ぶっちぃさんのマイレシピ

明太マヨの威力を最大限に感じるサラダ。簡単に少ない材料で作れる上に、たくさん大根を食べられるのでうれしいです。 他の方の作ったコメントにもありましたが、水にさらすと辛味が消え、冷蔵庫で冷やすと食感がパリッとして、とてもおいしくいただけました。 多く作ると（残って時間を置くと）水が出てしまう、ということでコメントを参考に、半量で作って食べきりました。

きのこたっぷり！2人分にしたらボリューム満点の食べるスープです。本当にあっという間にできます。 最初にお酒で蒸し焼きにして、炒めるからでしょうか。スープで煮るのより何倍も濃ゆ～いきのこのお出汁がおいしかったです。

この時季、家にある物でかんたんにできるので、すぐにつくってみました。写真ではうまく取れませんでしたが、ねぎにけっこうしっかり焼き目を付けたのが、香ばしい仕上がりになって良かったと思います。ねぎの内側はトロトロに煮えて、それもまたおいしい！ あっさりとした味わいでしたが、おなかいっぱいになりました。ねぎはもっと量をふやしたくなるくらいおいしかったです。

みそとクリームシチューがこんなに合うとは！目からウロコのおいしさでした。 里芋は、生のものを下ゆでして使いました。西京みそではなく、甘みそ（白みそ）を使ったので、最後は塩を気持ち多めに入れて、味を締めました。 おいしくて、体が温まりました。他の方の作ったコメントを参考にしながら、他の材料でも試してみたいと思います。

ハーブが決め手！ですね。深みのある、おいしいミートソースができました。ハーブは、ローズマリーのみ生があったのですが、他はドライハーブを使いました。 全量の分量で作り、半分は冷凍保存してあります。これが冷凍庫にあると、急なお客様にも自信を持って出せるスパゲティが作れそうで安心です。とてもおいしいので、その前に、自分で食べてしまうと思いますけれど…。

お正月の煮しめの残り材料を活用して作りました。豆は、パウチに入っている煮豆で代用。れんこんの代わりに、ゆでたけのこを入れました。しっかりした味付けで、おかずにちょっとだけつまんだり、お弁当に少し入れたり、重宝しています。冷凍できるのもうれしいですね。 昆布は固いままだと割れてしまってうまく切れなかったので、大きいまま鍋に入れて煮始め、途中で柔らかくなった頃に取り出して包丁で切り、戻しました。

ドレッシングを作って１週間…そろそろ消費せねばと思い、半量ほど残っていたねぎドレッシングを使って、このサラダを作りました。 温泉卵つくりに失敗（まだ固まっていなかった…）。慌ててお湯を沸かし、ポーチドエッグ風にしてリカバーしました。 チーズたっぷりがポイントですね。簡単にできて良かったです。

余っていたきのこをいろいろ混ぜてつくりました。 しいたけ、エリンギ、しめじ、まいたけ。きのこなら何でもよさそうです。ドレッシングにも赤とうがらしがはいっていたので、追加のとがらしはなしで。 きのこの量も適当だったので（たぶんレシピの分量より少ない）、ドレッシングも大さじ３～４くらいでストップ。その分、ドレッシングのねぎをたっぷり入れました。ドレッシングを入れてからも、しばらく火をつけたままで炒め煮にすると、味がすばやくしみて、ごはんが進みましたよ。

ねぎがたくさんあったのでつくってみました。ノンオイルのドレッシングなのでうれしいです。きのこマリネをつくってみましたが、ピリ辛の味がとてもおいしかったです！ ねぎたっぷりがいいですね。分量より多めにいれてもよさそうです。

フードプロセッサーを使って、あっという間に簡単に生地ができました。薄くのばした後、生地がだれやすかったので、こまめに冷やすことがポイントのようですね。薄くのばした後、もう一度、冷蔵庫で30分ほど生地を冷やしてから、型抜きしました。 ちなみに、生地は２つに分けてのばすと、型抜きするときも冷やすときも場所をとりません。 レモンとお砂糖というシンプルなレシピですが、とってもおいしい！アイシングをするだけで、豪華に見えるので、プレゼントにしても喜ばれています。

