冷汁 の レシピ一覧99品

あじの干物の濃厚な味わいを冷や汁にします。ご飯にかけてもおいしいですが、大原さんのおすすめは、つけ麺です。

味がしっかりしみてコクもあるのに、油っぽさを感じない揚げびたしです。夏の定番おかずに。

サラサラとかき込める冷や汁は、暑いときに食べるとおいしさは格別。冷たくしても、みそ汁を濃いめにつくると味がぼやけません。

きゅうりの食感が決め手の、爽やかなおすましです。

あじの干物入りのみそをおにぎりにして、だしをかけた料亭風の上品な冷や汁。宮崎特産のかんきつ「へべす」をたっぷり使って、爽やかに仕上げます。

暑い夏を乗りきる知恵がたくさん詰まった一品です。薬味を入れて、おかわりしていただきましょう！

ご飯やそうめんにかけると食がすすむ！豆腐を加えてもどうぞ。

水キムチの漬け汁を使った一品。後味が爽やかで、胃がすっきり！

トマトの爽やかなうまみを生かした夏にピッタリの炊き合わせ。トマトの水分を含んだかぼちゃも、サッと火を通したきゅうりも、意外なほど好相性です。

ベースのみそ汁に豆乳を加えた、まろやかな味わいの冷や汁です。ラーユで辛みと香りを効かせることで、グッと夏らしい一杯になります。

初夏のかつおは、あっさりとしたうまみがあり、冷や汁でいただくとおいしいです。納豆を加えると独特のトロリとした舌触りになり、栄養も豊富になります。

食物繊維たっぷりの夏のレシピ。１日の目安量の３分の２ほどの野菜がとれます。　NHK「きょうの健康：食で健康　見直そう！食物繊維のちから」で放送

ベトナム北部の都市ハノイ名物のあえ麺。本来は白身の川魚でつくります。ココナツミルクのまろやかさ、スパイシーな風味が後を引きます。

ベトナムの麺・ブンの代わりに、おなじみの冷や麦を使ったあえ麺。下味をつけた豚肉と野菜を炒めてのせ、甘酸っぱいたれ「ニョクチャム」をかけて召し上がれ。

シャキシャキの野菜とコクのあるごまだれが絶妙のコンビネーションです。麺に下味をつけて、たれとのなじみをよくしましょう。

韓国の夏に欠かせないのが冷たいみそ汁。さっぱり飲めて、体をシャッキリさせますよ！

フレッシュトマトでつくるさっぱりパスタです。ツナのうまみ、にんにくとオリーブ油の香りが、パスタにじんわりとなじむ一品です。

冷や汁は、魚、みそ、ごまなどでつくる宮崎県の郷土料理です。ツナで代用できるので、食べたいときにすぐできます。

ピーマンは塩もみしてからゆでると苦みがやわらぎ、ゼラチンでとろみをつけることでだしのうまみがからみます。

モッツァレラチーズをスープ仕立てにした一皿。クリーミーにするためにモッツァレラは水牛の乳でできたものを。