冷菜 の レシピ一覧16品

ねぎを毎日いただくなら、このマリネがおすすめ！酢を加えると保存がきいてアレンジもしやすく、重宝します。

まるでレストランの前菜のよう！赤かぶとサーモンの鮮やかな色彩もごちそうの、和風マリネです。

あじが見えなくなるまで薬味と野菜をのせて､さっぱり香りよく｡あじのおいしさに負けないほど、野菜がおいしく食べられます｡

ピリ辛で甘じょっぱい、絶妙な味わい。お茶漬けや豆腐、きゅうりとあえても。

積極的に食べてほしい青背の魚。カレー粉をきかせてソテーしたあじが、しょうゆ味のマリネ液と相性抜群です。

色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。

ホワイトソースはつくらず、冷やご飯を炒め、粉を直（じか）にふり込んで牛乳でのばすという軽いグラタンです。器に薄く広げて、チーズをたっぷりかけ、香ばしく焼き上げます。

あっさりしたランチョンミートは、みずみずしい野菜と一緒に食べるのがいちばんです！

常備菜の肉みそをアレンジ。温でも冷でもご飯や野菜、麺にもピッタリ。

青じそのしょうゆ漬けを、いつもの冷ややっこの薬味に。気軽に活用できます。

きゅうりは煮てもおいしい！皮を全部むいて、やさしい味のだしで煮含めましょう。

かけじょうゆを控えられる冷ややっこです！

おもてなしの前菜にも。ねぎのみじん切りを混ぜるのもおすすめです。

イタリアの家庭料理をアレンジして、キャベツとグリンピースのうまみたっぷりのスープリゾットに。

新たまねぎの甘みがおいしいマリネを冷ややっこにかけていただきます。マリネはごはんやサラダなどいろいろとアレンジ可能なのでぜひ活用してください。

よく身がしまって、うまみのあるたいは、新鮮なものが手に入ったら、まずは生でカルパッチョにします。