ふるさとの香川では年越しそばではなく、年越しうどんとしてこのしっぽくうどんを食べます。 今年の年越しは東京でしたので、おだしの味付けを参考にさせていただきました。実家で母が作ってくれるのと同じ、じんわりあたたまる優しい味のおうどんに仕上がりました。

飾り切りを少しはしょってしまいましたが…味付けがぴしっと決まって、とても気に入っているレシピです。煮物は大量に作らないと味が決まらないって思っていましたが、毎回このレシピのきっちり半量でつくっていますが、おいしくいただいています。 一度冷蔵庫にいれてしまうと、煮こごりができてしまい（それはそれでおいしいのですが）おせちの盛りつけには、ちょっと見た目を気をつけたかったので、少し温め直しました。 張り切ってつくったかいがあり、家族にも好評でした。

簡単にできて、おいしい！ おせちに入れようと思って、作ってみました。お正月の４日前くらいに作ったので、記事を冷蔵するところを冷凍しておき、大晦日に少し自然解凍してから型抜きし、トースターで焼きました。 栗原さんがテレビでしていたように、粉砂糖をふって柚子の皮をのせ、お正月仕様に。おせちをいただいたあとのデザートとして、おいしくいただけました。シナモン多めがおいしいですね。

アップルパイに使った紅玉りんごのあまりがあったので、おせちに入れようとつくってみました。 道具がなかったので、裏ごしがやや大変でした。煮たあと熱いうちに、一度フードプロセッサーにかけ、その後ざるとしゃもじで裏ごししました。 棒寒天がなかったので、だいたい分量を見て粉寒天４グラムで代用。ちょうど良い感じに固まりました。お正月らしく、梅の型で抜いてみました。色が取ってもきれいで、かわいらしく仕上がりました。 少量ですが、レモン汁が味の決め手ですね。爽やかな後口で、濃いめのおせち料理を食べた後のデザートとして好評でした。

香川のあん餅雑煮で育ったのですが、結婚を機に初めて関東のお雑煮に挑戦。熊本と関東のミックスということでしたが、夫に聞いたおせちに一番似ていたので、参考にさせていただきました。 おせちで余ったかまぼこも追加。おもちはトースターで焼きました。 おつゆの味付けも良いあんばいで、おいしくいただけました。ごちそうさまでした。

ほそ～い細いせん切りにするのが、確かにポイントであることを実感。味のしみ加減と、食感も絶妙になります。 大好きなゆずの皮を多めに入れて、香りよく仕上げました。甘い味が多いおせち料理の中で、良い箸休めになり、今年のおせちの中でいちばん最初になくなりました！ おいしかったです。

今年は張り切って、丹波の黒豆を購入。分量通り作りました。 グラニュー糖だからでしょうか、いつも黒豆はくどくなってしまうのに、スッキリした甘さでたくさんいただけました。古くぎを入れなかったので、ちょっと茶色いしあがりになりましたが、しわも寄らずふっくらした黒豆ができました。 来年もこのレシピでいこうと思います。

干し数の子ではなく、手に入りやすい塩数の子でつくりました。 だしは、昆布とかつお節で丁寧に引きました。お正月ですので。 塩数の子の塩気を抜きすぎたのか、できあがりを味見したところ、ちょっと塩気が足りないように思ったので、おしょうゆを少しだけ足しました。 やはり、丁寧にだしをとるとおいしいですね。追いがつおの香りも抜群でした。

感動ものの田作りです！ これまで田作りというと、お砂糖入りのたれで煮詰めたり、その結果ベタベタくっついたりでたいへんでしたが、メープルシロップを使えば、くっつかずサラサラ！風味も良し！ 甘さがくどくないので、とうがらしをぴりっときかせて、お酒のあてにもぴったり。これから毎年このレシピで作りたいと思います。

にんじんとごぼうを太いままでゆでて、後で切るから、角がぴしっと合って、美しい八幡巻きになりました。歯ごたえが残る程度に煮るは、１０分くらいでちょうど良かったと思います。 味付けも、メープルシロップとしょうゆでシンプルでしたが、とてもおいしかったです！ おせち以外にも、お弁当にも入れて持っていきたいですね。