和副菜 の レシピ一覧40品

丁字麩（ちょうじふ）を使ったからしあえに菜の花とかまぼこを加えて春らしく、おかず感のある副菜に。なめらかで弾力がある丁字麩がみそだれのおいしさを吸い上げます。あえてから15分間以上おくと、より味がなじみます。

新ごぼうの香りと食感が楽しめる一品です。

香りのよいせりとみつばでつくる、さっぱりとしたあえものです。

アスパラガスを幅広のパスタ状にし、おひたしに仕上げます。だしいらずとは思えないうまみと、シャキシャキした予想外の食感に驚くはずです。

旬の食材にゆずみそを合わせて、しみじみとした味わいに。

鼻に抜けるからしの香りがアクセントに。酒の肴（さかな）にもなります。

ごまの風味がアクセントの、しみじみとしたおいしさのからしあえです。

少しトロッとした食感がおいしい、なすのナムルです。

ごまが香ばしいナムル。隠し味に砂糖を加えるのがポイントです。

相性がよいアボカドと豆腐のあえ物です。ピーナツの香ばしさと食感がアクセント。

すり鉢のいらない、手軽にできる白あえです。彩りも鮮やか。

おいしさのコツは、ごぼうをできるだけ細く切ること。口当たりがフワッとやさしくなります。

冷蔵庫にある半端な野菜とかまぼこで彩りよい一品を！野菜の水けをよくきってからあえるのがポイントです。

お弁当箱の隙間にぴったりのお助けおかずです。かまぼこにのりの風味がよくマッチします。

だしをたっぷり含ませた野菜のおひたしです。じっくり含ませるとより味が深まるので、多めにつくっておくのがおすすめ。

すりごまを使った簡単ごまあえ。ちょっと手間のかかる揚げ物の副菜にピッタリです。アスパラガスは少し堅めにゆで、食感を生かします。

春キャベツで秒速レシピ。切ってあえるだけ。箸がとまらないおいしさです。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

ひじき以外の具を加えないので、利用範囲が広く、もちろんそのままでもおいしい。

たっぷりのだしで、ほろ苦い菜の花と、湯葉をいただきます。