イタリアンスープ の レシピ一覧56品

なめらかなベシャメルソースがおいしさの決め手です。サクッとした衣の中にかにクリームがたっぷり！ちょっと豪華な晩ごはんに。

ランチに大活躍の焼きそばを、イタリアン仕立てにして脱マンネリ！煮詰めてうまみを凝縮させたトマトソースが、パリパリの麺と相性ばっちり。

牛の塊肉やマッシュルームを使う本格派をふだん使いの食材でアレンジ。

火を使わず、電子レンジでつくるキーマカレーです。インスタントコーヒーやトマトジュースでコクを出して。

鶏むね肉は、ヨーグルトでマリネしてから煮るのがポイント。淡泊な味わいにコクが出て、しっとりした食感に仕上がります。

牛肉のコクと、野菜の香りが一体となって食欲をそそります。

たけのこのえぐみの強い根本も、さわやかな後口に。

山形の郷土料理“いも煮”が、軽やかなイタリアンに変身。具だくさんのごちそうパスタです。どっしりとした主役の牛肉と里芋に、セロリの香り、ドライトマトのうまみ、オリーブの塩けがベストマッチ！

ビーフシチューのソースが余ったら次の日はコレ。簡単、絶品なハヤシライスです。

家庭でつくれる本格的なパエリャ。最初にスープをつくって、そのうまみをしっかりお米に吸収させるのがコツです。

和風の甘辛い味に対抗してマジックペーストで味つけ。どんぶりにしてもおいしいですよ。

自然のチキンブイヨンと、新たまねぎのうまみの間合いを、大麦がつなぎます。

ハーブを加えてゆでた鶏肉を主役は。冷ましながら余熱で火を通すから、しっとりと仕上がります。

旬の魚介たっぷりの欲張りパエリア。決め手はうまみたっぷりのかつおです。合わせる魚介は好みのものでOK。玄米で食感よく、サフランの代わりにトマトとターメリックを使うのでお手軽です。アウトドアでも楽しめますよ。

地元の野菜をたっぷり使った、鶏肉とトマトの煮込み料理。バターライスにかけて召し上がれ。

2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。