン詰でカン単、カンカンライス。梅干しを入れてさっぱり味に。にんじんもたっぷりで夏バテしらず！